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欲求不満の人妻が昼間からセックスできる訪問販売営業は最高

この記事の所要時間: 636

セックスレスが続いていた頃のことでした。

買い物からの帰りにマンションのお隣から卑猥な呻き声が聞こえてきました。

通路側の窓が少し開いています。

申し訳ないと思いつつも覗いてしまったのです。

呻き声はお隣の奥さんでした。

全裸で男の上に跨がり腰を前後にグラインドしています。

下から男が屹立したペニスを突き上げると声が漏れてきます。

「こんな昼間からいやらしいわ!ご主人は出張の筈だからきっと浮気してるんだわ。でもお隣さんもなかなか激しいわね。男もなかなか立派そうだわ。」

私は音をたてないように静かに部屋に戻りましたがさっきの光景が頭から離れません。

しかも覗き見しているだけでオ○ンコが濡れているのがわかります。

ソファーに座りスカートの中に手を入れオナニーで慰めました。

グッタリとしていると隣の玄関が開く音がしました。

「お買い上げありがとうございました。またよろしくお願いいたします。」

男の声が聞こえます。私は玄関に向かいました。

ドアを開けると男は驚いたように私を見ましたが、直ぐに笑顔で「こんにちは!奥さん、何か必要なものはありませんか?」と言いながらカタログを私に見せました。

彼の差し出したカタログはコンドームでした。

「奥さん方には買いにくい商品だと思いましてドラッグストアの開店記念にご家庭をまわっています。如何ですか?」

彼は何の屈託もなく笑顔で話します。

「ここでは恥ずかしいわ。中に入って聞くわ。」

彼を玄関に招き入れ腰を落として話を聞く態勢になりました。

彼もしゃがみ話し初めました。

私はミニスカートを着ていたので彼の視線は私の脚をチラチラ見ているのがわかります。

ちょっと悪戯心で少し脚を開いたりしてあげました。

「わかったわ。買ってあげるわ。でもお隣さんよりサービスしてくれないと買ってあげないわ。」

ハッとした顔をしましたがすぐに、わかりました、とうなすぎました。

彼をリビングに連れていき私はソファーに座りました。

「お隣の奥さんにはどんなサービスしたの?」

「隣の奥さんは、部屋に入ると僕に抱き付き股間をまさぐりながら僕を床に押し倒しました。それから、僕に服を脱ぐように言いながら自分も全裸になりました。するとすぐに僕に跨がりペニスを掴んで腰を落としてきました。まるで犯されたみたいです。」

「気持ち良くなかったの?」

「いえ、そんなことは…」

 

