エッチな気分でアダルト映画館を訪れた淫乱OLが見知らぬおじさんからされた濡れる行為
この記事の所要時間: 約 4分6秒
この間、ちょっとエッチな気分になったのでアダルト映画を見に行った。
上映開始から少し時間がたってたみたいだけど、平日だったせいかお客さんはまばら。
私は周りに誰も座っていない席に座った。
私は22歳、今彼氏はいなくて、毎日さみしい思いをして過ごしているいる淫乱OLです。
胸はDで、長髪細身タイプです。
よく一人でエッチな映画館に女一人でいくな~とお思いかもしれませんが、
私はエッチは事にはすごく興味があって、短大生の頃からたまに行ったりしてました。
話戻りますね、
見始めてどのくらいたったのか分からないけど、隣に人が座る気配がした。
他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのか、と思っていると、後ろから急に腕が伸びてきた。
真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい。
驚いたけど、こういう所は痴漢が出ると聞いてたし、それを少し期待してたようなとこもあったので、私は黙って痴漢さんの好きなようにさせた。
後ろからの手はいきなり私の両方の胸を服の上から揉み始めた。
隣に座ったおじさんは正面を向いたまま私の膝にそっと手を置き、遠慮がちに太ももをさすってる。
しばらくそんな状態が続いて、後ろの人が私のTシャツをまくり、ブラの中に直接手を入れてきた。
ちくびを優しくつままれたりこすり上げられたりして気持ち良くて、私は息がだんだん荒くなり、とうとう「あ…」って小さく声が出てしまった。
それを聞いた隣のおじさんは体勢を変えてスカートをまくり、私のあそこまで一気に手を伸ばし、パンツの足の所から指を入れて直接触り始めた。
おっぱいをさんざん揉まれまくり下着の中のあそこは既にぐしょぐしょ。
おじさんの指はあっさり私のあそこに入った。
パンツの中でおじさん指は早く激しく動き始めた。
声が漏れそうになるのを必死で我慢してたのに、やっぱり我慢しきれなくって、他の人に聞こえないように小さく「あん、あん」ってあえいでた。
私たちより前に座ってた人は気づいてなかったんだけど、後ろに座ってた数人の人は何をしているのか完全に気付いたみたいで、私たちの席の近くに移動しはじめた。
前に一人おじさんが座って、私の体をジロジロ見て、にやついてた。
左側の席にももう一人男が座り、すぐに私のあそこに指を這わせた。
最初におっぱいを触ってた腕の他に、もう一本後ろから腕が伸びておっぱいを触り始める。
もうおっぱいとあそこを数人で取り合うみたいになってたw
何人いるんだろう…まわされてるみたい、なんて考えていると、
「最初にあそこに指を入れてたおじさんが低い声で一緒にホテルに行くか」
と言ってきた。
そこで私は急に我に返った。。
触られるだけなら構わないんだけど、セックスは絶対に嫌だった。
私は急に怖くなり、男たちの腕を振り払いながら、乱れた自分の服を元に戻して、映画はまだ途中だったみたいだけど席をたって、何事も無かったように出口に向かった。
建物から出て駐車場に向かおうとしたら、さっきホテルへ誘ったおじさんがずっと付いて来てたみたいで、「私の肩を引き寄せてちょっと来て」と言い、私をズルズルとおじさんのワゴンまで連れて行った。
知らない人とのセックスは嫌だったのだけど、数人にさんざん体をいじられた後で、あそこはまだジンジンうずいていて恥ずかしい事なんだけど…抵抗しきれなかった…。
私はそのまま車の後部座席に押し込まれた。
おじさんと私の後に3人の男が付いてきて、そのまま一緒に車に乗り込んだ。
男たちにこれからされる行為を想像したら、またあそこが熱くなった。
ドアが締まるとすぐに私は押し倒された。
両腕を二人の男が押さえながらTシャツとブラをまくり上げ、またおっぱいをいじられる。
おじさんが私のパンツを脱がせて自分のベルトを外し、大きくなったおちんちんを取り出した。
最初はやっぱりおじさんだった。
私は大きく足を広げさせられ、おじさんのものはゆっくりとあそこに入ってきた。
ゴムなんか誰も持っていないので、もちろん生で挿入された…。
病気や妊娠が心配なはずなのに、その時の私は性欲に完全に支配されてた。
おじさんのものが奥まで入ると、それまで我慢させられてた反動か、ものすごくいやらしい声で「いやっ…」とあえいでしまいました。
おじさんはゆっくりと腰を動かし始め、おっぱいは二人から吸われたりもまれたりして、興奮して気持ちが良すぎてわけがわかんなくなってた。
生で挿入されたし、中で出されちゃうとばかり思ってたけど、意外と?紳士らしくて全員が外出ししてくれました。
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