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友達の母さんに欲情した少年

 2015.04.21     エロ小説
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この記事の所要時間: 250

13.興味

文恵は俯きながらコーヒーを飲む悠斗を眺め、自分のカップに口を付けた。

「少しは落ち着いた?」

「はい、、、」

「そう、、、一つ聞いていい?」

「えっ、、、何ですか?」

悠斗がカップから口を離し、視線が合った事を確認し文恵はゆっくりと口を開いた。

「あの、、あの、私のパンツで何してたの?」

「えっ、、、あの、、、その、、、」

悠斗の顔がみるみる赤くなり、視線をテーブルのカップに落とし俯いた。

「自分で、、、してたの?」

「あっ、、、、はぃ、、、、」

「ふぅ~ん、、、悠斗君はしたこと無いの?」

「はぃ、、、、」

顔を真っ赤にし、小さく体を丸める悠斗が可愛く見える。

「そうよね、まだ中学生だしね」

「、、、」

文恵は悠斗に意地悪っぽく笑いかけ、質問を続けた。

「でもね、お、、おちんちんを窓から出したら、、、いけないわよ。他の人に見られたら、、、」

「はい、、、もうしません、、、」

「ん、その方がいいわ、、、おばさんもびっくりしたんだから」

「ごめんなさい、、、」

高揚している気持ちを抑えるように、文恵はコーヒーで喉を潤した。

「ほんとに、、恥ずかしかったんだから、、、」

文恵は潤んだ瞳で悠斗を見つめ、テーブルにカップを置いて言葉を続けた。

「でもずるいな、、、」

「えっ、、、?」

顔を上げた悠斗に、テーブルに肘を付き文恵は悪戯っぽく微笑んだ。

「私だけ、、、裸見られちゃったじゃない?」

「えっ、、はぃ、、、」

「だから、悠斗君のを見せてくれれば、、、お相子でしょ、、?二人だけの秘密にもなるし、、、」

努めて明るく言いながらも、文恵は躰が熱くなるのを抑えようとはしなかった。

「でも、、、」

赤い顔を伏せる悠斗の両手が不自然に、ズボンの上に置かれる。

「私だって恥ずかしかったんだから、、、ほら、その手をどけて、、、」

テーブル越しに手を伸ばす文恵を避けるように、悠斗はソファーから立ちあがった。

「あっ、、、でも、、、」

「もう、大きくなっちゃったの?」

「、、、」

悠斗は無言で頷き、股間の前で両手を組んだ。

そんな悠斗に微笑み、文恵は悠斗の前に膝を付き両手を優しく

「恐がらなくても大丈夫だから、、、」

震える両手を優しく解き、ズボンの上から硬直に手を伸ばす。

「あぁっぅ、、、」

悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、その拍子に悠斗はすとんとソファーに体を沈める。

「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」

文恵の手はするすると悠斗のズボンに纏わりつき、慣れた手つきでファスナーを下ろした。

「あっ、、おばさん、、、」

「ふふっ、、、大丈夫、、、」

「で、、でも、、、」

「ほら、、、腰を浮かせて、、、」

目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、その先端は濡れて色が濃くなっている。

「ふふっ、、悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」

悠斗に劣らず興奮している自分を隠しながら、文恵はパンツの上から張り出しをそっと撫で始めた。

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コメント

    • 名前: エッチな名無しさん
    • 投稿日:2015/04/23(木) 23:26:23 ID:kzODc4NzE

    妄想小説ながらエロいっすw

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2024/04/02(火) 13:52:58 ID:I5MTA5NjY

    なんか読みにくかった

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