務めているコンビニで同僚の美人な人妻に行われていたレイプ記録
この記事の所要時間: 約 14分16秒
その後の話し。(追加)
今回の話は、2人の男達と一緒にお酒を飲む機会があり、その時の会話をもとに書きました。
本文に入ります。
6月下旬に31才が解雇されました。
前々から彼の勤務時間帯でレジ内現金が合わないことが発生しており、店長(オーナーの息子)が彼を監視してました。
たまたま彼に対する接客クレームがあり、それを理由に解雇したわけです。
それから数日後に58才から彼の送別会をやるから来いと誘いを受けたのです。
僕は、今回の事件に対する好奇心から行くことに決めました。
以下は居酒屋での会話です。
彼らは、最初の20分位は店長や店に対する不平不満を散々言ってました。
その後青山さんの話になりました。
58才「青山のやつ、いったいどこに引っ越したんだよ。捜しても全然わからないんだよなぁ。その辺の運送会社を片っ端から調べたのにわかんねぇよ。」
31才「でもイイ女だったよねぇ、あの女。なんとか見つけ出したいよねぇ。それにしてもさぁ、あの女、フェラが下手だったよねぇ。舐める場所を何度も教えたのに全然覚えねぇんだよ。あいつ頭良くないんじゃないの?研修の時、物覚えどうだった?」
新人が入社すると58才がレジ操作を含め新人トレーニングしました。
ちなみに僕と青山さんは大卒です。
男2人は中卒だったと思います。
58才「あいつは呑み込みが早い方だったぞ。レジトレーニングでも一番良かったからな。結局、フェラさせられること自体あいつのプライドが許さないんだよ。」
僕「でも、よく口の中に入れてくれましたね。それが理解できないですよねぇ。」
58才「やんなきゃ終わらないぞって言えばやるよ。いつまでも裸のままじゃ、あいつも困るだろう。チンポをきれいにしてからじゃないとしてくんないけどな。」
31才「58才さんは青山のこと最初から気に入ってたよねぇ。」
58才「あいつをレジ研修で教えてるときも勃起してたよ。やりたくて仕方がなかった。」
31才「青山のハンドバックの中身を盗み見してたもんね。生理日まで知ってたからさ。」
58才「まさかパンティが入っているとは思わなかったけどよう、たまに生理用ナプキンが入ってるんだよね。」
31才「今週は青山は生理だぞっていつも俺に言ってたもんね。青山の使用済みナプキンが見たいって言うから、青山が出勤前にトイレの汚物入れを空にして待ってたけど、青山だって出勤してすぐにナプキン交換したりするわけないじゃん。」
58才「悪かった。悪かった。でもよぅ、あいつのリップクリーム何度か使わしてもらったけどな。」
これを聞いて僕は気持ち悪くなりました。
実は僕も何度か青山さんのバックを開けたことがありました。
生理用品はありませんでしたがリップクリームはあったので、自分の唇に塗ったことがありました。
58才「そういえばあいつの旦那、昨日店に来てたぜ。青山の旦那が店に来るとなんだか優越感が湧いてくるんだよなぁ。」
31才「俺もそうだった。あんたの奥さんいい身体してたよって頭の中でつぶやいてたもん。でもそこそこ親しくなったからなんだか悪い気もしたけどね。」
58才「あの旦那も、大手に勤めてるみたいだけど女房にフェラくらい教え込めないようじゃあダメだよ。」
僕「セックスレスでしたよね。なんであんなにイイ女としないんですかね。」
58才「どんなにイイ女でも飽きるさ。俺らだって後半は惰性で犯ってたようなもんだったし。」
僕「セックスレスだから青山さんはオナニーしてたのかなぁ。あの人がオナニーするなんて衝撃的でしたよ。よく見せてくれましたね。」
31才「休憩室じゃ落ち着かないから、お前のマンションまで押し掛けるぞって脅したんだよ。そしたらビビッて見せてくれたんだよ。」
58才「4回目あたりだから、あいつも羞恥心はなくなっていたさ。尻の穴からマンコまで何回も見せてきたんだからな。でも、あのオナニーのやり方は嘘だろう。オナニーはやってると思うけどあんなやり方じゃないと思うけどな。」
31才「あいつぁ4回目くらいから全然抵抗しなくなったよね。」
58才「青山を売り場で捕まえて、無理やり休憩室に連れ込んだことがあっただろう。あんとき腰抜かしてたじゃないか。あれで観念したんだよ。こんな事までされるのかって。あん時あの女、小便ちびったんじゃねえのか?パンティに小便漏らしたようなシミがあったぞ。」
31才「あいつはおしっこ漏らすよねぇ。」
58才「お前がマンコ舐めてるときだって小便漏らしたろう。」
31才「あれは潮を吹いたんじゃないの?」
58才「チビチビ漏れたんだから小便だよ。」
僕「青山さんも感じてたのかなぁ?でも喘ぎ声とか聞こえなかったですよね。」
