優しく貞淑な母に媚薬を盛った友人の孕ませ行為
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中学生の隆志は母との二人暮らし。
親子二人でつつましく暮らしていたが、隆志の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。
恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬を、美しい隆志の母に使ってしまったのだ――
隆志が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。
まさか、と思いリビングをこっそり覗く。
そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
いやらしい音を立てながら、母の秘肉を出入りする恒彦のペニス。
隆志はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………」
母から、上擦った声が漏れる。
秘肉の隙間から、ぬらぬらとした愛液が溢れ出していた。
今までに見たことのない母の姿。母は間違いなく、友人の恒彦に欲情していた。
(なんで……母さん。嫌がるそぶりもなく!)
驚いたことに、母は自ら腰を振っていた。
まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、恒彦の肩に抱きついている。
「んああ!んひぃ、おばさんのオマンコ、気持ちいい?」
「気持ちいいよ、おばさん。まさか媚薬でこんな姿になるなんて、おばさんも変態だなあ」
「アアッ、変態なおばさんでごめんなさいぃ。ア、だめぇ、激しすぎる~」
(媚薬……?)
隆志は首をかしげた。
たしか恒彦が数日前、中学校で媚薬が手に入ったとか騒いでいた気がする。
あいつ、まさか本当に……!
「ふうん、この穴から隆志が出てきたんだ」
恒彦が自らのペニスを飲み込んでいる肉壺を、興味深げに見つめる。
「もうっ、隆志は関係ないでしょ!今の私は、あなたの性奴隷よ?」
「ホントに?」
恒彦はいたずらな笑みを浮かべて、肉棒を膣口から引き抜いた。
母の顔が、哀願するように歪む。
「そんなっ、いじわるぅ~私はっ…あなたの性奴隷です。だから、おばさんの肉壺を思う存分使ってください。いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早くあなたのペニスで塞いでぇぇぇぇええ!!!」
「うん、分かったよ。おばさん、おもしろいね」
再び、ピストン運動が再開される。
猛烈な肉棒の快感に、
「アアっ、いい~!しゅごぉい……」
母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は何度も嬌声を上げた。
「すごいな……媚薬の効果。おばさん、そろそろ中に出すよ」
「ああぁッ、え……?だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……!」
「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの?」
頬を赤らめ、母は恥ずかしげに身体をもじもじさせた。
「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」
隆志は耳を疑った。
「よし、じゃあ行くぞ。たっぷり受け取って、おばさん!」
恒彦は肉棒を最奥に捻り込み、欲望を思い切り注ぎ込んだ。
ぴん、と母の体がしなって痙攣する。母もまた、絶頂していた。
「んあっ……イイ、イイっ!ドクドク入ってくるぅぅぅうう!恒彦くんの精子あったかぁい!おばさん恒彦くんの赤ちゃん孕んじゃうよぉおおおーー!」
蕩けるように、母は吐息を漏らした。
膣口から精液がこぽりと流れる。
その瞬間、母は間違いなく“女”だった。
俺は力が抜けて、思わず買い物袋を落とした。
ドサリ、と大きな音が響いた。
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