夫婦で泊まりがけの海水浴旅行中に強姦魔に漁師小屋で犯されたことは私だけの秘密になっています
この記事の所要時間: 約 2分27秒
20年も前の話です。
誰かに聞いてほしいけど、話せない事って有りますよね。
一人で長いこと心の奥底へと閉まっていた話を聞いて下さい。
結婚して2年目の夏、二人で泊まり掛けの海水浴に伊豆へ行きました。
夜は民宿の食事は早く7時には終わって、主人はお酒を飲んで早々と眠ってしまいました。
私は夜の営みを期待していたので、少しがっかりして気分直しに海岸へ散歩に出ました。
昼間と違って夜の海岸は波の音だけが響いて少し怖いくらいでした。
5分も歩いた頃でしょうか。
突然後ろから足音が聞こえて、はがいじめされ口をタオルで塞がれ、引きずられるようにして漁師小屋の影に連れ込まれました。
そのまま押し倒され、ワンピースを脱がされ、パンツも剥ぎ取るように脱がされました。
若い男と思われる数人の気配がして、俺が先だと押し殺した声がして膝を割るようにして両足を広げ身体を入れてきました。
私のあそこの穴を確認するようにして、先端を押し付け一気に挿入されました。
激しく腰を前後させて、あっという間に逝ってしまいました。
私の膣奥にドクドクと若い男の勢いのある液体が流し込まれるのが分かりました。
直ぐに次の男が覆いかぶさり挿入してきます。
月明かりの中で犯されている自分の裸を見ると、汗で白く光っていました。
男の動きに合わせるように白い肌が波打ち自分でも厭らしい体だと思いました。
そんな自分に酔ってしまったのか、3人目の男に入れられてた時に感じてしまいました。
その男が膣奥に射精した時、私も逝ってしまいました。
その後も何度か挿入され、射精される度に逝ってしまいました。
波の音とグチャグチャと男が出し入れする度に精液が流れ出す音だけが聞こえました。
男たちが満足して去っていくまで、とても長い時間の様な気がしました。
解放された私の服は有りましたが、パンツが見当たらずそのままもとの道を戻りました。
膣内に残った精液が太腿からだらしなく流れ落ちてきました。
民宿に帰ると直ぐにお風呂へ逃げるように駆け込み何度も洗い流しましたが、膣奥のぬめりが取れません。
女湯の中に男の精臭が広がり、他の女性には怪訝な顔をされました。
部屋に帰ると主人が起きていました。
長い風呂だな~とあきれるように言って、するか?と聞かれましたが、疲れたからと断って眠ることにしたのですが、内心は精液臭がしないかとひやひやしていました。
翌朝、体が重く目を開けると主人が私を裸にして挿入する所でした。
主人はゴムを着けて挿入してきましたが、昨夜の男達には生で入れさせたんです。
主人に申し訳なくて、今日は生で出してとお願いしました。
あれから20年、私だけの秘密になっています。
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