58才「いやっ、あいつは感じてたさ。こらえてたんだよ。こいつ(31才)にマンコ舐められたれたときはたいてい感じまっくってたはずさ。ピクッピクッてよく痙攣起こしてたからな。女はマンコ舐められたら終わりだよ。」
この後、どうして青山さんを狙うきっかけが生まれたのか、動機を聞き出しました。
およそ2年前に、58才のアパートで31才と2人で酒を飲んでいた時の会話です。
58才「青山のやつ、立石(28才)に犯られたんだってなぁ。立石にパンティ脱がされちゃったんだよなぁ。」
31才「立石の野郎、許せねぇ。あいつ青山のマンコ見たのかなぁ?」
58才「当たり前だろ。立石にマンコ舐められてるに決まってんだろ。青山だってあいつのチンポをしゃぶってんだよ。」
31才「ちきしょう、イイ思いしやがって。」
58才「俺もよぅ、青山のマンコと言わず、パンティでもいいから見たいんだよなぁ。」
31才「俺、青山のパンティ見たんだよね。事務所で青山がしゃがんだ時、腰のへんから見えたんだよね。クリーム色だったと思うんだけどなぁ。」
58才「その話は前に聞いたよ。」
立石(28才)はフリーターで僕と同じ早朝勤務で、勤務が終わると他の会社へ仕事に行きます。
以前、立石と青山さんが不倫していると店内中で噂となりました。
真相は彼が青山さんのことを気に入り、何度も誘いをかけたのですが断られたそうです。
男2人は噂を信じていました。
58才「それにしても青山のやつ、真面目そうに見えて意外と軽い女だな。美人顔ですましてるけど、あの女パンティにシミ付けてんじゃねぇのか。」
31才「青山脱がしちゃおうか?」
58才「俺も、どうしても青山のパンティが見たくなった。」
31才「パンティも脱がしちゃわねぇ。青山のマンコ見ちゃおうよ。」
58才「青山のマンコが見れたら最高だな、やるか? 青山のパンティは俺が貰うからな。」
31才「それじゃあ青山はノーパンで仕事することになるじゃん。怒って訴えられたりしねぇかな?」
58才「訴えるわけねぇだろ。旦那に何て云うんだよ。同僚に脱がされてマンコ見られて、パンティ盗まれまたっていうのか?」
31才「そりゃそうだよね。早く青山のマンコ見てぇな。青山の身体、舐めまわしてやりてぇ。」
最初は青山さんの下着や身体が見たいといった動機でしたが、飲み会の回数が増すにつれ計画の凶悪化が進展したそうです。
居酒屋での会話に戻ります。
58才「青山も後半はふてぶてしくなったよなぁ。あいつさぁ、チンポを突っ込んでる最中に、仕事があるから早く終わらせろって言うんだよなぁ。」
31才「2発目犯る時に自分から尻持ち上げるんだよね。いつも2発目はバックって決まってるけどさぁ。それにしてもあいつは機械的だよね。萎えちゃいそうだったよ。」
僕「何故青山さんは、従順に従ったんでしょかね?ビデオ録画されてることは本人は知らなかったんですよね?」
58才「あいつは旦那に知られるのが一番恐れてたんだよ。」
31才「俺ら、旦那と顔見知りだからさぁ。」
以前、青山さん家族がお出かけの帰りに夜遅く店によって買い物をしたそうです。
その時面識ができたわけです。
それ以降もご主人が残業で遅くなった時、店によってビール等買って帰ったりしたそうです。
男2人とご主人は簡単な会話を交わす程度でしたが、そのことを青山さんも家庭での会話で知っていたようです。
以降は3回目の凌辱が終わった休憩室での、青山さんと男2人の会話です。
男2人から聞き出した内容をそのまま書きます。
58才「無理やり犯って悪かったな。」
青山さん「謝って済むはずないでしょ。絶対にあなた達のことは許しませんからね。」
58才「そんなこと言うなよなぁ。月1回でいいからさぁ、犯らしてくれよぅ、頼むよ。」
青山さん「いい加減にして下さい。何で私がこんな目に合わなければならないんですか?これから警察に行きますからね。」
58才「あんたさぁ、旦那に知れたらヤバいでしょ?あんたが犯られったって噂がママ友のT(35才午前勤務)の耳に入ったら学校中に広まっちゃうよ。」
青山さん「もしそんなことになったら責任とってもらいますからね。」
58才「俺らは口が堅いから、大丈夫だからさぁ。」
31才「そうだよ。安心してよ。それにさぁ、俺らだって本当は最低週1回はあんたとしたいんだぜ。それを堪えてるんだからさぁ。俺らの気持ちもわかってよ。」
この時、毅然とした態度をとっていればその後の行為はなかったかもしれません。
脅迫に屈してしまったといいいますか、ご主人や周囲に事の真相が発覚することを極度に恐れた結果だったと思いました。
居酒屋での会話に戻ります。
31才「柏木さん(46才)の時は大変だったよねぇ。俺、あんなオバサン犯る気になれなかったけどさぁ。」
