年下の男の子にナンパされてHな写真を撮りたいとお願いされた人妻が語る若さの魅力
この記事の所要時間: 約 9分31秒
考えてみたんですが、これが年上の人だったなら、その圧倒的な精力に惹かれはしただろうけど、ここまで屈服させられる事はなかったんじゃないかと。
無茶苦茶年下の高校生だったからこそ、被虐感が増し、私のマゾ心にヒットしてしまったんではないかと。
仁王立ちしてる彼の前に膝まづき、フェラ奉仕してると、子供に隷従させられてる被虐感で、濡れてきてしまい、その直後に挿入されると、それだけで達してしまい、達したままガンガンと突かれて、気が狂うかと不安になる程の快感を感じてしまいました。
ホテルを出る時は、足腰がふらつき、支えて貰わないと、歩けない程でした。
二回目の逢瀬では、終始責められっぱなしで、完全屈服されられて終わりました。
次に会ったのは、少し時間が経ってからでしたが、その間もメールでのやり取りはあり、恥ずかしい写メ等を送らされたりして、会わなくても主従関係が崩れる事なく、三回目の日が来ました。
三回目に会うまで、それから二ヶ月以上ありました。
その間、ほぼ毎日のようにメールのやり取りがあり、Hな写メを送らされたり、下着の色を報告させられ、過去の性体験を初体験から始まり、根掘り葉掘り聞かれ、洗いざらい告白させられて丸裸にされた気分にさせられました。
しかも、今日は下着穿くなだの、膝上何Cm以上のミニにしろだの、一人の時は裸エプロンだの、オナニーしろだのと、メールと電話で指示され、調教までされてしまっていました。
そして、三回目の日が来ました。
今回、私に何も指示がないのが不安な程、その嫌な予感は的中してました。
待ち合わせ場所には、やはり先に来ていて、大きなスポーツバックを持った彼に、引きづられるようにラブホに直行。
延長を一々するのが面倒だからと、最初から夕方六時まで部屋を取され、
「どうせ、六時までは帰さないから」
と平然と言う彼に、恐怖すら感じました。
まず部屋に入るなり、服も満足に脱げないままにベッドに押し倒されました。
もう前回で懲りたので、シワになりにくく、脱ぎやすい服にして、諦めて、されるがままに身を任せました。
最初からアクセル全開で、それが中々果てないんです。
少なくとも、最初の一発目は早く果てるとの予想を裏切られ、最初の一発目から絶頂に追いやられてしまいました。
「だんだん感じやすくなってるみたいだね。」
とさわやかな顔で言われましたが、私が感じ易くなってるのではないのは明らかでした。
(どうしよう。この調子で今日一日犯されたら気が狂うかも…)と真剣に心配しました。
一発目が終わり、シャワーを浴びながら、例によって浴室内で二戦目が始まり、脱衣所でフェラ・パイズリ奉仕からバックで三発目。
かなりのハイペースで犯され、昼を前にして二度目のフェラ奉仕をしていると、
「そうだ、ねえ、縛って良い?」
童貞卒業して三回目にしてSMなんて!
早過ぎぃ!と思ったけど、逆らうなんて出来ない。
彼にしてみても、聞いてはきてるけど、断られるなんて思ってないし、第一私が何て言うと実行するつもりなのは、短いけど、深く濃い付き合いをしてきた私には分かりました。
私に奉仕を続けさせながら、バックを開け、ゴム製の紐を出しました。
平たい帯状のゴムバンドに止め金具がついていました。
「色々探し回ったんだ。縛っても痛くなくて跡もつかない物をさ」
と得意そうに言い、私の両腕を後ろで組ませてゴムバンドで縛って拘束し、目隠しまでして、ベッドに押し倒し、
両足にもゴムバンドを付けられ、左右に広げさせられるように、ベッドの足にバンドの端を付けられ、その伸縮力で、大股開いた姿ど動けなくされて弄ばれ始めました。
そういう経験がなかった訳ではないんですが、随分昔の事でした。
数年付き合ってた彼氏でしたから、今回みたいに会うのは三回目で年下の子供に…
というシチュエーションが未体験の感覚となり、縛り本来の目的というか効果の、何されるか分からない不安、抵抗出来ないもどかしさ、されるがままの被虐感などか私を襲い、ただ乳房を弄ばれたりしてるだけでも、異常なくらい敏感に反応してしました。
それが彼を興奮させ、更に私を辱めるような嬲り方をし、持ってきたマッサージ機で嬲られたりして、私がそれに過敏に反応する…が繰り返され、失神するほどの絶頂に達すると共に、彼に絶対服従を誓ってしまうほどに屈服させられてしまう事になってしまいました。
そのまま犯された後、足の拘束だけ外され、両手を後ろで縛られたまま、フェラ奉仕させられ、不自由な身体と体勢で性奉仕していると、強姦されて無理矢理フェラさせられてるような気分になると共に、彼に服従させられて性奉仕して仕えてるのを実感しました。
以前彼氏とした時には感じなかった縛りの効果というものをまざまざと実感しました。
拘束を外された後でも、屈服感は消えずに、彼に何をされても従う自分がいました。
姉が着ていたという学校の制服も持ってきていて、それを着せられるのも、この歳になって恥ずかしいのに、言われるままに着て見せ、超ミニのスカートを更に短くして穿き、下から覗かれたり、捲られたり、色んなポーズでパンチラ…パンモロしてるのを撮られたりして、制服のまま犯されました。
コスプレの一種なだけですが、その時の私には特別な効果がありました。
今まで自分が年上である、相手は子供であるとの意識があり、それはそれで被虐的な効果がありましたが、それでも自分の中で理性のかけらが残っていました。
