女の子は脱がないお触り禁止のメンズエステのバイトで人性が狂った19歳OL
この記事の所要時間: 約 4分4秒
19歳のOLです。一人暮らしをするために、お金を貯めようとメンズエステのバイトを始めました。
風俗と言えばそうですが、面接でオイルマッサージだけで私は触られることもないって聞かされてました。
一週間して、指名で付いたお客様に気に入られたらしく、何回も指名してくれるようになってマッサージのサービスも局部を念入りにするように言われたのです。
サービス中に、ミニの白衣の中に太もも辺りから手が入って、パンティー越に触るようになりました。
そのうち、段々と要求がハードになり、いつか白衣を脱ぎブラを外してパンティーだけでマッサージをしているようになっていました。
さらに、ローションを私のパンティーの中へ垂らされ、逆にマッサージを受けさせられるようになるまでさほど時間は掛かりませんでした。
ある日、ついにパンティーを下げられ、指を入れられました。
チップも頂いてたので断り切れず、エスカートする要求に従うようになってました。
でも、最後の一線を越えないままそのお客様は転勤になったと言って『記念に写メを撮らせて』と言われたのです。
転勤なら会うこともないと思い、白衣から脱ぎ始めて下着姿、ブラを外しパンティーも脱ぎ全裸まで撮らせてあげました。それが去年の9月のことです。
先週の土曜日に、彼氏と居酒屋でご飯を食べたりラブラブで過ごしていたら…彼氏が「課長…!!」と。
週末に出張だったらしく、彼氏が「一緒にどうですか?」と誘うと、彼氏の隣に座りました。
「彼女です」と紹介され、挨拶をしてるうちに、体が凍るように固まりました。あの時のお客だ…。
もう店は辞めてるし、まさか覚えてないだろと慎重になっていたら・・・
仕事の話が一段落したころ、彼氏の上司が「こっちにいた頃たまに通っていたマッサージのお店まだあるかな?」と問いかけてきたのです。
私は中座も出来ず・・上司は私の顔を見て黙るだけでした。
「可愛い子がいたんだが・・」などど話し出し、サービスの簡単な内容や記念に写メを撮らせてくれた話などまで彼氏に話し始めました。
落ち着かない私は、「トトイレ・・」と席を立ち、用を済ませてドアを開けるといたのです・・。上司、いやあの時のお客が。
私は通り過ぎようとすると「写メまだあるよ」と脅してきました。
私は黙っていると「彼氏なんだねーどうしよ?見せてみる?・・」
私は即座に「困ります。」と言うと「だよねー。じゃトイレでパンティー脱いできて」
「出来ません・・そんなこと」
「じゃ別にいいよ」と歩き出した上司に・・
「ぬぬぎ・・ま、す」
私はトイレでパンティー脱ぎ、戻ると手渡しさせられました。
バラバラに席に戻り、今度は彼氏がトイレに行きました。
彼氏がトイレに行っているわずか5分位の間に、ビールをついでと隣に座らされビールをついでて両手が塞がってる時に上司の手が太ももに。
小声で「止めて下さい」と言うと、私次第みたいなことを言われました。
膝を緩めると、手が更に奥へ入って来ました。
そして、手で太ももを開くように合図され、また開くと・・ついに私のおまんこを指が捉え、いきなり指一本が中へ。
「うぅっ・・抜いて下さい」と私。
更に奥へ入れられ「彼氏来るから・・抜い、て」
上司が「後でな?」
「はぃ」と答えるしかありませんでした。
席に戻った私に、上司は携帯を開きました。待ち受けにされてた。
彼氏が戻り、何もなかったかのように振る舞っていると、上司が泊まっているホテルのラウンジで飲もうと彼氏を誘い、断る理由もない彼氏は「はい」と。
ラウンジに付くと、何故かローテーブルのボックス席で向かい側に上司が座りました。
かなり短めの前ファスナーのワンピの私は、スカートの裾がかなり上がり太ももはほとんど露出しています。
酔いも回りトイレに行った彼氏を見届け、上司に足を開くように視線を浴びせられ私は足を開き、更に視線を上下されスカートを少し捲り上げました。
たぶん、上司からはもう股が見えてるはずでした。
視線は更に上下して、仕方なくスカートの裾をお腹まで捲り上げました。
瞬間ですが、太ももも、陰毛も、おまんこも・・見られました。
時間も遅くなったので、彼氏が帰りますと告げ、ラウンジを後にしました。
彼氏がトイレに行ってる間に渡されたメモには、携帯番号とルームナンバーと指定された服装が書かれてました。
「明日仕事だから、自分の家にかえるね・・」と彼氏に言い、タクシーで送ってもらい、降りてタクシーを見届けました。
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