58才「あの女の時はまいったな。大暴れしやがってよぅ。」
僕「柏木さんも犯ったんですか?」
58才「お前、絶対に言うなよ。お前も青山の時は手引きしたんだからな。同罪だからな。」
僕は絶句しました。余罪はあるかと思ってましたが同じ職場の人間を2人も手にかけるなんて。
しかも手引きした覚えもないのに僕まで共謀罪に問うなんてショックでした。
柏木さんは色白で身長も高く容姿や身に着けている衣装などからも独身の頃はそこそこイイ女だったのではないかと思ってましたが31才同様、僕も性的興味の対象として見たことはありませんでした。
58才「あんときゃ柏木の暴れ方にビビッてチンポたたなかったんだよなぁ。」
31才「俺は柏木さんのパンティ脱がしてるとき勃起してた。あんなオバサンで勃起するとは思わなかったよ。でも挿入する気まで起こらなかった。大体、あのパンティが色気ないんだよねぇ。何にも飾り気のない、うちの店で売ってるようなパンティじゃん。」
58才「いやっ、あいつはいい女だったぞ。パンティにマンすじ状のシミが付いてたろう。あれがエロかったじゃねえか。俺は青山を犯る前までは柏木のパンティとマンコを思い出しながらセンズリ掻いてたんだよなぁ。」
これには驚きました。60才近い男なのにマスターベーションしてるとは思わなかったです。
性欲は人並み外れて強い男だと思いました。
僕「結局、挿入しなかったんですか?」
58才「勃起しねえんだからしょうがねえよ。マンコいじっただけだった。胸は小さかったよな。」
31才「ロンT脱がしたときブラが自然と外れちゃったくらいだからね。でもさぁ、勃起しなけりゃ無理やりフェラさせればよかったじゃん。」
58才「馬鹿っ。青山と違うんだよ。噛まれるぞ。」
31才「それにしてもあんなに暴れるとは思わなかった。オバサンだから抵抗しないと思ったんだけどなぁ。むしろ喜んでくれるとか。でも、青山と比べてマンコのビラビラが茶色かったよね。やっぱりオバサンのマンコは汚いよ。」
58才「年齢のわりにはきれいな方だぞ。マン毛の手入れはさすがにしてなかったけどな。お前(僕)の好きなワキ毛も生えてたぞ。」
31才「俺、あのワキ毛見て引いたよ。ベージュ色のパンティも洗濯で古びてたしさ。」
58才「お前たちくらいの年齢じゃダメかもしれないけどな、柏木はイイ女だぞ。」
31才「青山も最初のころは両足を絡めて脚を開かせないようにしてマンコ見せないように頑張ってたよね。」
58才「脚閉じたってマングリ返しすれば簡単に見えちゃうのにな。」
悪戯で終わりましたが、柏木さんは2人に対して烈火のごとく怒ったそうです。
その後、しばらく勤めていましたがほどなくして退社されました。
僕「青山さんのアソコってビラビラがなかったですよね。あんなの初めて見たけど。」
58才「確かにきれいなマンコだったよな。」
31才「俺、青山を立たせたまま、あいつのマンコを真下から見るのが好きなんだよねぇ。すごく興奮するんだよ。青山がレジに立ってる時、あいつのマンコの状態ががこんな感じなんだって考えるとさぁ、想像するとたまんないんだよねぇ。土方連中も青山のことジロジロみてるけどさあ、青山のオッパイや、マンコ想像してんだろうなってさ。俺は青山の全てを知ってるんだよって客どもに言いたいくらいだったよ。たしか旦那にもマンコと尻の穴は見せたことがないって言ってたよな。」
58才「早朝の客達は青山のマンコやパンティどころか青山が履いてたパンストでも見せてやるだけで満足だろうよ。よく客に声掛けられてるらしいからな。客どころかうちの店の男連中みんな青山でマス掻いてんだろ。A(21才学生)も青山使ってるって言ってたぞ。」
僕「あいつまだ学生じゃん。あんな若くてもいいのかなぁ。」
58才「青山の娘の入学式があったんだってさ。その帰り道に親子でスーパーへ寄ったらしいんだけど、そこでAが出くわしたんだってよ。そん時の青山がエロかったらしいぞ。Aが言うにはな。いつも青山のジーパン姿しか見たことないだろ。スーツのスカートにパンストがやけに似合ってたらしいんだよ。そりゃAじゃなくたって青山のスカートの中覗きたくなるよ。それにしてもよぅ、早朝の常連客に青山のパンティ売ってやればよかったな。青山のパンティ3枚もらったけどさぁ、毎回犯るたびにパンティを新品と交換してやればさぁ、10枚以上貯まるだろ?結構いい稼ぎになったかもな。青山だったら1枚いくらで売れるかな?」
31才「1万円以上だろうね。2,3万出すやつもいると思うよ。でも、パンティ脱がすくらいだったら週1回でもできるじゃん。そうすりゃ50枚くらい盗れるから最低50万円は稼げたね。」
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