娘の彼氏に犯されてしまって以来、泥沼のような不倫関係の背徳感と女としての快楽から抜け出せなくなった42歳の主婦
この記事の所要時間: 約 3分51秒
本当はこんなことを許してはいけないんですが、村上君に逆らうことができなくて泊ることを許してしまいました。
村上君は家に来るなり、とんでもないことを言い出しました。
「今夜は真奈美のベッドでやろうぜ」
私は、そんなことは絶対に嫌だといいましたが、村上君は私のことを無理矢理真奈美の部屋に引っ張り込んでベッドに押し倒しました。
娘の彼氏だった男の人と、こともあろうにその娘の部屋でこんなことをしてしまうなんて、私はもうあの子の母親を名乗る資格のない、ただの淫乱女に成り下がりました。
その夜、私は真奈美のベッドをアソコのおつゆで汚してしまうほど激しく乱れました。
真奈美のベッドだったからこそ、異様に燃え上がってしまったのかもしれませんが、そんな私を村上君は容赦なく責め続けました。
ことが終わり、眠りに付いた私を村上君は強引な愛撫で無理矢理目覚めさせてはセックスする、それを一晩中繰り返しました。
眠いのに眠らせてもらえず、その間中ずっと性的な刺激と快感に晒されると普通にセックスするよりも何倍も感じてしまい、その刺激と快感が体に刷り込まれていきました。
一晩中こんなことをしていたので、二人が目覚めたのは朝10時を過ぎた頃でした。
目覚めて気付いたんですが、この日の朝の真奈美のお部屋は村上君の精液の匂いや二人の体臭が漂っていて、なんだかとても淫らな淫靡な雰囲気でした。
村上君はベッドから出て服を着ると
「今日は予定とかあるの?」
と私に聞きました。
「いいえ・・なにもない・・」
「じゃぁここにいようかな・・・良いか?」
「かまわないけど・・村上君は大丈夫なの?」
「奈津子といたいんだよ」
私といたい、男の人からそんなことを言われるのは、ずいぶん久しぶりでした。
私はいけないことだとは十分にわかっていても、その言葉が嬉しくて村上君の滞在を許してしまいました。
真奈美のお部屋をこのままにしておくわけにはいかないので、私は汚してしまったベッドをきれいに直したあと、お部屋に消臭スプレーを撒いたり空気を入れ替えて二人の情事の痕跡を完璧に消し去りました。
そして、村上君の着ていた下着を洗ってアイロンで乾かしたり、短い午前中に一通りの家事を済ませると午後からは家中のカーテンを閉め切って二人で淫らな行為に耽りました。
この朝、村上君からこの日1日は下着を着けないように言われたので、ノーブラとスカートの下には何も着けずにいました。
村上君は一日中私のアソコや胸を触りっぱなし、それもただ触れている程度に触っているときもあれば急に激しく愛撫し始めたり、手だけではなくお口を使って愛撫したりしました。
私は、その度にアソコからおつゆを溢れさせながら、淫らな声を上げて昇り詰めました。
お互い全裸になることもなくベッドでも無い場所で、普段と変わらないような会話を交わしながら突然スイッチが入ったように私の体を責め始める村上君、私もそれに応えるように淫らな声を上げながら身を任せることを繰り返しました。
村上君も私の乱れた姿を見てどんどんエスカレートしていき、挿入すると言うことを繰り返しました。
前々日から何回も射精していたためか、この日の挿入は愛撫の続きのような感じで、勃起したペニスを挿入しても射精間では行きませんでした。
逆に言うと村上君は射精しないので一日中勃起しっぱなしの状態、それを私に愛撫させたり挿入したりして楽しんでいました。
不思議なものです。
村上君にレイプされてから2日しか経っていないのに、その翌日だって無理矢理ホテルに連れて行かれて散々恥ずかしいことをさせられた相手だというのに、夜通し激しく抱かれてほんの少し優しくされただけで完全に落ちてしまいました。
それまでは受身だったのに、自分の方から唇を求めたり村上君が喜ぶことをするようになり、されるがままに身を任せていたのに、して欲しいことを私から村上君におねだりするようになっていきました。
我慢できなくなった時には、自分から村上君のペニスに跨ったりしてしまうほど、自分の欲望に歯止めが効かなくなってしまい、ローテーブルの上に四つん這いになるように言われ、後ろからアソコを弄られたり舐められたりされたときは前日にホテルでされたことを思い出し、その刺激をまた味わいたくなって自分からお尻を突き出しておねだりしてしまうほど壊れてしまいました。
俺も中2の時に当時の彼女のお母さんを無理矢理、犯した経験が有ります。 まだ若く36歳は、美人で胸がデカいGcupスタイル抜群のお母さんでした。 犯してる時の様子を携帯電話で撮影して俺のオモチャにしました。
私も犯して〜