知り合いの娘さんJS5の小さな胸を見たことでエッチなロリマンをマッサージする流れになったスケベ訪問者
この記事の所要時間: 約 3分2秒
知り合いの娘さんはjs5年生で背も小さくて、見た目も可愛い娘です。
昨年のある日、用事があったので知り合いの家に行くと、家の前でその娘が遊んでいました。
お父さんは?と聞くと『あと少しで帰ってくるよ』と言いながら、近寄ってきました。
車の窓越しに、その娘が前かがみで話しかけてきた瞬間…
胸元から、モロに小さな胸が、覗いていました。
小さいながらも、ふっくらした胸…
ついつい、「おっぱい丸見えだぞ(笑)」
と言うと…
「エッチー(笑)」と一言。
「どうせなら、ちゃんとみせろよ(笑)」
と言うと…
「別にいいよ。どうせ小さいし、恥ずかしくないから(笑)」
と言って、ワンピを捲り上げて見せてくれた。
可愛い薄いピンクのパンツと、可愛いチクビ…
股間には、くっきりと縦じまが見えていた…
「なんだ、まだツルツルペッタンコだな(笑)」
と言うと…
「これでも少し大きくなったんだぞ(笑)」
ここで、ついイタズラ心が出てしまい…
「しってるか?ここ、チンチンで擦ると気持ち良くなっておっぱい大きくなるんだぞ(笑)」
と言うと…
「擦るだけ?」
「うん、擦るだけ(笑)」
「それって、セックス?私したことないよ」
「違うよ(笑)擦るだけだから、マッサージだよ(笑)」
「そっかなら、やってよ。」
「は?」
「私の部屋に来てマッサージしてよ。お父さんまだ帰って来ないからさぁ。先に来たら家に上げて待っててもらえって。」
「そんなことしたら、お父さんに怒られちゃうだろ(笑)」
「大丈夫。誰にも言わないから、やり方教えてょ」
「本当に言わない?」
「うん、絶対言わない」
そんなわけで、家に上がらせてもらい、その娘の部屋へ…
「じゃあ、パンツ脱いでベッドに横になって。」
「うん。これでいい?」
ベッドの上でワンピを捲り足を開かせると、ピンクのアソコが丸見えになった。
「始めるよ。」
「うん。お願いします。」
一応、枕で目隠しをさせ、ギンギンになったチンポを取り出し、小さなアソコにあてがって、マッサージを始めた…
「どう?なんかわかる?」
「なんか…気持ちいいかも…」
小さな身体がピクピクと反応している…
アソコは、既に我慢汁でぬるぬるになっていて、クチュクチュと音をたてていた。
あまりにも気持ち良さそうなので、そのままペロペロ舐めてあげたら…
「あっ、それ、気持ちいい」
更に奥に舌を…
体が更にピクピクして、腰を浮かせ始めた…
最後にもう一度マッサージしながら、ちょっとだけ奥に入れてみた…
「それ、痛いょ」
「あっごめんごめん」
「さっきのアレがいい」
「これか?」
そして、クリクリとマッサージをしているうちに頂点へ達し、お腹の上にフィニッシュ。
「えっ?なに?熱いよ」
「ごめん精子出ちゃった(笑)」
「えっ?見せて」
「ほら、これ(笑)」
「へー…初めて見た」
「ほら、もう終わりだから、パンツはいて」
ティッシュでお腹とアソコを拭き取り、パンツをはいて終了。
「スゴい気持ち良かった。ありがとう!また今度してね」
「内緒に出来たらね(笑)」
その10分後に、お父さんが帰宅…危ないとこでした。
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