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年下彼氏とお泊り旅行でラブラブエッチした今でも忘れられないSEX

この記事の所要時間: 551

そう思った時「そのままの体勢でおしりこっちに向けて・・・」と彼が言った。

カリを口に含み、根元をしっかり握ってお尻を彼の顔に向けた。

「またいで」と彼は私の膝を持ち上げようとする。

彼の綺麗な顔の上を、グチョグチョのオマンコでまたぐ。

モアッとメスの匂いが広がる・・・

 

「まゆみ・・・可愛い顔していやらし・・」

彼に初めて呼び捨てにされて、また感じる。

「・・・恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・・」

しゃぶっていた口を離し、思わず叫ぶ。

私の叫びも無視して、太ももに垂れたオツユを舐めあげる彼。

「すげぇ・・・」彼が小さな声でつぶやいた。

 

彼の舌が上に登り、割れ目をなぞる。

彼の巨根をしゃぶろうとするけど、体が震えて上手くいかない。

「ムリしないでいいよ・・」太ももに顔を押し当てながら彼が言う。

でも彼と気持ち良くなりたくて、もう一度口に咥える。

同時に割れ目をなぞっていた彼の舌も、押し広げて中に入ってきた。

 

あまりの快感に叫びそうになるのを抑えて、彼の巨根を必死に舐めまわした。

「あっあああぁぁぁ」私より先に彼の呻き声が響く・・・

「そんなことしたら、お返しだよ」

そう言いながら、彼は私の一番敏感な突起を舌で探す。

パンパンに膨れて硬くなったクリはすぐに見つけられて舌で転がされた。

「あっあんあん、あぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁぁぁ」

 

優しく転がし、激しく吸い付き、ねっとりと舐めまわす。

「はぁんぁん、・・・すごい・・きゃぁぁぁ」

私の叫びと、オマンコから聞こえるクチュクチュといやらしい音が静かな部屋に響く。

「もっと感じて・・・」彼が言う。

返事が出来ない私は「あっあんあん」とひたすら悶えるだけだった。

もう彼の巨根を咥えていることは出来ない。

私はもう何も考えれらず、快楽の波に落ちていった。

 

もう咥えることが出来なくなったのを知って、彼が私のオマンコから舌を離した。

「寝て・・・」と覆いかぶさる彼。

もう一度、舐めまわすようなキス。

彼の巨根は、全くぜい肉の無い少年のようなおなかにピッタリ張り付き、今にも爆発しそう・・・。

もう一度、彼の顔を見る。

 

閉じた瞳に長いまつげが光っている。

元々ヒゲが薄いのか、ツルンとした肌は本当に少年のようだ。

その少年のような美しい彼に、こんなに感じさせられてる・・・

そう思うだけで、自分が本当にいやらしいメスに思える。

彼は私の汗ばんだ脇の舌を刺激し、女の匂いを楽しんでいる。

 

「女の人って、すごいね・・・」

恥ずかしそうに言う彼。

「あなたの方がすごいわ・・・どこで覚えたの?」

実は、まだ女を知らないと言う。

途中までは何度かあるけど、いつも最後までいけないんだ。

 

私はたまらなくなり「もう来て!!!」と彼の巨根をつかんだ。

「俺に入れさせて・・・」彼の巨根を握った手を振り払った。

彼は自分の巨根を握り、私の穴を確かめた。

「溢れているよ・・・」

彼は巨根を握ったまま、私のオマンコに指を滑らす。

彼の細くて長い指が奥まで入る。

思わずのけぞる私、キュッとオマンコが締まるのがわかる。

 

「・・・すごい、吸い付いてくるよ」

指をクチュクチュさせながら彼が言う。

「あぁっあっ・・・もっと激しく動かして・・・」

今までガマンしてたのに、たまらず欲望が言葉になる。

彼は応えて、指を激しく動かしてきた。

一緒に乳首にも吸い付く。

 

「あっあっ、どうしよう・・・もうダメかも・・・」

「・・・」

「えっ、どうしたの??痛い?」

「ううん、良すぎてイキそう・・・」

まだ女がイクのを見たことがない彼。

イクという言葉に反応したのか、もっと激しく突いてきた。

乳首を攻めている舌も激しくなる。

 

「あっあっ・・・イクイクゥ~あんあん」

「あっ・・・あぁぁぁぁ」

私は彼に抱きしめらながら、果ててしまった。

 

