ボロアパートに住んでいた童貞の僕へ快楽を与えてくれたお隣の女神さま
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そんな夏のある土曜日でした。夕食前にドアをノックする音がしました。
出ると、ドアの向こうで声がします。
『こんばんは、Sくん!佳奈です。』
(ん?今日は土曜日だから、お呼ばれは無いよなぁ?)と思いながら、ドアを開けました。
「こんばんは、佳奈ちゃん。」
『こんばんは。ね、ママは買い出しがあるって言って早く出ちゃったの。ゲームして遊んでいい?』
「もちろん、いいよ?」
一回だけ僕の部屋で3人で夕食をとったときに、佳奈ちゃんに遊ばせた事があったのです。ゲーム機の類を一切持っていなかった佳奈ちゃんは、それがうらやましかったのかな?
対戦ゲームで、手抜きをしてわざと負けてあげました。
「ふうう!佳奈ちゃん、上手だねぇ。」
『ふふふ、Sくんが下手なんだよぉ~。」
お母さんの影響で、佳奈ちゃんも僕を「Sくん」と呼びました。
「ちょっと待ってね?飲み物持ってくるよ?」
『うん。』
飲み物を飲んで一息つくと、佳奈ちゃんを少しだけエッチな話題で軽くからかいました。母娘でやっているそうなので、ドきつくなければ下ネタオッケーなのです。
すると佳奈ちゃんが、意外な反撃を見せてきました。
『Sくんの方があたしよりず~っとエッチじゃん!だって、夕食一緒に食べた夜にママと何やってるか知ってるよ?』
しまった!佳奈ちゃんはすべてを見ていたのです。でも、認める訳には・・・。
「え?な、何もしてないよ?2人でお酒を飲んだいるだけだよ?」
『嘘!そのあと、ママと・・・。あの・・・。は、裸で抱き合っているでしょ?』
「だ、抱き合ってなんかいないよ?み、見間違いだよ!」
『嘘ばっかり!あれって、セ・・・セックスっていうんでしょ?Sくんのペ・・・ペ二スがママのワ・・・ワギナに入ってるの、何度も見てるよ?』
そこまで見られていては、もう問答無用でしょう。
「う、うん・・・。そうなんだよ。ママとセックスしているんだ。」
『やっぱり?で、Sくんママのワギナにセ・・・・・セーシを出しているでしょ?』
「え?あ、うん。そうだよ。中に出しちゃっているよ。」
『ママと赤ちゃん作るの?』
「え?い、いや、そういう訳じゃないんだよ。」
『じゃ、どうしてママの中に出すの?』
「え?えええーと、そ、それはぁ・・・。」
どっちが年上だかわからないくらい、私はしどろもどろです。
『ふふふ。佳奈、知ってるよ。Sくんって、超エッチだよね~。』
学校で教えるのかお友達とのエッチな会話からか、佳奈ちゃんの性の知識は豊富でした。
と、僕は佳奈ちゃんの汚れた下着やうっすら透けていたB地区などを思い出しました。
「ねぇ、佳奈ちゃん・・・。」
『ん?』
「僕、実はね?お母さんよりも佳奈ちゃんの方が好きなんだよ?」
『え?何言ってんの、Sくん?佳奈はまだしょうがくせ・・・(ムグっ!)。」
佳奈ちゃんの最後の方の言葉は、僕のキスで遮られました。軽く嫌がるそぶりを見せる佳奈ちゃんの細やかな抵抗は、力でねじ伏せました。
『ムグっ!Sくん、何するのぉ!?』
「だって、佳奈ちゃんのこと好きなんだもん!」
『ママはぁ?ママのこと好きだから、セ・・・セックスしているんでしょ?』
「佳奈ちゃんのことはもっとも~っと好きなんだよ!」
気づくと、僕は佳奈ちゃんを生まれたままの姿にしてしまっていました。佳奈ちゃんは大きな胸と股間を隠すのに必死ですが、片腕では大きなオッパイはカバーできません。
嫌がる佳奈ちゃんの耳元で、僕はささやきました。
「佳奈ちゃんとこうなるのって『運命』だった気がするよ。あの時(豪雨の時)以来、ずっとこんな予感があったんだよ。」
『う、運命・・・?』
「そう、運命だよ。佳奈ちゃんと僕は結ばれる運命だったんだよ?」
女の子は「運命」という言葉に弱い子が多いです。佳奈ちゃんの抵抗が明らかに弱まりました。この機を逃さず、佳奈ちゃんのオッパイにむしゃ振りつきました。ママに似て大きいオッパイですが、弾力は比べものになりませんでした。
