娘の彼氏に犯されてしまって以来、泥沼のような不倫関係の背徳感と女としての快楽から抜け出せなくなった42歳の主婦
この記事の所要時間: 約 12分32秒
翌朝、私はついつい朝寝坊をしてしまったようで、目が覚めるともう8時を回っていました。
前日の事を考えると、本当は布団に伏せっていたいような重苦しい気分でしたが、何とか這い上がっていつもどおりのリズムに戻ろうとしていると電話が鳴りました。
誰だろうと思う出ると、それは村上君からでした。
「1時間後に○○駅の前で待ってるから、きれいにして来てよ。来なかったらどうなるか、ちゃんとわかってるよね」
それだけ言うと、私の返事も聞かずに切ってしまいました。
私は行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた携帯に録音された「あのときの声」のことを思い出して言うことを聞くしかないと思い、村上君に言われたとおりとおりきれいにお化粧をしてよそ行きの服装に着替えて出かけました。
9時半過ぎに駅前に着くと、ロータリーの一番端に村上君の車が停まっていました。
村上君の家はそうとう裕福な家庭らしく、彼の愛車はかなり高価なスポーツタイプの外車です。
窓をノックすると、助手席に乗るように指で合図する村上君。私は周りの目を気にしながら恐る恐る乗り込みました。
「昨日のことが忘れられなくてさぁ」
村上君は運転席から私の顔を覗き込むように言いました。
「えっ?・・わ・・忘れられないって・・そんなこと・・」
私は、緊張で口の中がカラカラになり、上手く喋ることができませんでした。
村上君はそんなことを気にせずに車を出しました。
私は窓からの景色をぼんやりと見ながら、いったいどこに連れて行かれるのか?行き先を案じるしかありませんでした。
出発してから1時間ほど走ったところで広い国道から脇道にそれると、そこはラブホテル以外何もないような場所でした。
「さて・・どこにする?お母さんの好きなところでいいぜ」
「えっ!?・・私の好きなって・・そんな・・わかりません・・・」
「わかんねえ?じゃぁ俺が選んでやるよ」
「待ってください・・私はそんなつもりで来たんじゃ・・」
「はぁ?じゃぁどんなつもりで来たんだよ。あんただってセックスしたくて来たんだろう?」
「そ・・そんな・・ち・・違います!」
「へへへ、そんなに恥ずかしがることねえだろう、あ、ここ良さそうじゃん・・」
村上君は嬉しそうに言うと、西洋のお城のような形の妙に豪華なホテルに車を入れました。
ホテルに入ると、誰もいない薄暗いフロントにあるいろいろなお部屋の写真が付いている大きなパネルの前に連れて行かれました。
村上君は私の肩を抱き寄せながら
「早い時間だから良い部屋が全部空いてるじゃん・・どこでも好きな部屋を選べよ」
と言います。
「そんな・・私・・こんなところ・・」
「いいから選べよ・・その部屋であんたは俺に抱かれるんだから・・」
「・・・・・」
私は仕方なく、最上階のすごく豪華なお部屋を選びましたが別にそのお部屋が良かったわけではなく、ただ何となく選んだだけだったんです。
でも、村上君は私をからかうように
「お母さんもやっぱり女だね。どうせやるならきれいなお部屋でお姫様みたいに抱かれたいってか?」
「そんなっ!・・そんな言い方はやめてください・・」
「冗談だよ、そんな怒るなって」
村上君は、ニヤニヤしながら体を密着させて私をエレベータに引き入れました。
狭いエレベータの中で、村上君は私を抱きしめるようにしながら耳の辺りに唇を這わしたり、胸やお尻を触ったりしてきました。
1階から6階まで行く、わずか数十秒間が凄く長く感じるほどしつこく触られると、何だか体がぞくぞくしてしまい、驚いたことに自分でもわかるくらいアソコが濡れてきてしまいました。
エレベーターを降りて、私を先にお部屋に入れてドアに鍵を掛けると、村上君が背後から抱き締めてきました。
そして、お部屋の玄関でまだ靴も脱がないうちから私のスカートの中に手を入れて股間を触り始めました。
「嫌・・待って・・」
私は、濡れているのを知られたくなくて村上君の手を抑えようとしましたが、強引にパンティーの中に手を入れてアソコを触ってきました。
「ほらほら・・何もしてないのにもうビショビショじゃないか」
「嫌・・言わないで・・」
すぐにシャワーを浴びようと思っていたのに、まさか部屋に入っていきなりこんな風にされるなんて考えてもいませんでした。
お部屋に入ると、村上君はすぐの私を押し倒そうとしましたが、シャワーを浴びさせて欲しいとお願いすると
「シャワーか・・案外可愛いこと言うじゃん。時間はたっぷりあるから良いよ」
といって離してくれました。