「あぁ、すごい可愛い・・・」

ギュッと抱きしめる彼。

 

「先にイってごめんね・・・もう来て・・・」

「もう少し、このまま・・・」

私を抱きしめたまま、動かない彼。

まだビンビンしている巨根が私のおなかにあたる。

そのまましばらく抱き合っていたけど、彼のキレイな顔を見ていたら、たまらず私から軽いキス。

そのキスで目覚めたのか、また舐めまわすような激しいキスをしてきた。

 

「ウグゥグゥ・・」彼にふさがれている私の口の脇から唾液がこぼれる。

「いやらしい・・・」彼はそんな私を見てまた興奮しているようだった。

「もう・・来て」

彼に見つめられ恥ずかしさの中、私が言った。

もう一度オマンコに指を入れ、まだ濡れているのを確認し、今度は一気に巨根をねじ込んできた。

 

「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

私の小さなオマンコにギリギリと彼の巨根が入り込む。

十分すぎるほど濡れていたのに・・・・

痛さと快感で、打ちひしがれた。

 

「す、すごいぃぃぃぃ!!」

私は叫びながらも、もっと奥に入るように腰を動かす。

その動きに合わせ、巨根を滑らす彼。

今まで入ってきたことが無い深いところまで彼の巨根が入り込む。

思わず、私は腰を浮かせた。

その腰を持ち上げ、自分の方に引き寄せ自分の太ももに乗せる。

きっと彼からは、つながっているところが丸見えだ・・・

 

「恥ずかしいよ・・・」思わず頬が赤くなる。

体中が熱い・・・

「大丈夫、キレイだよ・・・」

彼は巨根をくわえ込んでいるオマンコの上から、触って欲しくて飛び出しているクリを見つけて優しくさすった。

「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」

無視して彼はクリを弄り続ける。

 

気持ち良過ぎて気が狂いそうになる。

彼の太ももの上に腰が乗ったままなので動きにくいが、無意識に腰が動いてしまう。

彼は動いてくれなくて、ひたすらクリを責めるから私が動くしかなくて、一生懸命自分の気持ち良いように動いた。

「うっぅぅぅ」彼も低いうめき声をあげる。

「動くとすごい締まるよ・・・」

そういいながら彼は私の腰を下ろし、抱き合う形になった。

強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス。

彼の唇にふさがれた私の口から唾液がこぼれる。

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コメント

    • 名前: うさぎ
    • 投稿日:2018/06/27(水) 19:14:18 ID:Q3MzEwNjQ

    私のおぱっいをいやらしくなめてほしいわ。私のおぱっいは、すごい大きいわよ。ちくびも、いやらしいほど、たてるわよ。ちくびを男のしたで、いやらしくなめてほしいわ。

    • 名前: うさぎ
    • 投稿日:2018/06/27(水) 19:20:19 ID:Q3MzEwNjQ

    もと、いやらしく、かくわね。おぱっいを音をたてながら、ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃすたり、なめたりしてほしいわ。おまんこも、男のしたで、おくまでいやらしく、ピチャッピチャッピチャッ男をたてながら、なめてほしいわ。😍

    • 名前: 2019年4月3日 平成最後のオフパコ
    • 投稿日:2019/04/09(火) 23:55:47 ID:Q3MzE0NjA

    いつもの様にオフパコDXと言う掲示板で女を捜していると、アミちゃん(19歳)を捕まえる事ができた。

    オフパコしたがる女が増えているが、たぶんyoutubeの影響だろう。

    誰とは言わないが最近のユーチューバーはよく「オフパコ」してきたと言っている。

    このアミちゃんだが先に金額を言ってきた。

    「1万円でお願いします」

    と相場を知らないのか、ずいぶん安く言ってきた。

    ブスでも1万ならいいかと、実際に会ったのだが普通に可愛かった。

    むしろ1万でいいのか?と言うレベルだった。

    「生大丈夫?」

    「だめです、絶対だめ」

    「そっかじゃあゴムつけるか」

    と大抵なるが、関係ない

    俺の特技

    「神の手」

    発動

    ゴムを一瞬ではずして、生でやる

    中に出すとバレるのでバレない様に外に出す。

    これも俺の特技だ。

    バレたらバレたで問題ない。

    どうせ二度と会わない女なのだから。

    今回は1万払ったが、無料で出来ることも多いのでオフパコは最高だ。

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