体育館裏に気弱な男子を呼び出してチンチンを晒す性的イジメを行った女子達
この記事の所要時間: 約 3分45秒
ちょっと気の弱いY夫を体育館の裏に呼んで、チンチンを晒してやろうとK美が言った。
Y夫はK美のカレシT雄(不良のリーダーで、族とも付き合いがある)のパシリをしている。K美はアネゴ肌で、うちらのグループのアタマ。
見た目可愛くてウブな(実はヤリマン)K子がY夫を呼び出して、体育館の裏で5人で待っていると、鼻を伸ばしたY夫がのこのことやってきた。
私たちを見たY夫は罠に気付いたけど、退路を私とK子でふさいでしまった。
気の弱いY夫は「なに、なに、オレなんかした」とおろおろしたが、K美の号令で両手を4人で取り押さえ、K美がベルトをはずしてズボンとパンツを一気におろした。
最初の予定では、みんなでY夫のチンチンをしごいて射精させ、笑い物にするつもりだった。
ところが。
Y夫のチンチンが凄かった。まだ立っていないのに、うなだれた形で12~13センチくらいあった。
これって、おそらく普通の男のボッキーサイズでしょ。
息をのんだK美はチンチンをゆっくりしごきだした。
Y夫は、これ以上ないという情けない顔をしている。K美はT雄の女だから、下手打ったらシメられる。
K美はそんなことにお構いなく、チンチンをしごいている。
とうとう、Y夫のチンチンが立ってきた。スゴイ、絶対20センチ以上あるはず。太さもハンパじゃない。私もK子も後の2人も息を呑んで見ていた。
K美は意地になったのか、それから強く早くしごきだしたが、一時大きくなったチンチンはやがて萎みだし、それから数分しごいたものの、再び立つことはなく射精もしなかった。
やがて、私たちはY夫を解放し、急いでズボンをはいたY夫は、転がるように逃げて行った。
私たちは、それからみんなであのチンチンを思い浮かべ、ため息をついた。
ホントに巨チンって存在するんだって、はじめて知った。そして、彼氏のチンチンを頭の中で比較していた。
みんなで「Yの凄かったねぇ」とか「あんなの、入んないよ」とか「あんなのとやったら、ガバガバになっちゃわない」など、勝手なことを言い合っていたが、誰もがたぶんアレを入れてみたいと思ったと思う。
そのことがあってから、数週間後のこと。K美の家に遊びに行こうと思い、連絡なしに行った。
K美の部屋は別棟で母屋とは離れており、そのために私たちのグループのたまり場ともなっていた。
K美の離れに入ろうとした時、中から明らかにアレの声が聞こえた。
てっきりK美がT雄とセックスしているんだと思った私は、ちょっと確認しようと思い窓の方に回ってみた。
以前、窓から2人のセックスを何回か見たことがあり、ほかの仲間もそういう経験があった。
K美は、結構大らかで「その時に入ってもいいよ」なんて軽口を利いたものだった。
窓に回ると、ベッドの上でK美が男の上に乗って動いていた。
そっと男の方を見ると、なんとそれはY夫だった。
後ろからK美のアソコにY夫のデカチンが出入りしていた。K美は、なんか大声でよがっていた。
ややあって、正常位になってY夫がK美の上になって腰を振りだすと、K美は両腕をY夫の首に巻きつけ、一生懸命Y夫の唇を吸っていた。
大きく股を広げ、Y夫のピストンに呼応するように自分も腰を振っていた。
そして最後に「あー」と叫びながら両腕と両足をY夫に巻きついてしがみつき、逝ってしまった。
同時にY夫も果てたのか、腰をK美に押しつけてお尻を2~3回ブルッと震わせて動きが止まった。
私はすごい光景を見て、途中から自分でオナニーしていた。
2人が終わってからも窓の下でしゃがみ込み、息を整えるまで数分かかった。
そして、そっとその場を離れたが、今もあのことはだれにも話していない。
私にはカレシがいる(もちろんセックスもしています)けど、いつかY夫とも1回で良いからしてみたいという思いが強くなった。どうやって誘おうかと思っている。
なお、その後K美はY夫とちょくちょくやっているようだ。
T雄とは別れたとかいっているが、本当かどうかはわからない。T雄がそんなことを許すはずがないからだ。
パシリのY夫に彼女を寝取られたなんて、面目まる潰れじゃん。多分、Y夫とのことは秘密なんだろうと思う。
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