パパにお尻を叩かれてお仕置きされているJKのエッチな性癖告白
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子供の頃から、成績が落ちたり、約束が守れなかったり、嘘をついたり等、悪いことをする度にパパにお尻を叩かれ、お仕置きされています。
小さな頃はすごく嫌だったのですが、小学高学年の頃にSMの事を知り、しかも叩かれているときパパのオチンチンが大きくなっていることに気がつき、嫌なことではなくなりました。
パパっ子だったし、私に興奮してくれてるのには単純に嬉しいです。
高校生になった今では、叩かれると濡れてしまうくらい興奮します。
濡れているのがパパにバレないかドキドキします。
叩かれたいために試験で手を抜いたり、パパにイタズラしたりしています。
お仕置き後、一人になれるときは、ジンジンするお尻を感じながらオナニーをします。
グチョグチョに濡れ、何度もイってしまいます。
だけど最近、イッタ後に物凄く虚しく感じてしまいます。
パパにイかされるくらい激しくされたい。
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