押し付けてくる痴漢さんは許せるけど本当の痴漢は嫌なのに妄想の中では最高に気持ち良いシチュエーションだと言う主婦
この記事の所要時間: 約 1分58秒
結婚して3年になりますが、仕事を辞めて2カ月と少しになります。
朝の電車では、よく痴漢さんにあいました。
高校生の頃からなので、10年くらい、最低週に1回はされてました。
スカートが好きなので、通勤もスカートでした。
ミニではないのに、お尻を触られるのはもちろん、スカートの中に手を入れられた事もあります。
ひどい時は、パンストを破られて、下着の上からアソコを押さえつけられた事もあります。
電車の乗り降りの一瞬に、お尻や胸を触る人もいました。
わざと肘を曲げて胸に押し付けてくる人もいました。
一応、Fカップなので、普通でも胸に対して男性の視線を感じます。
触ってくる人は、だいたい嫌でした。
ほとんど嫌で、睨んだり、手をつねったり、バックで叩いたりしていました。
ただ、満員電車の中、手で触ってこなくて、オチンチンで触ってくる?押し付けてくる痴漢さんは許せました。
なぜだろう?だいたいすでに硬くなっているオチンチンをお尻に押しつけられたり擦られたりされました。
もともと、お尻は敏感で、ズボン越しなのに、大きさ形までわかるくらいカチカチの硬さになっているオチンチンを押し付けられると、痴漢されているのに気持ち良くなっていました。
何度か、痴漢さんが私のお尻で射精したんだとわかった時もありました。
そして何度か、スカートに直接精液を出された事もあります。
たぶん、高校生の頃からだったと思います。
まだ、経験のない頃でも気持ち良くなっていたと思います。
大きくなったオチンチンを知らなかったのに、感じていました。
この2カ月間、痴漢さんにあっていません。
あんなに触られるのは嫌だったのに・・・、されたいと思ってしまいます。
たぶん実際にされると、また嫌になるのだと思うけど。
オナニーの時は、痴漢されているのを妄想しています。
服を着て、立ったまま痴漢をされているように体を触ります。
そして最後は、お尻にたくましい、硬いオチンチンを押し付けられて、私のお尻で射精しているのを妄想しています。
本当の痴漢はいやですが、妄想の中では痴漢は気持ち良くなっています。
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