「奥さんのおっぱいを揉んだり乳首を吸ったりしなかったの?でも、下から突き上げたんでしょう!突き上げる度におっぱいがいやらしく揺れてたわよ。」

「いいわ!脱ぎなさい!さっきのように素っ裸になるのよ!」そう言いながら私はソファーの上で脚をM字開脚しました。

彼は私の下着の真ん中が濡れているのがわかったのか目を見開きました。

「私のが見たいの?いやらしいわね。もうそんなに大きくして!」

彼のペニスはさっき見たより逞しくそそり立っています。

私は下着を脱ぎオ○ンコを左右に指で開きました。

中から淫汁が溢れ出てきます。

ゆっくりとクリトリスを触るとビクンとしてしまいます。

「もっと近くで見ていいわよ!ほら、貴方も扱くのよ!」

膝の裏を手で持ち上げ見やすくしてあげました。

彼の吐息を感じる位近づいてきました。

私は彼の頭を抑えオ○ンコ舐めるように導きます。

彼は舌先を固くしクリトリスを一心不乱に舐めてきます。

「お隣の奥さんにはこんなサービスしてないわよね!あぁ、いいわ!もっと舐めて!」

私は卑猥な言葉を浴びせかけました。

「次は指をオ○ンコの中に入れて掻き回すのよ。ヒィ!いいわ!上手よ!」

ひとしきり舐めたり指を掻き回した彼は相変わらず屹立したペニスを扱いています。

「私の前に立って!貴方のペニスをもっと見たいわ!」

彼は立ち上がり私の目の前にペニスを突き出しました。

「あらぁ、先っぽからお汁が出てるわ!いやらしい!」

そう言いながら私は指先でペニスから溢れでる液体を拭い舌先で指を舐めました。

男の味がします。

さっき射精したばかりのペニスから雄の匂いがします。

私は目の前のペニスをゆっくりと口に含みました。彼は思わず腰を引きました。

私は構わず彼の腰に手を回し奥までくわえようとしましたが、大きく反り返ったペニスは全部口には収まりません。

「凄いわ!いいチンチンしてるわね!奥さんには舐めてもらったの?」

「いいえ。上に跨がられただけです。」

「セックスじゃないわね、犯されただけね。可哀想に。私と本当のセックスしてあげるわ。」

私は急いで服を脱ぎ全裸になり69の態勢になりお互いを舐め合いました。

「どんな格好で嵌めたいの?正常位?バックからしたいの?」

彼は私を仰向けに寝かせ脚の間に体を入れてきました。

ゆっくりとペニスが入ってきました。

アソコが裂けるかと思う程の太さです。

 

初めはゆっくりとピストンし十分に潤ってくると一気に奥まで突いてきます。

子宮にまで届くと感じるぐらい長いのです。

突かれるたびに大きく仰け反り大きな喘ぎ声が出てしまいます。

今までに感じたことのないような快感です。

彼は一度ペニスを抜き私を俯せにしお尻を大きく突き出させました。

今度は一気に貫いてきました。

正常位より奥まで届いています。

「凄いわ!こんなサービスは素敵だわ!もっと突いて!壊れるまで突いて!いいっ!あぁ、凄い!子宮に当たるわ!こんなの初めて!もっともっと突いて!イクわ!イクの!イクゥあぁ、だめぇ!」

私は大声で叫びながら昇り詰めカーペットの上に突っ伏しました。

彼の汗が背中に滴り落ちてくるのを感じ漸く我にかえりました。

彼のペニスはまだ固さを保ったままです。

彼は優しく背中にキスをしてくれました。

ビクンと体が反応すると、もう一度お尻を大きく突き出させピストンし始めます。

上半身を大きく仰け反らせながら突かれるのを待ったいまる自分がいるのです。

「奥さん、限界です!僕も逝きそうです!いいですか?だめです!逝きます!逝きますよ!おおぉ!」彼は私の中で子宮目掛け射精しました。

射精したペニスをゆっくり抜きティッシュで丁寧に拭いてくれました。

「奥さん、素敵でした。隣の奥さんと違い本当のセックスです!ありがとうございます。ちょっとシャワーを借りていいですか?」

「いいわよ。でも私はほったらかしなの?サービス悪いわね!」

拗ねるように言うと、「では一緒にシャワーしましょう。」

浴室に入ってシャワーしている間もオ○ンコにまだペニスが入っているような感じがします。

彼は優しく体を洗ってくれました。

私も彼のペニスを中心に手で優しく洗ってあげました。

さすがにペニスは萎えたままでした。

お互いに体を拭きながら彼はキスを求めてきます。

舌を絡めあい濃厚なキスをしました。

彼は私の胸を優しく揉んできました。

自然と息遣いが荒くなってきます。

私は彼の股間に手を這わすと萎えていたペニスはまた勃起してきていました。

私は黙って床に膝をつけ、ペニスをしゃぶりました。

しゃぶっているとすぐに天を付くぐらい屹立しました。

私は立ったままお尻を突きだし挿入をねだりました。

二人はリビングへ戻り、私はテーブルに手を突き挿入を待ちました。

窓の方を見ると隙間からお隣の奥さんが覗いていました。

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