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年下彼氏とお泊り旅行でラブラブエッチした今でも忘れられないSEX

この記事の所要時間: 532

彼の腰の動きが速くなる。

「あっ、あっ」

・・・す、すごい・・・

私も一緒にイケるように、気持ち良い位置に腰を動かす。

「あっ!!!」

 

突然、彼が巨根を抜いた。

同時に、若い精子が私の胸まで飛び跳ねる。

少し顔にもかかった・・・

「・・・ごめん、気持ち良過ぎた・・」

真っ赤な顔の彼が言った。

その顔は大きな瞳は潤んでいたけど、いつものキレイな彼だった。

 

「良かった?」私の問いかけに返事は無かったけど、代わりに強く抱きしめて、おでこにキスをした。

「一人でイッてずるい・・イク時は、言って!!一緒にイキたかったのに・・・」

「そういうものなの??知らなかったから・・・ごめん」

ワザとふてくされたのに、本気申し訳なさそう。

 

「今度はちゃんと言ってね」

「うん!!」

可愛い笑顔にキスしたくなる。

彼も同じ気持ちなのか、キレイな顔が近づいた。

初めは唇を合わせるだけの軽いキス。

でも彼の舌が私の唇を押し開け、強引に入ってきた。

私の舌を探し、絡ます・・・

 

「ねぇ・・・もうダメ、時間ないよ・・・」

「いいから・・・」

彼は私の手に自分の巨根を握らせた。

「あっ・・・」

もう大きくなっている・・

若い男の子の回復力って・・・・

「・・・・時間・・・」

時計を見るともうすぐ10時・・・

あと1時間と少しだ。

 

隣の部屋からは、掃除をする音やおばさん達の話し声が聞こえる。

さっきまでのあえぎ声を思い出して、恥ずかしくなる。

「ねぇ、もう準備した方がいいなじゃない?」

キスをやめて、私の乳首を舌と指で弄んでいる彼に言った。

「ん??やめていいの?」

私のオマンコのオツユを指ですくって、私の目の前で糸をひいて見せた。

 

「・・・あっ、それは・・・まだ、イッてなかったし・・・」

「今度はちゃんと言うから・・・」

彼が私の足を持ち上げ秘所に顔を埋めた。

「ああぁん、あっ」

もう抵抗することなんて出来ない。

隣の部屋で掃除をしているおばさんに気が付かれない様に、声を潜めて喘ぐのが精一杯だった。

 

「俺のも舐めて!」

私の目の前に巨根を突き出した。

たった今、射精したばかりのオチンチン。

1本の陰毛が、まだ私の愛液でヌメヌメ光っている巨根に張り付いている。

あまりの卑猥さに興奮する。

仰向けの姿勢のままで彼の巨根を口に含んだ。

おなかにピッタリ張り付くようにそそり立った巨根は口に入れようと下に向けても、ものすごい力で跳ね返す。

 

上手くしゃぶれないから体を起こし、彼を座らせた。

ちょうどさっき彼が私の秘所を舐めてくれたのと同じ体勢。

「ちゃんと座ってて、寝ちゃダメだよ!!」

そう言って彼の巨根を舐めまわす。

激しく首を上下させ、吸い上げた。

「うっ!!」

彼がのけぞり、巨根が私の口から離れた・・・

 

「・・・スゴ過ぎるよ、出ちゃいそう・・」

仰向けに寝た彼が言った。

黙って私は彼の上に跨った。

「気持ち良い?」私は彼のキレイな顔を舐めまわすようにキスをしながら聞いた。

「あぁぁぁっ」彼が声にならない返事をする。

そのまま腰を動かし、オマンコに巨根をこすりつけた。

さっきは出来なかったけど、今度は入りそう・・・

私は巨根に手を添えて、オマンコに押し当てた。

 

ジュブジュブジュブ・・・

 

オツユが溢れる音がして彼の巨根が沈んでいく。

「あっ、あっ」

足をM字にし、腰を突き出すように動かした。

私が一番速くイケる体位だ。

彼が顔を上げて、繋がっている部分を見る。

クチュクチュと、私の動きに合わせて出たり入ったりする自分の巨根に興奮しているようだ。

広げたオマンコから飛び出ているクリを彼がなぞる。

 

