2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

性に目覚めてシャワーオナニーやクリオナが毎日の日課だった中二女子に訪れた自慰目撃の悲劇

この記事の所要時間: 231

私が中二の時の事です。

私も性に目覚めて風呂場でのシャワーオナニーから始まって、クリオナするのは毎日の日課でした。多い日には二回三回もしていました。

ある日、学校から帰ると、家には鍵が掛かっていて、私は自分が持っていた鍵で玄関を開けて入りました。

誰も居ないので大胆になった私は、居間のソファーでスーカトを捲り、パンティーを下し大胆な恰好してオナニーを始めました。

その日は生理前と有って特に激しい色欲で、知らず知らずに声を出して、何回も何回も逝きまくっていました。

それでも、夢中でクリオナや膣オナを続けて居ました。

 

その時、ふと気が付いたら、真正面から五つ上の兄が見つめていたのです。

「アッ!」と 私は我に返り、急いでスカートで隠しましたが、パンティは膝に引っ掛かったままです。

火が出るような恥ずかしい処を実の兄に見られ、起ち上ろうとしましたが、何回も言った後で体の疲れとパンティーの絡みで再びソファに倒れました。

その時、兄は「お前も女になったなぁー、チンポ見せようか?」と言われたのです。

私は逃れる事が出来ず、知らず知らずの内に頷いていました。

すると、兄から「此処ではあれだから、俺の部屋に行こう」と誘われ、やっと我に帰った私はスカートを捲りパンティーを戻して、兄の部屋に附いて行きました。

 

部屋に着くと、兄は直ぐに全裸になって勃起したチンポを見せます。

兄は私に握るように言うと、私の服も剥ぎ取られてブラとパンティーだけになりました。

無理にブラをはずすと、兄は「おお、オッパイも結構膨らんで・・・ついでだ。パンツも脱げよ!」と命令調に言われ、私は従うよりほかにありませんでした。

暫くの間、チンポを弄らされ、そして兄は私のオッパイに吸い付いて、知らず知らずの内に私も悶えて来ました。

「おおーお前も濡れているぞ、ビチャビチャだぁ。」

そう言うと、「もう入れてもいいだろう」と 勃起したチンポを私の膣口に充てがい。そのまま静かに亀頭部分が入って来ると、私は大きな声で「痛い痛い!」と何回も言いましたが。
兄は全部を入れて来ます。

私の中で、兄のチンポはピクンピクンと脈打っているのを感じていました。

そしていつの間にか激しいピストンに代わり、私も痛さを忘れて、その行動に同意していました。

そして僅かにでも私が感じて来た頃、イクイクと言いながら一気に抜いて、私の胸の辺りに沢山のドロドロとした白い液体を出しました。

私は暫くの間そのままでいましたが、兄のチンポは瞬く真に縮んで柔らかくなっていました。

テッシュで胸の液体を拭き取り、服を整えて私が部屋を出ようとした時、兄は「内緒だぞ・・・また、しような・・」と言いながら服を着ていました。

初めてのセックスで、その後も何かが挟まっている様な気がしてオナニーをする気持ちになれませんでした。

体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2024年3月
« 3月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

他サイトの更新情報