大好きな従兄のお兄ちゃんにバージンを奪ってもらったからエッチも大好き!
この記事の所要時間: 約 3分25秒
初めて感じたのは中2のとき。相手は、従兄のお兄ちゃんでした。
従兄のお兄ちゃんは6歳上で大学生。夏休みの宿題を教えてもらうために、うちに来てもらうことにした。
その日は、両親と妹が朝からでかけていてうちには私1人だった。
優しいお兄ちゃんてイメージで、大好きだったから私は超ミニ丈のワンピースでウキウキしてた。
お兄ちゃんに宿題を教えてもらっていると、お兄ちゃんが「ゆうって女らしくなったな。おっぱい大きくなった?」って言ってきた。
「やだぁ!エッチなこと言わないで!」
私はすねてみせたけど、本当はちょっぴり興味がありました。
「ゆうはキスしたことある?」
お兄ちゃんが聞いてきたから「あるよ。ゆう、彼氏いるもん。」て答えた。
「ディープキス?舌入れてキスしたの?」
「え?普通のキスだよ。」
お兄ちゃんは「してみる?」と聞いてきました。
「うん…」
お兄ちゃんが私の肩を抱いてキスしてきて、舌を入れてきて何だかぴちゃぴちゃ音がしてました。
「ゆうも俺に舌を入れて。」
言われたとおりにすると、舌を吸ったり絡めたりしてくれて「他のとこも舐めてあげるよ。」
お兄ちゃんは、私の耳や首筋を舐めてくれました。
「おいで。」
私は言われるままにお兄ちゃんの膝のうえに跨って向き合わせになった。
「ゆう…かわいいよ…」
お兄ちゃんに服を脱がされて乳首を吸われました。
体がビクンってなって「お兄ちゃん…あぁん…はぁ…何これ?」
痺れるみたいな気持ち良さに声をあげてしまいました。
「柔らかくて感じやすくて美味しいよ…もっと気持ちいいこと教えてあげるよ。」
お兄ちゃんが私をベッドに寝かせてお腹から下へとキスしていくと、今度はまた乳首を吸いながらもう一方の手でオマンコを触ってきました。
「ゆうのマンコびちょびちょになってるよ…舐めてあげようか?」
「お兄ちゃん…気持ちいいの?」
喘ぎながら聞いたら「すごく気持ちいいことだからしてあげるよ。」って言って、クリに溢れた私の愛液を塗って触ってから音を立てて舐めてくれました。
「気持ちいい?もっと気持ちいいことする?」
「する!教えて!」
「じゃあ俺のチンコをしゃぶってほしいな。」
私は、お兄ちゃんに教えてもらいながら初めてチンコをしゃぶりました。
お兄ちゃんが喘ぎながら「マンコに入れていい?爆発しそうだよ。」って言うから「入れていいよ…」と言ってしまった。
お兄ちゃんが私のマンコにすごく固くておっきいチンコを入れてきました。
「痛いっ!やだぁ!」
泣きながらやめてと言ったけど、お兄ちゃんは「すぐに気持ちよくなるよ。ゆう、ほら…」と言いながらおっぱいを揉んで、乳首を吸いながら少しずつ動かしてきました。
最初は痛いだけだったのに、だんだん気持ち良くなってきて、「もっと…あぁん…気持ちいいの!」と喘いじゃってました。
「出すよ。中に出していいよね?」
「中に?気持ちいい?」
「気持ちいいよ…ああっ…ヤバイ…出る」
急に激しく動かしてきて、熱くてドロッとしたものが勢いよく注がれました。
「どうだった?」
「もっとしたい。お兄ちゃん、教えて」
そのあとまたお互いに舐め合ったりして色んな体位を試して、お兄ちゃんの精液を飲んだり顔にかけてもらったり、マンコにいっぱい出してもらって気持ち良さに声をあげて喘いじゃって!
エッチが大好きなのはお兄ちゃんに教えてもらったからです。
今でもお兄ちゃんの家にいったら、奥さんにばれないようにエッチしてます。
私とエッチするために防音室を作ってくれたから。
でも、お兄ちゃんは知らないけど、その部屋で私はお兄ちゃんの長男(13歳)に気持ちいいこと教えてあげています。
お兄ちゃんとするのと同じくらい気持ちいいの!
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