ところが、私がシャワーを浴びていると村上君も入ってきて、私が使っていたスポンジを取り上げました。
そして自分の手にボディーシャンプーをたっぷり付けると、それを私の体に塗りこむような感じで洗い始めました。
「嫌っ!・・恥ずかしいから止めてください・・」
私は懇願しましたが
「良いじゃねえか」
そういって、私の乳房や下半身にシャンプーの付いた手を滑らせました。
そして
「今日はここもきれいにしておこうか・・」
そういって私のお尻の穴に指を入れるようにしました。
私は、初めてのことだったので心臓が止まるくらい驚きました。
「そ・・そんなところ・・絶対に嫌です・・」
「心配すなって、ここに入れようなんて考えてねえよ」
「で・・でも・・」
「良いから言うこと聞けよ」
そう言って私の体中を洗いました。
私が浴室から出ようとすると村上君が
「俺の体もきれいに洗ってくれよ」
と言って呼び止めるので、
私がスポンジを取ろうとすると
「そんなの使わないで体を使うんだよ」
と言います。
私が村上君の言うことがどういうことなのか理解できずにいると、浴室の壁に立掛けてあったベッドくらいの大きさのマットを床に倒すように敷いて、そこに熱いお湯をかけたあとにローションを撒きました。
村上君はその上に仰向けになると、私に向かって
「体中にボディシャンプーとローションを塗りたくって俺の体の上を這いまわれ」
と言い出しました。
「えっ!・・そ・・そんなこと・・できません・・」
「できませんじゃねえよ、やるんだよ」
と、まるで恫喝するように言う村上君が怖くて、仕方なく言う通りにしてみました。
「やりゃあできるじゃねえか、お母さんはソープで働けるぜ。熟女専門店ていうのがあるらしいからな」
「そ・・ソープだなんて・・そんな酷いこと言わないで・・」
「今度はアソコに石鹸たっぷりつけて、陰毛で俺の体をこすれ」
「!・・・」
私は、村上君のあまりの言葉に返す言葉もありませんでしたが、逆らうことができずに言われた通りのことをしました。
村上君はとても上機嫌でした。
それはそうでしょう、お風呂で私にあんなに恥ずかしいことをたくさんさせたんですから不機嫌なわけがありません。
よくわかりませんが、村上君の言う通りにソープ嬢の真似までさせられて、私はもう完璧に壊れてしまいました。
お風呂から出てベッドに行くと、村上君が私に向かって言いました。
「昨日は俺が感じさせたやったんだから、今日はお母さんが俺を楽しませる番だぜ」
「私の番って・・いったい何をしろって言うんですか?・・」
すると
「人間の口って言うのは、物を食うだけのためじゃなくて人を喜ばせるためにも使えるんだよ。その唇と舌を使って俺を満足させろ。お母さんだって旦那にはしてやってるんだろう?」
と命令調で言いました。
そして
「旦那にする時よりも、もっとたっぷり時間をかけて中年女らしく厭らしくやるんだぞ」
と言って、仰向けに寝転びました。
私はもう逆らうことなどできなくなっていましたが、始める前に村上君にお願いをしました。
先ずは、村上君にお母さんと呼ばれることがたまらなく屈辱的なので、何でも良いから他の呼び方で読んで欲しいと言うこと。
二つ目は、私と関係を続けるつもりなんだろうから娘の真奈美とは別れてほしいと言うことです。
そして、真奈美の名前は口にしないでほしいことも付け加えました。
そして三つ目は、ちゃんと避妊して欲しいということです。
私だってまだまだ「女」、生理もあるし子供が産める体ですから、間違って村上君の子供を妊娠してしまったらたいへんです。
村上君は私の話を聞いて、お母さんが嫌なら「奈津子」と名前で呼んでやると言いました。
20才も年下の男の子に呼び捨てにされることは屈辱ですが、お母さんよりは気が楽なのでそう呼んでもらうことにしました。
しかし、真奈美のことについては
「それは奈津子次第だな」
避妊は
「大丈夫だよ、真奈美や他の女とだってナマでやってるけど、一度も妊娠させたり病気をもらったりしたことは無いから」
と言って明確な返事はくれませんでした。
それでも、私が避妊だけはちゃんとしてくれなければ嫌だと言うと
「そんなに心配ならば、ピルでも飲んだら良いじゃないか」
そして、イライラしたような声で
「ウダウダ言ってないで早くやってくれよ」
と私に催促しました。
私は村上君が望む通りのことをしました。
主人とも交わした事のないような激しく濃密なディープキスを私の方から村上君に何度もしました。
村上君の体中に舌と唇を這わして舐めたりキスしたりもしました。
そこをもっとしろと言われればその通りにしました。
名前を呼び捨てにされて、命令されるがままに村上君の体中を愛撫しました。
