処女だった女子校生が痴漢から逃げた公園のトイレでレイプされたことで芽生えたレイプ願望
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「…んっ」
クリトリスを強く擦られ、思わず声が出てしまいました。
男はそれをみて嬉しそうに笑います。
「ここ感じるの?きもちいい?」
「……」
「ほらほら!」
「んっ…んっや…」
「えっちだね。無理やり痴漢されてえっちなことされて、感じてるんだ?さっきの電車のときも腰振ってたもんね」
違う、と言おうと思っても口から出るのは吐息ばかりで、だんだんと頭がくらくらしてきました。
男は私の足をおろすと、パンツを脱がせにかかりました。
さすがにそれはと思い、強く抵抗しましたが、剥ぎ取られてそのパンツは男のポケットに。
もう逃げられない、と絶望的な気持ちになりました。
「素直に言うこときいたら返してあげるよ」
「かえしてください…」
「とりあえずここ座って」
男は私を便器の上に座らせると、私の足を持ち上げ、足を開かせ、あそこがよく見えるようにさせました。
誰にも見せたことのない場所を男の前で見せている、そのことに背徳感を感じ、とても恥ずかしくなりました。
でも不思議と、その状況に興奮している私もいるのです。
男はにやにやしながら私のあそこを眺めていました。
「濡れてるね。おっぱい触られて、おまんこ見られて、感じてるんだ。えっちだね。だめな子だな」
男は私が恥ずかしがっているのを分かっていて、えっちな言葉でいじめてくるのです。
「クリトリスびんびんだね。乳首もびんびん。
おまんこ濡れててかてかしてるよ?無理やりされてるのにねえ。おじさんにえっちなことされてこんなに濡らして、だめだなあ。
どうしてほしいの?クリトリスいじめてほしい?それともおまんこに指入れてほしい?」
私はただただ首を振るしかありませんでした。
恥ずかしくて、でもすごく興奮している自分がいるのもわかっていて、たまらなくなりました。
「じゃあクリトリス舐めてあげる」
そう言って男は私のあそこに顔を埋めました。
そして、私の敏感なクリトリスを舐め始めたのです。
最初は先っぽをつつくように舐め、それから下から上に舐め上げ、吸い付くのです。
いつもの私のオナニーは少し触るだけで、こんなにねちっこくしたことはなく、その快感に身をよじらせてしまいました。
それでも喘ぐのだけは、と思い、声は必死に我慢していましたが、それも長くは続きませんでした。
「ちゅ…腰くねくね動いてるよ」
「…んっ、んーっ」
「ちゅ、じゅるっ」
「あっ!」
「あれ?今喘いだよね?」
「違います…もうやめて…」
「やめていいの?こんなにおまんこぐちゅぐちゅなのに?」
男は舌使いを激しくしてきました。
クリトリスだけを執拗にいじめる男に、私はもう喘ぎ声を我慢できなくなってしまいました。
そしてあろうことか、イキそうになってしまったのです。
「…やっだめ…」
「なにがだめなの?そんなに感じて」
「んっ、あ、やっ…イっちゃうっ」
「無理やりやられてイくの?イっちゃうの?」
「あっイくぅ!」
「じゅるるっ」
「やっやっ、んんーっ!!」
思いっきり体をびくびくと痙攣させ、イってしまいました。
今まで経験したものの比じゃないほどの快感に、頭がぼーっとして、体が重くなった感じになりました。
でも男が服を脱ぎ始めたのをみて、危険と恐怖を感じて抵抗しました。
「やだ、やめて!」
「大丈夫、大丈夫。ちょっとおじさんを気持ちよくしてもらうだけだよ」
「いやです、離してください…」
「ねえ、処女?」
「……」
「処女なら見逃してあげてもいいのになあ」
「…処女です、だからやめてください」
「ほんとに?じゃあ確かめてみようか」
回らない頭で男の口車に乗せられて、結局抵抗むなしく男の人のものをあそこにすりつけられてしまいました。
もうそれだけでまた泣きそうになってしまいます。
「今おまんこになに擦り付けられてるかわかる?」
「……」
「おちんちんだよ、おちんちん。おじさんのおちんちん。マン汁でぐちょぐちょになってるおちんちん。言ってごらん?」
「……」
私が頑なに口を閉ざしていると、いきなり男は私の頬を叩きました。
私は驚き、思わず目を見開きました。
「痛いことしたくないんだよね、おじさんも。あ、名前なんていうの?」
「……」
「また叩かれたいの?」
そう言って今度はお尻を何度も何度も叩きました。
それがとても痛くて、私は泣きながら名前を言いました。
「由紀です…」
「由紀ちゃんね。由紀ちゃんのおまんこに擦り付けられてるのはなに?」
私は口を閉ざそうとしましたが、そうすると男はまた私の頬やお尻、胸を叩くので、男のいいなりになるしかありませんでした。
「ほら、言って」
「…お、お、おちんちんです…」
「由紀のマン汁でぐちょぐちょになったおちんちん、でしょ?」
「…私のマン汁でぐちょぐちょになった、おちんちんです…」
「よしよし。おちんちんいれていいよね?」
「や、だめ…やめてください」
「おちんちん入れてください、は?」
「やです…」
「また叩かれたいの?」
「……ほんとに、それだけはいやです…」
そう言うと男はやはり私の体を叩きます。
しかもさっきよりもずっと強い力でお尻を叩かれ、もう泣きながらやめてくださいと言うしかありません。
男はそんな私をみて、顔色を変えました。
それまでにやにやと笑っていたのに、急にその笑みをやめたのです。
「いいから言え!!」
「……」
「言わないと終わらないぞ。いいのか?」
「……」
「おちんちん入れてくださいって言え!」
「…おちんちん入れてください…」
「よし、入れてあげる」
脅されて言ってしまった私に満足したのか、男は勢いよく私のあそこに挿入しました。
とても痛くて、泣きました。
これ、実話なんですか?
今何歳で、なんのお仕事してるんですか?
今もその男と関係を持って、レイプされてるんですか?
大嫌いな男でも、レイパーでも弱みを握られ男の体を教え込まれた処女の体は、何度も関係を重ねていると心も体も馴染み来て到底離れ難くなり、必ず従順な奴隷の如く言いなりになる。
最初から生で中出ししていると男は当然避妊はしないし、女は棄てられないように更に快楽を高めようと努力する不思議さ。
俺も女子高生をぶち犯して、性奴隷にしたい。
処女の女子高生をぶち犯して、人生をめちゃくちゃにしてやりたい笑
街中で女子高生を見ると、本気でレイプしたくなるし、
勃ちすぎて亀頭が痛くなる…
理性を押さえきれない自分が怖い。
でも、逮捕されてもいいから処女の未成年をレイプしたい笑