小学五年生の時に父に乳を舐められた娘が覚えた熱くて切ない感じの快感
この記事の所要時間: 約 2分26秒
小学五年のとき、母が出張でいなかった夜のこと。
何時か分からないけど、夜中変な感触がして目が覚めた。
私の胸が舐められてると分かった。
シャツがまくし上げられて胸が出てた。
頭の形で父だと分かった。
私は、とっさに逃げようと体を動かそうとしたけど、その時手足がベッドの縁に拘束されてるのに気付いた。
あれ、革手錠とかいうのだと思う。
私は何も出来ずになすがままだった。
心臓がどっくんどっくん鳴ってた。
父はおっぱいを凄く長い時間揉んでた。
自分でしたことは少しあったけど、誰かに揉まれたのは初めてだった。
今思うと父は凄く上手だった。
胸を揉まれてる内になんていうか、自分の中がふにゃふにゃにされてくような感じがした。
最初逃げようとしてたのに、その時には父が与える快感でどうかなりそうだった。
父は乳首には直接触れず、その近くを舐めまわしたり摘まんだり、指を立てて揉みまわしたり、色々やってた。
すごく執拗だったから、初めてのことで興奮しまくりの私もある程度覚えてる。
ときどき、舌とか指が乳首にふれると意識が飛んで、体がぴくんとなった。
突然、父が乳首をちゅうと吸いたてた。
私、ものすごい気持ちよさに声出しちゃってた。
だって、もうなにもかもめちゃくちゃな感じで体中熱くて、全部吸い出されていく感じ。
ふぅん、ふぅん、て声がでちゃって止まらなかった。
父からディープキスされたけど、それもすごく気持ちよくてされるがままになってた。
胸をいじられながら舌を舐めまわされていると、また体がすごく熱くなった。
特に、おなかの下らへんがきゅーんてしてきて、凄く切ないっていうのかな、もう何もかもどうでもいい、ずっとこんながいい、って気持ちになってきた。
そしてそのまま、あそこらへんがむずがゆいような感じがしたと思った直後、爆発するような感じで熱くて切ない感じが全身に広がった。
私はもう狂った感じで、多分半分泣いてたと思う。
父ったら、それでもやめないんだもの。
その夜のうちに、私は三回くらい同じ目に合わされた。
カーテンは引いてたけど、全部が終わったのは昼をとっくに過ぎてた。
私は小五ながら、自分の体がこんなに気持ち良くなるって知ってしまった。
誰かに告げ口したら、父からこんなことしてもらえなくなると思って黙ってた。
だって、小五だよ?こんな快感一度味わったら、抜け出せないよ。
私は今高校だけど、あれから少しして親が離婚したので、それからは父に頻繁に抱かれてる。っていうより、家では完全に性奴隷って感じ。
だって、父にいい様にされるのが幸せなんだもん。
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