ご主人に全裸で裏庭の木に縛られて奴隷ダンスをさせられている2児の母
この記事の所要時間: 約 1分10秒
下の子が生まれた後、少し御無沙汰していた主人の責めを受けました。
主人の狙いは、人より大きめと言われたクリと、授乳でやや形が崩れた両乳首。
子供たちが寝た深夜、全裸で裏庭の木に磔のかっこうで縛られます。
両足は、長さ1メートル位の棒に限界まで広げられて縛れ、割れ目もビラも薄いヘアから丸見え。
主人は、タコ糸を乳首とクリに結びつけ、自分だけ縁側に上がります。
それからが、私の奴隷ダンスの始まり。
主人が手元のタコ糸を引っ張る度に、乳首と来るの激痛で私は不自由な身体をくねらせて踊らねばなりません。
その上、主人は気分が乗ると、私の膣やアナルにローターを挿入します。
電池部分は、私の身体からぶら下がって揺れています。
タコ紐が引かれ、体をくねらせると、ローターが揺れ、またその刺激で踊ってしまうんです。
主人はそんな私を見ながら焼酎で晩酌。
30分位で、大きく広げた足が限界になります。
ガクッと膝を曲げて、両手首で木の枝にぶら下がった私を、やっと主人は解放してくれますが、それまでに、開脚立ちのまま放尿も求められます。
終わった後は、くたくた。
身動きできなくなった私を主人が犯してくれます。
このプレイも子供たちが大きくなったらできなくなるでしょう。
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