【近親相姦】従兄弟の昭君とエッチしちゃった☆【エロいコピペ】

私の家は長期の休みになると兄弟、親戚一同が集まる家なのです。

その中に従兄弟の昭君がいます。

私とは四つ離れています。小さい頃から昭君は私に懐き私の側にいます。

今年も私の家にくると私の側から離れずにいます。

私の家は新しい家と古い家が繋がっていて、古い家が子供たちが、遊んだり、お勉強したりしています。

その中に掘ごたつがある部屋がありますが、普通の掘ごたつではなくて、深さが1m50㌢ぐらいなので私や小学生なら立てるのです。

ある日の夜に昭君と私だけでお勉強していました。

その日は私ミニスカート（フレアースカート）でした。

ある程度時間がたち、すると昭が消しゴムが落ちたといい、掘ごたつの中に入りました。

最初は何も疑わなかったのですが、何回かしてくるので、私はわからない様にみると、やはり昭君は私の下半身をみてました。

掘ごたつの中で私のパンティーがみたいのか、ちょとすると物を落としたと中に入り、徐々に私のスカートを上げてるみたいなのです。

脚にあげられてる感触が感じたのですが、知らない振りをしてたら、私の脚に触りながら少しづつ脚を拡げ様としてるみたいなのです。

私は拡げられないようにしてると、昭君は無理だと思い、その手を徐々にに、膝から太ももへとあがり、アソコに近づくとピクッて反応したら、それに驚いた昭君は掘ごたつからでで来て知らんぷりで戻りましたこの夜はこれで終わりましたが、昼は小さな子と遊びながら私のスカートをまくったり、小さな子とふざけながら私の身体を触ってくるのでした。

ちょとづつエスカレートしてきたのですが、私は知らない振りをしてたのです。

私が高校３年生の時まで、ちょとお茶目でエッチな悪戯でした。

私は大学に入ると中々集まりにもあまり顔を出す事が少なくなり、私が社会人になった年の夏に親戚の法事事に出る事になり、久々に私が行くと皆さんが声をかけてくれました。

昔遊んでた子たちも大きくなり昭君も成人し大人になってました。

法事事も無事に終わり帰る人もたくさんいるのですが、私の家は遠い為と久々にきたので何泊かするつもりで来てたので、お泊りするお部屋を頂き私服に着替えて、リビングに集まると親戚から遠い方たちは泊まる人がいるのと、酔った方たちもお泊りみたいなのでした。

その中に昭君もいました。

久々にみんなと会えて、いろいろなお話 で盛り上がり、成人した人たちは、お酒を飲みながら夜遅くまで話そうとなり、未成年の子たちはある程度の時間でお部屋に戻ってもらい、私達はお酒を飲みながら盛り上がりながらお話をしてる間も昔の変わらずに私の隣には昭君がいました。

夜中になると皆さんは酔ったと言いながら部屋に戻り私と昭君が残り、成人した後のお話をしてたのですが、私も眠さにかてず、うとうととしてきました。

私は酔ってもいたのか、目が覚めるとブラがうえにズレておりパンティーは膝下まで下がっていて、私は一瞬何が起きているかわからないでると、下半身から音が聞こえると同時に気持ちよさの衝撃が走り、完全に目が覚めると思いっきり抵抗したのですが力にはかてず誰なのかを見ると昭君でした。

お願いやめとと言うのですがいつもの昭君と違い興奮してるので、激しく求められ責められると、私も抑えてたのですが喘ぎ声がでてしまい、それを聞くともっと興奮し、昭君は激しさが増して私を責めてくるのです。

私は身体中を舐められ昭君が私の中に入り奥までつかれ、激しく奥までつかれると私は何度も逝かされてチョ～気持ちよかった（笑）