【淫乱主婦】公衆トイレの屋根つきベンチで露出狂と・・・
この記事の所要時間: 約 2分5秒
36歳の主婦です。私の趣味はジョギングです。
雨が降ってない限り、夜7時過ぎから出かけます。
家からお茶畑を通っての5kmくらいのコース。
途中に公衆トイレに屋根つきベンチがあるのですが、少し前に男女が向かい合い、女性が男性の腰の上に乗りキスをしてるところを見ました。
興味深々でこっそり見ると胸がはだけエッチしているのです。
その日は帰りましたが、次の日は誰もいなかったけど、昨日のこと思い出して・・・
私、ベンチに座りオナニーしたの。
誰か来るといけないからトイレに入り、パンツ脱いでオナニーしてしまったの。
それから毎日オナニーが日課になりました。
ある日 男性が一人ベンチにいたのです。
オチンチンを出してシコシコしてたの。
男性のオナニー初めて見たので思わず見入ってしまい・・・ゆっくり近づきました。
男性は私に気がつき、オチンチンを出したまま私に寄ってきて言いました。
「見たな! もっと見ろよ」
反り返って、はるかに夫より大きい!
手を取られて、握らされました。
凄い! 硬い!
このとき、思ってしまったのです
こんなのが入れられたら????
「しゃぶれよ」
半ば無理矢理な感じで口に入れられました。
口いっぱいで息もできない!
短パンとノースリーブのシャツ・・
シャツの中に手を入れられて揉まれました。
「乳首立ってるぞ」
「俺のを欲しいか?」
パンツの中に手が来て、あそこの中に指!
「濡れてるじゃないか」
男はベンチに座り、私のパンツを脱がして腰の上に座らせました。
前に見た光景が現実におきました。
腰を持ち上げられ挿入され、シャツを捲し上げられて吸われては弄くりまわされました。
だんだん気持ちよくなり 私から腰を上下するありさまです。
男の首に手を回して腰を動かし
「逝きそう~!気持ちよすぎて もうだめ~~!あ!暖かい物が膣の中に出てる!!!」
腰が止まり 膣が痙攣気味!!
動けません!
しばらくベンチで横になってると
「また、来いよ」
「俺のを入れたるから」
男は立ち去っていきましたが
私は動けなく しばらく寝てました
腰砕け??
露出セックスで中出しされちゃったけど、凄く興奮して気持ちよかった。
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