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僕が某女子大にヌードモデルへ行った時に女講師と女学生とエッチな展開になった居残りデッサン

この記事の所要時間: 127

僕が裸になりながら、梓さんも脱いでくれると言うと

「はいわかりました。」

梓さんは素っ裸。

 

「先生も脱いでください。」

先生もアトリエの隅で脱ぎはじめました。

パンティーストッキングは穿いていません。

白いやや短めのタイトスカートがお尻にぴったりくっ付き、もっこりしたお尻がとても魅力的。

ビキニパンティーのラインがくっきり浮かび上がり、とてもセクシーでした。

白いブラウスを脱ぐと白のブラジャー、スカートを脱ぐと予想通り黄色の小さなビキニパンティー。

ゆっくり全部脱いで、素っ裸になってこちらに歩いてきました。

胸は思っていた以上に大きく、ヘアーも黒々と股間をおおっていました。

 

学生への講義とはいってもやはりそこは若い女性、右手で股間を左手でオッパイを覆い隠していました。

僕は毛布の上に座ると由佳先生も少し離れて座り、ちょっと照れくさくお互いの顔を見ません。

「先生の下着素敵、これも一緒に書きます」と梓さんが言いました。

そして、さっき脱いだばかりの由佳先生の水色のブラとパンティーを拾ってきて二人の前に置きました。

由佳先生は「いやだー、梓やめて、そんなの恥ずかしい、でも裸体だけより何かアクセントがあったほうがいいわよね。」

先生が脱いだ黄色のビキニパンティーとブラジャーを受け取り、二人で並んで座り、パンティーを裏返しだいじなところにあたる部分広げてみると、見事に濡れていました。

 

「ごめなさい先生、僕が勃起しちゃったので先生のあそこまで濡らさせちゃって。」

「やだー、やめて、梓こんな事他の人に言っちゃだめよ」

「はい、誰にも言いません。」

 

「先生、ポーズをとっていただいてもいいですか。」

由佳先生「梓は、なにを書きたいの?]

「私、今度は、若い愛し合う男女の肉体美をテーマに書いてみたいんです。恋人同士の感じを出してください。」

二人はずりよってぴったりとくっついて座り、僕の左手を先生の肩にまわし、先生は右手を僕の腰にまわしました。

 

「もっと大胆なポーズお願いしてもいいですか。」

「大胆て言われても、私、他の人のポーズつけるのはできるんだけど、自分のことはできないわ。宮田さんのほうがなれてると思うからお願いします。言う通りにしますから。」

僕は由佳先生にあお向けに寝るように言いました。

やはり恥ずかしいのか両手を股の上に置いていたので、両手を頭の上に上げ万歳させてひざを立てさせ「股を開いて」と言うと、もじもじしながら

「あそこをパンティーで隠して」と言うので、パンティーをヘアーの上に乗せると、足を少しずつ開きました。

僕が「もっと大きく」と言うと、「もうこれ以上は無理です。」というところまで開きました。

由佳先生はあお向けで大股開き、かろうじて秘部を隠すものは股の上の小さな脱いだパンティーだけでした。

 

「どう梓さん。こんな感じで・・」

「すごい、由佳先生、素敵。でも、パンティーはないほうがいいみたい」

と小さな布を取ってしまいました。

これで先生のおまんこは丸見えです。

 

「先生のあそこすごくきれい。」

由佳先生のヘアーは思っていた以上に豊富で、おまんこの周りまで生えていました。

閉じた花びらは少し黒ずんで、少し開いた隙間からピンクの中身が見えて、それがまたとてもエロチックでした。

僕も先生のとなりに横向きに寝て、右手を先生のお腹のうえにおくと、僕の熱い肉棒が先生のへその当たりにおしつけられました。

 

「これでどう?」

「いろいろやって見て下さい。気に入ったポーズを選びますから。」と梓さん。

僕は思いきって体を先生に密着させました。

そして、先生の肘をもって腕を頭のうえにあげさせ、腰を太ももの間にいれました。

 

由佳先生の股はいっぱいに開き、お互いの陰毛と性器を密着させ、思いきってキスをすると最初は唇を硬く結んでいましたが、

右手でオッパイをやさしく揉んであげると口を開き、僕の舌を受け入れてくれました。

先生も僕の口の中に舌を差し込んできました。

しばらくディープキスを続け、お互いに舌をからませて舐め合いました。

梓さんを見ると画板と筆を投げ出し、二人の行為に見入っていました。

 

「今は乳首がへこんでいるけど、男に揉まれたり座れたりすると、気持ちよくなって膨らんでくるんだよ。」

と言って右のおっぱいを口でなめ、左の乳首を指でソフトに揉んであげると、

「ハアー、ハッ、イヤッ、ダメッ、ウーン、アッ、アッ」

と声を上げて、仰け反ってきました。

 

「あ、本当に大きくなってきた。」

「梓、恥ずかしいからもう見ないで。。アトリエから出て行って。」

教え子にエッチな姿を見られるのは若い女性講師にとって、恥ずかしいのか屈辱なのか?

