デブスだった私が美容整形をして処女を出会い系で喪失して現在は31歳でソープ嬢をしています
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私は、現在31歳で風俗嬢をしています。
私は、2年前まで処女で男性と付き合ったことすらありませんでした…というより、相手にさえしてもらえませんでした。
それまでの私は、デブでブスで友達も少なく、幼い頃からOLをしていた頃までイジメの対象で「デブ・ブス」と罵られながら育ってきました。
3年前に家も会社も全て捨て、それまで貯めたお金で整形と過酷なダイエットをして、モデル並の体と顔を手にする事が出来ました。
私は処女の時からHには興味がかなりあり、通販で購入したバイブで一人で慰めていました。
一度、出会いサイトで正直にデブでブスですが、逆に私がお金を出すので私を抱いてくださいと言って、数人と会うまではいったのですが、結局私と会うとみんな断られてしまいました。
生まれ変わって私は、やはりHがどういうものか知りたかったので、とりあえず出会いサイトで男漁りで念願の処女を捨てる事ができました。
初めての男性には、正直に処女である事や、生まれ変わった事も告白して抱いてもらいました。
そして、しばらくは出会いサイトで男漁りして、毎日のようにHをしていました。
私は根っからのスケベ女なのと、今までしたくてもできなかった鬱憤で毎日していました。
だから、同じ年の普通や美人の子よりも男性経験は多くなりました。
何回か会った男性から付き合ってくれと告白もされるようになったのですが、私の頭の中には付き合ってその内結婚し、子供が出来た時の事も考えると怖くて付き合うという事には二の足を踏んでしまいます。
それと、家族は捨ててのことですから、付き合う事はせずにHだけの関係でいました。
貯めていたお金も底をつき始めたので、仕事をしなければならなくなったので、わたしは迷わずソープで勤めるようになりました。
店に私を中学の時にいじめていた同級生の男の子が来て、私とは知らずに私を気に入ったみたいで何度か私を指名してきて、付き合ってと言ってきたり本番させてくれと懇願してきたりしてました。
それとOLの時の上司や、実家の近所のおじさんが出張とかで上京してきてお店に来た事がありました。
今では指名もそこそこあって充実してます。
上ノ山はる菜