「あっ、ぁぁぁぁぁ」

耐えられない快感に、思わずM字が崩れ膝を立たせた体勢に戻る。

彼が背中に手を回し、力強く抱きしめてくれた。

もっと快感を求める私は、腰を動かすことを止められない。

抱きしめられたまま腰を動かすと、彼も一緒に突き上げている。

どんどん奥まで入る彼の巨根。

「・・・はぁはぁ・・イキそう・・」

思わず私が言う。

 

「じゃあ、俺に動かさせて・・・」

そう言うと繋がったまま私を仰向けにし、抱きしめたまま激しく腰を動かしてきた。

「はぁんあんあん・・・あっイキそうあっ、あっイクイク・・・」

私のイキそうな声を聞いてより動きが激しくなる彼・・

「・・・・・・・・・・俺も・・・イ・・ク・・」

ひとつの生き物のようにピッタリくっついて激しく動く彼。

私は頭の中がからっぽになって、彼の動きに合わせてしがみついているしか出来なかった。

私のオマンコが痙攣し始め、快感の波が押し寄せる。

 

「イ、イクゥゥ~」

「オ、俺もイキそう・・・」

私のオマンコが、彼の巨根を搾り出すように締まった。

 

「・・・あっ、あぁぁぁぁぁ」

「・・・あっ、あぁぁぁぁぁ」

二人同時に果ててしまった。

しばらく離れられない二人。

一瞬、気を失ってしまったようだ。(後で、考えるとたぶん1~2分の短い間だと思う)

彼の声が遠くに聞こえる・・・

 

「・・・・・・大丈夫」

「う、うん大丈夫・・良かった?」

「うん・・良かったよ」

「私もすごく良かった・・」

再び、彼が強く抱きしめ、おでこにキスをしてくれた。

 

「早く、準備しなきゃ」

そう言って二人でシャワーを浴びに行ったのが、チェックアウト10分前。

軽く流して、髪はゴムで留め、荷物はかばんに詰め込んで、布団も浴衣も寝乱れたまま、あわてて部屋を出たのでした。

 

・・・・以上が、私の今でも忘れられないSEXです。

多少着色じゃなくて、脚色もありますが、95%実話です。

へたくそな文章でごめんなさい。

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コメント

    • 名前: うさぎ
    • 投稿日:2018/06/27(水) 19:14:18 ID:Q3MzEwNjQ

    私のおぱっいをいやらしくなめてほしいわ。私のおぱっいは、すごい大きいわよ。ちくびも、いやらしいほど、たてるわよ。ちくびを男のしたで、いやらしくなめてほしいわ。

    • 名前: うさぎ
    • 投稿日:2018/06/27(水) 19:20:19 ID:Q3MzEwNjQ

    もと、いやらしく、かくわね。おぱっいを音をたてながら、ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃすたり、なめたりしてほしいわ。おまんこも、男のしたで、おくまでいやらしく、ピチャッピチャッピチャッ男をたてながら、なめてほしいわ。😍

    • 名前: 2019年4月3日 平成最後のオフパコ
    • 投稿日:2019/04/09(火) 23:55:47 ID:Q3MzE0NjA

    いつもの様にオフパコDXと言う掲示板で女を捜していると、アミちゃん(19歳)を捕まえる事ができた。

    オフパコしたがる女が増えているが、たぶんyoutubeの影響だろう。

    誰とは言わないが最近のユーチューバーはよく「オフパコ」してきたと言っている。

    このアミちゃんだが先に金額を言ってきた。

    「1万円でお願いします」

    と相場を知らないのか、ずいぶん安く言ってきた。

    ブスでも1万ならいいかと、実際に会ったのだが普通に可愛かった。

    むしろ1万でいいのか?と言うレベルだった。

    「生大丈夫?」

    「だめです、絶対だめ」

    「そっかじゃあゴムつけるか」

    と大抵なるが、関係ない

    俺の特技

    「神の手」

    発動

    ゴムを一瞬ではずして、生でやる

    中に出すとバレるのでバレない様に外に出す。

    これも俺の特技だ。

    バレたらバレたで問題ない。

    どうせ二度と会わない女なのだから。

    今回は1万払ったが、無料で出来ることも多いのでオフパコは最高だ。

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