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友達の母さんに欲情した少年

 2015.04.21     エロ小説
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この記事の所要時間: 414

4.寝坊

文恵の胸は軟らかく、マシュマロみたいに手の動きに合わせ形を変えた。

唇はペニスを含み、赤い舌がチロチロと刺激を加えてくる。

夢中で広げた足の奥にはピンク色の割れ目と、大豆程のクリトリスがあった。

むしゃぶりついた秘裂からは透明な液がとめどもなく溢れ出した。

「あぁぁぁぅ、、、早く頂戴、、、」

文恵に導かれるまま、ペニスを突き立て腰を振った。

文恵の白い腕が蛇のように絡まり、全身が快楽に包まれる。

オナニーでは感じた事のない気持ちよさに、腰が熱くなりペニスが跳ね上がった。

「でるっ!」

全身がブルブルと震え、熱い塊がペニスを通過していった。

視界がゆっくりと暗くなり、暑さとけだるさと不快感が広がっていく。

「、、、、えっ、あっ!?」

暗闇に見慣れた風景が浮かび上がり、下腹部にパンツが張り付く。

「、、、、、」

掛け布団を跳ね除け、後ろめたさと共に悠斗は体を起こした。

溜息を漏らしながら机の上のティッシュを手に、不快なパンツを脱ぎ棄てた。

パンツを汚したペニスに苛立ちを覚えながらも、夢精するほどの夢に充足感もあった。

悠斗は新しいパンツに履き代え、ベッドに潜り込んだ。

「悠斗!何時まで寝てるの!遅刻するわよ!!」

「、、、、」

「何時だと思ってるの!早く起きなさい!」

ドアをたたく音と共に、雅美の声が高橋家に響いた。

「あっ、、あぁぁ!!今起きる!!」

悠斗は慌ててベッドから飛び起き、寝ぼけた足取りで制服に手を伸ばした。

「早くしなさい!」

「わかった、、、もう起きたよ!」

汚れたパンツをベッドに隠し、カバンを持って洗面所に向かった。

急いで歯を顔を洗い、玄関を飛び出した。

「行ってきます、、、えっ!?」

「遅い!何やってるの遅刻しちゃうわよ!」

悠斗の家の前で美香が腕を組み、頬を膨らませている。

「み、、、どうして、、、??」

「良いから、早く!」

「あっ、、うん、、、」

早足で歩く美香の横に並び、悠斗は美香の顔を見た。

「どうしたの?」

「ん?理由がないと一緒に行けないの?」

「そうじゃないけど、、、」

「それより、悠斗こそどうしたのよ?寝坊?」

美香の問いかけに、一瞬頭が白くなった。

「、、、ん、ちょっと遅かったから、、、」

「遅くまで勉強しすぎると、体に悪いわよ、、、あっ、ほら、走らないと間に合わないじゃない!」

言うより早く美香は駆け出していた。

「ちょっ、、、」

一瞬遅れて悠斗は駆け出し、昨夜の夢を思い出していた。

「そこの二人!早く走れ!!」

ようやくたどり着いた校門の前でジャージ姿で仁王立ちする体育の教師が大声を張り上げた。

「お早うございます!」

美香に続き悠斗も頭を下げ、誰もいない玄関に飛び込んだ。

「まったく、、、朝から、、走ると思わなかった、、、」

息を切らせた美香が上靴に履き替え、下駄箱を閉めた。

「、、、、、」

黙ったまま靴を履き換えない、悠斗に怪訝そうな目を向けた。

「何やってるの?早くしないと、、、」

「おっ、、、俺と付き合ってくれないか?」

悠斗の眼が美香の眼を捉え、小さくもはっきりとした声で言った。

「なっ、、、、???」

「美香、付き合ってくれないか?」

先程より大きな声が、玄関に響き渡る。

「ちょっ、馬鹿じゃない、、、なに、そんなこと急に、、、」

顔を赤くした美香が、廊下を教室に向かって駆け出していった。

「、、、、」

悠斗は後ろめたさに溜息を吐き、靴を履き替え一人教室に向かった。

予鈴が鳴る誰もいない廊下の角を曲がると、美香が壁に背を当て立っている。

「ばか、あんなこと急に、、、悠斗の相手は、、昔から私くらいしか出来ないじゃない、、」

「えっ、、、?」

「ばか!何度も言わせないで、、、」

真っ赤な顔を俯かせ教室に向かう美香の後を悠斗は追った。

「おはようございます、、、」

ホームルームが始まっていた教室の視線が一気に二人に降り注いだ。

「なんだ~?二人して遅刻か!?」

担任が声をあげると同時に、教室中が冷やかしの声で沸きたった。

「し~ず~かに!!二人とも早く着席しろ!」

悠斗と美香は俯きながら自分の席に着き、カバンを置いた。

美香は嬉しそうにテーブルに肘を付き、悠斗の顔を覗き込む。

「ねぇ、悠斗ってそんなに勉強ばっかりして楽しいの?」

「楽しいわけじゃ、、、」

悠斗は美香の視線から目を逸らし、解きかけのノートを見つめた。

「ねぇ、キスしようか?」

「、、、えっ!?」

目を大きく見開いた悠斗に美香は照れ臭そうに小さな声で続ける。

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 カテゴリ:エロ小説

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コメント

    • 名前: エッチな名無しさん
    • 投稿日:2015/04/23(木) 23:26:23 ID:kzODc4NzE

    妄想小説ながらエロいっすw

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2024/04/02(火) 13:52:58 ID:I5MTA5NjY

    なんか読みにくかった

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