友達の母さんに欲情した少年
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3.淫夢
制服姿の美香が満面の笑顔を湛え、何かを叫びながら手を振り駆け寄ってくる。
何も言えずに黒いアスファルトの模様を眺め立ち尽くしていた。
握られた手が引かれるまま美香の横顔を見つめながら走りだした。
息が上がり、全身から汗が噴き出しても美香は走り続ける。
「もう少し!もうちょっと!」
笑いながら振り向く美香にドキっとしながら、美香の後を追った。
美香が急に立ち止まり振り向きざまに笑みを浮かべ、一軒の見慣れた家に入っていく。
一瞬の躊躇の後、閉じかけたドアを美香の後に続いた。
「いらっしゃい、さぁ上がって」
Tシャツにジーンズ姿の文恵が出迎えてくれた。
「あ、、みかさんは、、、?」
「美香?まだ帰ってきてないわよ。さぁ遠慮なく」
混乱する頭のまま文恵に促され、リビングへ向かった。
「暑いわね、、、すっかり汗かいちゃったね、、、」
「えっ、、、?」
「悠斗君も良く走ったから、汗でびしょびしょね、、、」
「走ったって、、、美香さんは、、、?」
訳が分からず、美香を探して部屋を見渡した。
「もぅ、、、さっきまで私と一緒に走ってたじゃない」
文恵はそう言いながら、汗で張り付くTシャツを脱ぎ始めた。
「あっ、、、あの、、、?」
「ほら、悠斗君も早く脱いじゃいなさい。お風呂に入らないと、、、」
「えっ、、、あっ、、あの、、、」
「もぅ、何恥ずかしがってるの?小さい頃よく一緒に入れて上げたじゃない」
Tシャツを脱ぎ棄てた文恵は、ジーンズに手を掛ける。
「えっ、、、でも、、、」
「早く、汗臭いわよ、、、」
前屈みになりながらジーンズを脱ぐ文恵の胸の谷間に視線が釘付けになり、異様な状況にペニスがズボンの下で膨張し始めた。
「もぅ、しょうがないわね、、昔みたいに脱がせてあげるわ、、」
ブラとショーツ姿の文恵が近づき、制服のボタンを外しはじめた。
「あっ、、あの、、、ちょ、、、」
言葉と裏腹に下半身に血液が送り込まれる。
「はい、、万歳して、、、」
目の前に迫る胸から目をそらし、なすがままにTシャツを脱がされた。
俯いた視線の先には文恵の白いショーツが有った。
「ズボンも脱がないと、お風呂入れないわよ」
制服のベルトに文恵の手が伸びる。
「じ、、自分で出来ます、、!」
恥ずかしさを隠すように、大きな声を上げベルトに手をかける。
パンツを押し上げるペニスを隠すように、文恵に背中を向けズボンを脱いだ。
「よし、じゃあ、お風呂に行こうか」
文恵は子供に話すように言い、スタスタと歩いて行った。
どうしていいか分からず立ち尽くしていると、風呂場の方から声がした。
「早くしなさい、、、何遠慮してるの?」
カラカラと風呂場の戸の開く音が聞こえる。
混乱した頭で脱衣所まで歩き、脱ぎ捨てられた文恵のブラとショーツが目に飛び込んだ。
「あっ、、、、」
無防備に脱ぎ捨てられた下着に、ペニスが大きく波を打つ。
鼓動が速くなり、緊張で汗が噴き出した。
風呂場の戸を一瞥し、体を屈めてショーツに手を伸ばす。
「何やってるの?早くしなさい」
突然風呂場から声が掛かり、伸ばした手を慌てて引っ込めた。
脱いだパンツを丸め、大きくなったペニスを隠し戸を開けた。
「ほら、早く!」
体を泡だらけにした文恵が振り返る。
「、、、っ」
唾を飲み込み風呂場の戸を閉めてから両手で股間を隠した。
「何そんな所で突っ立って、、、あっ、、!」
「あっ、、あの、、、ちがうんです、、、」
文恵の視線が隠した股間に注がれた。
「、、、そうよね、もぅ中学生だもんね」
困惑しながらも笑顔を作り、文恵は手を伸ばし隠していた両手を剥がした。
「ふふふっ、、、大きくなってる」
「、、、、」
「ふぅ~ん、ピンク色、、、可愛い、、」
泡だらけの文恵の手が、ゆっくりとペニスに添えられた。
「あっ、、、っ」
ビクビクと腰が跳ね、今迄に感じた事のない刺激がペニスに与えられた。
妄想小説ながらエロいっすw
なんか読みにくかった