それとも、まだ男の体を知らない梓さんには刺激が強すぎると思ったのか?

 

「梓さん、見てていいんだよ、由佳先生ちょっと恥ずかしがってるだけだから。」

「はい、先生。、私もっと見ていたいんです。お願いします。」

「由佳先生、愛し合う若い男女の肉体美を梓さんにもよく観察してもらいましょう。僕のチンポはこんなになって先生のおまんこに入りたがってますよ。」

と言って、硬くなったものを先生のおまたにこすり付けました。

 

「いやん、アフ。それはだめ、梓が見てる。ハアーフン、アーンン。いや、だめーん」

「由佳先生見せて下さい。私、こんなの初めて見るんです、とても良い絵の勉強になります。」

梓さんは、絵を書くのを忘れて二人の脇に座りこんで、二人のエッチな仕草に見とれていました。

 

「どう先生のオッパイかわいいでしょう」

「ええ、乳首が大きくなってる。男の人に揉まれてる女性のオッパイってすごくきれい。」

僕がおなか、へその周り、アンダーヘアーにキスすると

「アーン、いや、だめ恥ずかしい」

と両手で股間を覆いましたが、

「だめだよ。僕と梓さんに先生のおまんこよく見せてください。」

と両腕をまた頭の上に上げさせ、手をどけてました。

最初は腰をひねり股を閉じようと少し抵抗しましたが、太ももの内側をなでられると感じてしまうのか、足を大きく開かれてしまいました。

 

「梓さん。これが先生のおまんこだよ。凄いね、よく見て。」

まだびらびらが合わさったままですが、すっかり濡れて愛液が溢れて来ているのがわかりました。

いきなり花びらに触らず、わざと太ももから秘部の周りをなで、いよいよ穴を攻めます。

花びらを指で開くと中はきれいなピンク色、今までの愛撫ですっかり濡れて、愛液がお尻の穴まで濡れてます。

 

指を割れ目に沿って動かすと

「ハッ、ファーン」

と声を出し、指を穴にいれると腰を浮かせてのけぞりました。

 

指を抜き、「由佳先生、おまんこ舐めさせてください」と言って、お尻の穴と濡れたおまんこを舐めてきれいにしました。

まずは正常位ではめようと先生の股を大きく開かせ、ひざを先生の腰の脇において攻撃体制完了です。

「梓さん、よく観察して、若い男と女がの肉体がひとつになって愛し合うからね」

「わー凄い、見てみたい。よろしく御願いします。でも、由佳先生は私に見られたくないみたい。」

「大丈夫だよ、ちょっと気取ってるだけだから。僕も由佳先生も梓さん見られてたほうが興奮するよ。」

 

僕は砲身を右手でもち、先端をしたにむけ割れ目こすり付けました。

僕のチンポは我慢汁で既にヌルヌルでしたが、由佳先生のおまんこ汁をつけようと思ったのですが、先生は

「アッツ、ハアーーン」

と、挿入し易いように腰を上げてきました。

僕はわざといれずに、砲身の先端で割れ目にそって、上下にこすりました。

 

「御願い、御願いします。」と先生は腰をふりました。

「何が御願いなの?どうして欲しいの?」

「いやーん、意地悪、入れて。」

「何をどこにいれるの?」

「イヤーーン、宮田さんの熱いオチンチン、私の、あっ、穴に、おっ、おまんこに入れて、アーーハッン。」

「梓さんが見てるけど、いいの?」

「御願い、ハッ、アッウン早く入れてお願い早く。」

 

少しづつ入れることにし、やや黒ずんだビラビラをかき分け、いよいよ挿入です。

なかに入れると初めは緩い感じでしたが、だんだん締まってきてチンポにからみ付いてきました。

「梓さん。二人が愛し合うところをよくみといてね。先生の顔よくみてね。とても素敵でしょ。」

「先生の表情とても素敵、恍惚の表情ってこんなお顔なのね。」

「先生、そんなに膣を閉めないでください」

「ア、アッーン、わっ、私締めてない。」

 

体位を変えました。

あお向けにねかせたまま股の間に座り、足を先生のわき腹のところに出して、太ももを抱えるようにしてはめました。

こうすると、結合している二人の性器が梓さんにもよく見えます。

「梓さん二人が愛し合ってるところよく見てね、先生のおまんこと僕のチンチンすごくきれいでしょ。」

「だめ、いや、梓さん見ないで。」

そんな声も僕が深く2ー3回突くと

「アハー、アハー、ヒッ、ヒッ、フーーン、いい、いい。」に変わり、

腰を浮かせてのけぞるため二人には結合部がよけいよく見えてしまいました。

 