私も知らず知らずのうちに激しく興奮してしまい、私が一方的に愛撫していると言うのにアソコからおつゆが滴るほど溢れ出してきました。
こんなことは初めてでしたが、溢れ出したおつゆが太腿の内側に垂れてくるくらい濡れていました。
「シックスナインしようぜ。奈津子も舐めて欲しいんだろう?」
私は、その言葉に一瞬凍りつきました。
それは、まだ何もされていないのにおつゆが滴るほど濡れているところを見られてしまうのが、たまらなく恥ずかしかったからです。
でも、村上君は待ってくれません。
「何してるんだよ、早く舐めさせろよ」
私は、村上君のペニスをお口に含んだまま、彼の顔の上を跨ぐような姿勢をとりました。
「あれっ!?何にもしないうちから汁が溢れてるじゃん」
案の定、村上君は私のアソコを見ると大きな声で言いました。
そして、厭らしい音を立てながら舐めたり吸い付いたりし始めました。
「あぁぁ・・・」
それは、待ち焦がれていた瞬間だったのかもしれません。
私は下から込み上げて来るような快感に負けてしまい、淫らな声を上げながら村上君に身を任せました。
村上君に舌と唇でクリトリスを責められたり、指で中を掻き回されたりしているうちに彼に対する愛撫を続けることができなくなってしまいました。
すると、村上君は私の下から体を抜いて私の後に回りました。
そして、四つん這いになった私のお尻の肉を左右に広げると、お尻の穴を舌先で穿るように舐め始めたんです。
「ひやっぁぁっ!」
それは、生まれて始めて感じるもの凄い刺激、まるで背筋に電流が走るような快感に私は全身を震わせながら大きな声を出してしまいました。
村上君は、私の腰をガッチリ掴みながらお尻の穴を執拗に舐め続けました。
舌先が中まで入ってくるたびに、私は体を仰け反らして喘ぎ声を上げてしまいました。
「はぅっ!あぁぁっ・・・」
私のお尻を散々責めたあと、村上君はそのままの体勢で後から挿入してきました。
両手で腰をがっちりと押さえながら、私のお尻に腰を思い切り打ちつけるように硬くて大きなペニスを激しく突き入れて来ました。
私はすぐに、そして何度も昇り詰めては落ちていくような感覚に陥りました。
あまりに激しすぎて、意識が飛びそうになったときでした。
村上君が一瞬ですが動きを止めました。
私もその隙に一息つこうと体から力を抜いたとき、村上君の指がお尻の穴に入ってきたんです。
「ひぃぃっ!」
私は奇声にも似た声を上げて体を硬直させてしまいました。
その直後、村上君はゆっくりと腰を動かし始めました。
そして、ペニスと逆のタイミングでお尻に入れた指も動かし始めたんです。
私のお腹の奥で薄い粘膜の壁越しにペニスと指が擦れ合う、それが凄く良いんです。
まるで雷に打たれたような刺激、目の前に星が飛ぶのが見える、私は何もかも忘れて激しい快感に溺れました。
そして、狂ったように歓喜の声を上げながら自分から腰を動かしていました。
私は完全に狂ってしまい、その後村上君が私の中で果ててペニスと指を抜かれるまでの間のことを何も覚えていません。
お部屋の中は少し暑く感じるくらいだったのに、私は体の震えが止まらないほどの絶頂感の中にいたまま呆然としていました。
「奈津子、ここは初めてだったのか?」
村上君が私のお尻の穴を指でいじりながら聞きました。
「ああぁっ!・・は・・初めて・・」
私は少し触られただけでも声が出てしまうほど敏感になっていました。
「良かっただろう?」
「うん・・こんなの初めて・・」
私は正直に言ってしまうほど、村上君に対して従順になってしまいました。
ホテルには夕方までいましたが、お互いの体をたっぷり時間をかけながら愛撫し合い、挿入はこの後一度だけでしたが、村上君は私の体中の性感帯を探り当てながら責め続けました。
その中には生まれてから今まで、自分でも全然知らないところがたくさんありました。
最後に二人でゆっくりお風呂に入り、ホテルを出たのは6時頃でした。
二人は、昼を食べることも忘れて厭らしいことをしていたのでお腹がペコペコでした。
帰り道にあったステーキハウスで夕食を食べました。
「真奈美はあと二晩帰ってこないんだろう?」
「ええ・・そうだけど・・」
「じゃぁ今夜は奈津子のところに泊まってこう」
と、村上君は私の都合も聞かずに勝手に決めてしまいました。
「あの・・車があると拙いから・・」
「分かってるよ」
食事のあと、村上君は駅の近くの駐車場に車を泊めて家に来ました。
俺も中2の時に当時の彼女のお母さんを無理矢理、犯した経験が有ります。 まだ若く36歳は、美人で胸がデカいGcupスタイル抜群のお母さんでした。 犯してる時の様子を携帯電話で撮影して俺のオモチャにしました。
私も犯して〜