拉致レイプから始まったJKの恋
この記事の所要時間: 約 3分48秒
わたしが高校2年だったある日のこと。
朝部活があり、その日は夕方まである日でした。
朝部活に行く途中に、後ろからハンカチのようなもので口を覆われました。
「んっ?!」
しかし、私はすぐ意識が途切れました。
目覚めると、オレンジ色の電気がついて薄暗い部屋。ホテルでしょうか。
すぐ異変に気づいたのは、手首を束縛されていることと、口が塞がれていること。
「んんんんっ!!!!」
どうにもこうのもわけがわからず、ただ叫びました。
すると、ドアの開く音がしました。
「アヤちゃん、お目覚めかな」
若い男の人。見たこともないから余計混乱。
「大丈夫。今、外してあげる」
しかし、口を覆っていたとこしか外してくれない。
「あ、、あの外して下さい。。。」
「可愛いwでも駄目だよ。今はね」
すると、いきなりディープキス。
温かくヌルヌルしたものが私のくちの中を犯す。
「あぅっ、、ゃぁ、、、」
私は、もがきました。すると、口が外され
「ダーメ。暴れたらいけないよぉ?」
顔はにっこりしてるけど、目は笑っていない。
「や、、、やめて」
すると、次はまたディープキス。だけど、今さっきより激しい。
「ぁぅぅ、、ぁ、、ゃめ、、て」
すると、服を脱がして、あっという間に私は下着だけ。
「そそるよ。その喘ぎ声、もっと聞かせてよ。」
私の胸を触ってきた。優しい手つきで、むさぼる。私は敏感になっている。
「あっ!やぁ、、、あうっ、、ああっ」
どこの誰かわからないのに、嫌なのに身体は感じている。
「はぁはぁ、、、」
もう息がとぎれている私。また同じキス。
「アヤ、ずっとこうしていたかった。」
私はその言葉で、逃げたくなった。
「やぁっ、ヤダぁ、、、」
でも、手首が動けないのじゃ意味がない。
すると、おとこは
「言うの忘れたけど、俺リョウっていうんだ。ちゃんと名前で呼んでね」
なぜかコクコク頷いた私。
リョウさんは、うれしいのか優しいキス。
そして次の瞬間、下のほうに指をいれてきた。
「!!!!」
「もうグチャグチャに濡れてるよ。アヤ」
「ゃ、、やめて下さい、、あああっ」
リョウさんは膣に指をいれた。スルリと。
初めての快感に私は
「ぁぁぁっ、リョウ、、、さ、、ああぁっ」
もっと激しく動かしてきて、私はイッてしまった。
「すごいよ。ねぇ。。いれるよ」
「ぇっ、ダメ!」
「大丈夫、優しくするよ」
私は怖くなり暴れた。
すると、すごい勢いで抑えられた。
「言う事聞かない子は、お仕置きするから」
すると、リョウさんは何かを取って戻ってきた。
それをべっとり指に付けると、私のあそこに塗ってきた。
ヒヤッとしてびっくりした私は
「リョウさん、やめてください。もう、、」
でも、やめてくれない。
塗り終わると残ったものも満遍なく私の所々に塗る、
「くすぐったいですよぅ、、、」
リョウさんは、優しいキスをくれた。
首にはキスマークがたくさん。優しいキスを沢山貰っていると、体がムズムズしてきた。
「んっ、リョ、、、さん」
体中が熱くて、特にアソコが、、
「ヒクヒクしてるよ。アヤ可愛い。」
「リョぉさ、、、ん、、、ぁぅっ、、ハァァァァァ!!」
「いれてほしい?」
私は頷く。
「じゃあ、言ってごらん」
「ぁっ、、、リョ、、さん、、のぉ、、、私のあそ、、、こ、、に、、あぅっ、、、いれて、、、っっ、ください、、、、ああああっ」
「いい子、よく言えたね」
リョウさんは、笑うとゆっくり挿れて奥までいれてきた。
初めての痛みに
「っっ、、いたぁ、、ぃ」
「アヤ、俺と付き合えよ。」
少し乱暴な口調。
初めて会ったのに、なぜかこんなに惹かれてる。自分はもはや引き返せない。
わたしは頷いた。
「愛してる。」
すると、優しいキスをしたあと激しくなり、腰を動かした。
そして、二人は絶頂に達した。
拉致レイプから始まったJKの恋 完。
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