「凄い・・私、初めて見ました。先生のおまんこおちんちんを優しく包んでるみたい。
それにおまんこからおつゆがいっぱい出ていてエロチック。
そんなに激しく出したり入れたりたりしていたくないんですか。」

 

「ぜんぜん痛くないよ。こうすると男も女もすごく気持ちいいんだ。」

動くのをやめ、半分ぐらいいれた状態で

「梓ちゃん、ここがクリトリスだよ、すごく敏感で触られると気持ちいいんだよ。さわってごらん。」

「アーン、だめだめ、梓やめて」

「えー本当にさわってもいいんですか。」と言って手を出し、僕の肉棒に触り

「すごい、カチンカチン、ヌルヌルしてる。由佳先生のおまんこチンチンにぴったりくっついてる。」

「クリトリスにさわってみな。」

梓が細く白い指でクリトリスをなでると、

「ハアーーーン、ヤッ、イヤッ、ダメ、ダメ、」

言いながら手で梓さんの手をはらおうとするので、由佳先生の両手の指に僕の指をからませ手をどけると、後は梓さんの思いのまま。

 

「先生のおまんことてもきれい。あたたかいし、すごく濡れてる。」

「ハアーーアーン、イヤ、ヤメテ」と言いながらも、梓さんのクリトリスへの刺激に耐え切れずおまんこをキュッ、キュッと収縮させました。

僕もそろそろ限界が近づき、再度正常位ではめ込みました。

ゆっくり突きながら「先生お腹のうえにだしていいです。」か聞くと

「アッ、今日は大丈夫、私のおまっ、おまんこの、イヤッ、ハッフーン、なか、中に出して、ハッーハッー、穴、あっ、穴の中にたくさんだして、ビクンビクンて。」

それを聞いて、僕はピストン運動を速めました。

 

「アッツだめだめやめて、いい、いい、気持ちいい。」

「どこが気持ちいいの、教えてください。」

「おまん、おまんこ」と恥ずかしい言葉を連呼しました。

「梓さん先生のオッパイを揉んで上げて。」と頼むと、

「こんな感じでいいんですか?」と先生の胸に手を伸ばし、こねるように揉みはじめました。

 

「アン、梓、だめ、ヤメテ。」と手を振り払おうとしたので、

「揉んで貰おうよ。」と言い、両方の手首をつかみ頭の横に押し付け、

「乳首も揉んで上げて。」と言いました。

両腕を頭の横に押さえつけられ、下半身に僕のゆっくりした出し入れを受け、先生は抵抗できません。

梓さんの乳首を転がすような刺激に、おまんこは一段ときつくなってきました。

僕がしたように、梓さんが右のオッパイの乳首を口でなめ、左のオッパイをこねるように揉むと、由佳先生はあごを上げ、のけぞって、

「ハーン、ファー、ファーウン、だめ、だめ」一段と声もセクシーに。

 

「どう、梓さんに、男のチンポくわえてるおまんこ見られて恥ずかしい?オッパイ揉まれて気持ちいいんでしょ。いくところも梓さんに見てもらおうね。」

「アッ、ハッフン、早く、早く、いかせて、もう、もう、だめエーーーーアアアンダメーー。」

由佳先生は、僕の動きに合わせて自分から腰をふり、爆発寸前の肉棒を締め付けてきた。

「宮田さんいくときは一緒にお願い、穴の、おまんこの一番奥で、ビクンビクンさせて。」

「はい先生、一緒にいきましょう。僕の精液を先生の穴の中にぶち込みます。」

「先生、僕もうもうだめです、出ちゃいます。」

「ハーハー、私ももうだめ、いきます、きてきてアーイクイクイク。」

 

僕は先生のおまんこの一番奥にチンポを入れて、激しかった腰の動きをぴたりとやめ、

「アッ、ウッ、出ます、オーッ、オーッ、いきます、ウッ、ウッ、ウッフッ、ウッフッ、ハアッ、ハアッーーーーーー。」

溜まっていた精液をドクンドクンと由佳先生のおまんこの一番奥に放出しました。

 

「アッ、ファーーーン、ハッーハッーハッー、いい、いい、アーーーいきます、いくーーーーー。」

竿のビクンビクンという動きに合わせて先生は仰け反り、腰を浮かせて秘部を僕の腰に押し付けてきました。

静かになり、先生にぴたり重なり余韻を楽しんでいると、最後の一滴まで絞りとるようにおまんこが僕のチンポを優しく締め付けてきました。

三人で服を着ながら、今日のことは内緒にしようと約束して、キャンパスをあとにしました。

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