イケメンを見ただけで股が熱くなって濡れてしまい勃起したクリトリスは正直者だと思い知ったJCのエロトーク
この記事の所要時間: 約 2分13秒
中学の時のエッチなお話。
部活の帰りに、メンバーと勉強のために図書館に寄ったときのこと。
図書館の中で、めちゃくちゃ美形な男の人がいた。
身長は高くなかったけど、脚が長くてスタイルのいい人だった。
無論、顔が最高だった。
私たちが、部活帰りに図書館に行くのは結構あったけど、その人を見ることは何度かあった。
ただ、そんなに長居するような人ではなく、見かけた日は、私たちにとって貴重な日だった。
見るたびに、メンバーで「あの人かわいいなぁ」「カッコいい」という声が飛び交った。
その中で、周りに私たち以外がいないときにはエロ話も炸裂した。
「あの人見るとさぁ、股ヤバくならない?」
「正直、熱くなって濡れてる」
恥ずかしい会話だけど、私を含めた皆が興奮して嬉しそうにしていた。
あの人への性欲のために、勉強どころではなかった。
実際、私もあの美形な男の人を見たら、股がドクドクと脈打つ感じになったし、どこかに股を押し付けて擦りたい気分と闘っていた。
もちろん、皆が見ている前ではできないけど、勃起したクリトリスは正直者だと改めて思った。
「みんな、自分の部屋でひとりエッチするんでしょ(笑)」
「あの人、また見たいなぁ」
「あの人、部屋に来てくれないかな」
「アハッ、一緒に寝たいなぁ。そしてキスして欲しい」
「あの人にホントにキスされたら、股がもっと変になるだろうなぁ」
とにかく下ネタだらけだったけど、それだけあの男の人が美形だったということだった。
皆のオナの回数は、あの美形な男の人を見てから、一気に増えたんだろうなぁ。
たとえパンツが変色してカピカピになっても、止められない。
身体が、本能があの人を欲しいと言っている。
彼を図書館で見て家に着いたら、早速自分の部屋に直行した。
留守の時が多いから、チャンスだった。
部活の格好のまま、寝床にダイブした。
そして、うつ伏せになって、布団を股に挟んで擦ったり、グイと押し付けたりした。
クリが擦れて、とんでもない気持ちよさに襲われた。
本音は、彼の美形な顔を実際に見ながらしたかった。
でも、記憶を辿り図書館で見た彼の顔を思い出していくと、さらに股が波打つ感じでドクドクしてきた。
その顔が近づき、キスされることなども想像して、これ以上股の疼きに我慢できなくなって、私はイった。
そんな私の青春時代。
ところで・・・部活は、何部だったのでしょうか・・・?(?_?)
気になります。(‘^’)