山奥の田舎に住んでいた私がJS6年生の時におじさんにお願いされたオナニー動画の撮影会
この記事の所要時間: 約 2分5秒
【投稿者名】わかな 【性別】女性 :2016/07/12 20:30:42
おじさんとの関係もしばらく続いてたときに、おじさんが「わかなちゃんお願いがあるんだ、オナ二ーってしたことあるよね?」
そうです、おじさんに教えてもらって、たまにしていました。
「お願いってなに?」
「うん、わかなちゃんがオナ二ーしてるところ、動画で撮ってもいい?」
ちょっと恥ずかしかったけど、ゲームも買ってくれたし、またなんか買ってくれるかなと思い、うんいいよと返事しました。
そして、服を脱ぎ裸になって胸から乳首をいじったりおマンコの周りを触って指で円を書くような感じでクチュクチュと音も出しながらやっていました。おじさんは、興奮しながら撮影していました。
「わかなちゃん、これ使ってみて。」それは、小さな円形で細く短いピンクローターと言うものでした。
振動は激しく、乳首に当ててみると、身体中に電流が走る感じで思わず声を出してしまいまいました。
おマンコの周りに当ててみたら、それは言葉では言えないくらいの快感でなんかエッチな女になったような感じが生まれました。
そのピンクローターをおマンコの中に入れたら、もう身体中に電流が走ったような感覚でおじさんが撮影してるなんかどうでもいいもっと続けたいもうどうにでもなってもいいと思いました。
何度も初めてのイクッという事を感じてずうっとこのままでいたいと思い、声も大きな声が出ました。
たぶんイッたと思います。正直、おじさんとのセックスなんかと比べものにならないくらい気持ちよかったと思います。
疲れきった私に、おじさんは「わかなちゃん、気持ちよかったみたいだね。そのローターあげるよ」と言ってくれました。
「じゃぁ、おじさんはフェラしてくれるかな?」と言いました。
なにかわかんないけど、今までで一番興奮したと思います。それほど、私自身が興奮していました。
おじさんの、ネバネバした液がなぜか美味しく感じて、ジュルジュルと吸い付くように舐めまわしたと思います。もちろん発射したのもすべて飲みほしました。
お掃除フェラもしてと言われて、なにかよくわかんなかったけど、説明してくれておじさんも満足だったみたいで、私も一番興奮した日でした。
俺のもなめなめしてほしいな!(笑)