しかし、セーラー服を着させられて犯された時、年上である事を忘れ、相手と対等…いえ相手より下の立場で犯されてる意識になり、見栄も外聞も誇りもなく、相手に縋り付くだけの女になってしまいました。
それからの事は、途切れ途切れにしか覚えてない…というか、意識がなかったんだと思いますが、彼は私を犯しながら、友達に電話していたりしてました。
私が喘ぐ声を聞かせ、悶える姿をハメ撮りして送って見せ、それを見て電話してきた友達に自慢等をしていたようです。
それを聞いた他の友達からも掛かってきたりして、その度に私は喘ぎがされ、恥ずかしい声を出させられました。
かなり恥ずかしい淫らな姿だったと思います。
それ以外は、彼にかしづくように、奉仕をしていました。
フェラやパイズリをベッドで、浴室で、洗面所で、奉仕しては犯されを繰り返しました。
後半は、奉仕している時間の方が長かったかもしれません。
友達との会話は部分的にしか覚えてませんが、感想や興奮を伝えたりする以外に、電話なんかしてて萎えないかとか言われて、
そしたら、しゃぶらせて大きくさせるし、とか言ってたり、フェラやパイズリの気持ち良さを説明したり、体位を聞かれて答えたり、リクエストされて体勢を入れ換えたりもしました。
他の子供達に見られながら犯されてるような錯覚を起こしそうでした。
ホテルの退出時間が来たのに私は気付かない程、頭が呆然としていました。
四回目は、それから更に二ヶ月過ぎた冬休みでした。
泊まりがけで、やりたいという有無を言わせない要望に答える為、二ヶ月前から準備を始めました。
勿論、断るなんて出来ません。
どんな無理を言われても、断る事は念頭に浮かばず、どうやれば出来るか…を悩みました。
同窓会も時期的に悪く、考え抜いた末に、友達の結婚式をでっちあげました。
地元でやるので、泊まりがけで行くと…。
昔に来ていた招待状を利用して細工して、余り詳しく見せずに、行く了承を貰っておきました。
ヘソクリで引き出物も用意しておき、アリバイ工作まで万全にして、私は泊まりがけで犯されに出掛けました。
今回は荷物が多かったです。
泊まりがけで、結婚式に出る(口実で)ので、着替えが下着の他に、ドレス等も必要でした。
そこまでしなくても、主人は気付かないだろうとは思っていましたが、どんな事から発覚するか分からないので慎重を期しました。
それとは別の意味でドレスが使われました。
高価なドレスではない物の中から、露出度の高さで選びました。
私も若い頃に着ただけで、最近では恥ずかしくて着れないような露出度です。
しかし、今回は人前で実際に着る訳ではないので、選びました。
着て見せるのは、高校生の彼、一人だけ。
背中は腰の上まで全開で、胸も谷間を上から下まで見せ、お臍の上で左右の肩から降りてきた生地が交差しています。
当然ブラ等着けられずノーブラです。
下は足首まで長い裾ですが、右側の足の側面に添って、スリット状に割れています。
ただ立っていたり、歩く分には見えませんが、歩く速度が早かったり、風に吹かれたりすると、薄くて軽い生地なので捲れて、太腿の付け根辺りまで見えてしまいます。
若さとは言え、良くこん破廉恥なドレスを買って着たものだと思います。
あの子に着て見せたら、
「叶姉妹が着るドレスみたい」
と言われました。
確かに、むやみに胸を露出してる辺りは、似てるかもと思いました。
今回は泊まりがけなので、普通のホテルを予約しようかと思いましたが、一日中部屋に閉じこもって、Hしまくるから、ルームサービスとか来て、煩いからダメだと言われ、結局ラブホの休憩から一泊コースにしました。
待ち合わせして、例によってホテルに直行、服も脱がずに一発目…というのは相変わらずでしたが、最初は数十秒で終わっていたのが最初から私が先に行ってしまう程の耐久力。
若いと早いって常識は、もう古いのでしょうか。
前回持ってきたゴムバンドや制服等の他に、お姉さんの私服を数枚(大学の寮に入り普段留守で、その時は友達と旅行中)を持ってきていて、
私には、エプロンや水着、セクシーな下着等を持ってこさせていたので、着せ替え人形のように、着させられては撮られ、脱がされながら撮られ、そして又別のを着させられ…を繰り返しました。
勿論、散々犯され捲った後にですが。
泊まりがけとあって、時間は十分ありました。
一晩中、寝かせて貰えませんでしたから。
夜中を過ぎても目を爛々と輝かせて、私を責め続け、弄び、辱め、そして犯し続けました。
食事もルームサービスで取り、女体盛りの真似事までされました。
実際の女体盛りは経験ないので分かりませんが、その時の感じでは、客に出されて食べられてる時より、盛り付けられてる最中の方が恥ずかしいような気がしました。
尤も、顔見知りの板前さんに職業的に盛り付けられるのと、初めて会う客に好色に満ちた視線で見られ、悪戯されながらでは違うのかもしれませんが。
縛りは、特に気に入ったらしく、色んな恰好に縛られ、目隠しされて、悪戯されたり、写メ撮られたり、犯されたり。
この辺までは、まだ前半の部です。
ルームサービスを取り、女体盛りに続く、何発目かが終わるまでに、された事です。
ここから、長い夜が始まりました。
本当の話 もし高校生の童貞男だった男の子と二回目でM奴隷 になるなんて 相当なバカか淫乱ヤリマンの欲求不満以外あり得ない ご主人が生活の為に汗水流しながら働いてる時間にガキに逝かされてるバカ女少しは自分のしてる事考えなさい