ま ん こを舐めるのはさすがに許してくれませんでしたが、そんなに大きな問題ではありませんでした。何せ、早く挿入/射精したかったからです。
佳奈ちゃんの神聖な処女膜は、S6で破られる事になりました。そのチンポは、佳奈ちゃんのお母さんに大人にして鍛えてもらったチンポでした。自分のま ん こに勃起した大人のチンポが突き刺さり、佳奈ちゃんにとっては苦痛の時間が始まりましたが・・・。それも長く続きませんでした。
とにかくキツい、あまりにキツい。さすがSのま ん こです。根本まで押し入った瞬間、僕のチンポからは大量の精液が放たれました。佳奈ちゃんが「女の子」から「女の人」になった瞬間です。
その後、お風呂場や煎餅蒲団にセックスの場所を何度か移し、結局佳奈ちゃんは5度の射精を自らのま ん こで受け止めました。
そんなこんなで、僕は佳奈ちゃんの性奴隷化に成功。何せママが出勤してしまってからはヤリたい放題です。
一緒に夕食をとりバラエティ番組を見終わった9時頃になると、佳奈ちゃんが着ているものは一枚一枚はぎ取られていきました。そして、全裸になった二人の股間はほどなく合体。
毎回中出しするわけにはいきません。でもコンドームは大嫌い。僕は安全日にはま ん こに、危険日にはお口に射精しました。佳奈ちゃんは初体験後、週に3回は僕に犯されました。
町の花火大会の夜の会場から少し離れた川の土手には、下半身が合体している全裸の僕と佳奈ちゃんがいました。
佳奈ちゃんの「ま ん こ」というピンク色の空は、邪悪な真っ白の花火が何度も何度も撃ち込まれました。
「たまや~」の掛け声の代わりに「あ、イクイク!中に出すよ!」という声があったのは言うまでもありません。
ハロウィンの夜には、お友達とのパーティーで着た魔女の恰好をした可愛い佳奈ちゃんが僕の部屋にいました。
お友達とのパーティーとの違いは、下着をはぎ取られていたことです。戦隊モノのグリーンの被り物をした変態(僕)が、下着をつけていない可愛い魔女のま ん こに、危険日に注入すると赤ちゃんがデキてしまう液体をたっぷり放ちました。
その後も日付が変わるまでハロウィンセックスパーティーは続きました。
クリスマスには、下半身が裸の可愛い佳奈ちゃんサンタが変態トナカイ(僕)に犯されました。
外に雪は降っていませんでしたが、佳奈ちゃんのま ん この中が白く染まりました。聖なる夜の性行動は、夜更けまで続きました。
お店が休みのお正月は、さすがに姫はじめはママの方が早かったですが。ママの仕事始めの夜には、さっそく佳奈ちゃんが姫はじめされました。
危険日だったバレンタインでは、佳奈ちゃんはチョコ代わりにアナルを僕にくれました。
そして3月某日。C学生になる佳奈ちゃんが制服を買ってもらい、その夜に僕に見せにきました。当然ですが、僕は佳奈ちゃんのあまりに可愛い制服姿に欲情。制服姿のまま佳奈ちゃんを犯しました。
大量に膣内に射精された精液が逆流。佳奈ちゃんのま ん こからあふれてしまい、制服を早くも汚しました。
C学生になった佳奈ちゃんはやはり処女ではないからか、他の子より遥かに大人っぽくお友達でも評判だったそうです。
先輩からの告白も相次ぎ、ついに学校で一番カッコいい先輩と付き合うことになったそうです。別れ話を切り出されましたが、関係を月1回だけにすることで合意してもらいました。
しかし、その先輩とは肉体関係まではいかず、セックスの回数は段々以前に戻りました。佳奈ちゃんとの関係は実に2年続きました。
しばらくして佳奈ちゃんがC3になる春に、ママはお店をたたむ事にしました。
実家に帰ることになり、セックスの途中で泣きだしてしまった僕に、佳奈ちゃんは後輩(当時C1)の沙織ちゃん(仮名)を紹介してくれました。佳奈ちゃんとは大違いのお さ な い体つきの子でした。
佳奈ちゃんの強力なアシストがあり、佳奈ちゃんが見ている前で中出しという興奮するシチュエーションで沙織ちゃんとも見事に肉体関係を結びました。
佳奈ちゃんがママの実家に帰っても、年に1~2回は車で5時間かけて犯しに行きました。
ワギナとか久々に見たわwww