イケメンの甥っ子に「お姉さんと一緒にお風呂に入ろうか?」とからかったイタズラ
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20年も昔の話です。
当時まだ結婚前だった私は、旅行に出かける姉夫婦に頼まれて、小学校高学年の甥っ子の面倒を数日見ることになりました。
世話といっても、姉夫婦のマンションに泊まり込んで、朝は甥っ子を起こし朝食を食べさせ、学校から帰って来ると夕食を作り、風呂に入れるくらいです。
結構イケメンの甥っ子は小柄でシャイな性格でしたが、物心ついた頃から見知っている私にはなついていました。
翌日には姉夫婦が旅行先から帰ってくる日の晩だったと思います。
晩ご飯を食べながら、「明日はお父さんとお母さんがオウチに帰ってくるから、お姉さんとも暫くお別れだね」と言うと、甥っ子は淋しそうな表情を見せました。
「じゃあ、今夜はお姉さんと一緒にお風呂に入ろうか」とからかってみると、甥っ子は少し顔を赤らめましたが、何か嬉しそうなのです。
「コイツ、ガキのくせに私の裸に興味があるのか」と思うと、急に実行してみたい気分になりました。
私はとっくに処女を捨てていましたし、当時付き合っていた男性もいました。
一緒に脱衣室に入り、先に裸になって甥っ子の様子を見ると、パンツをはいたまま後ろ向いているのです。
「ははあ」と思い、私の方を向かせてみると、案の定パンツの前の部分が膨れ上がっていました。
甥っ子の前にひざまずき、嫌がる手を押さえつけてパンツを脱がせると、小柄な甥っ子のモノとは思えないほど大きく勃起したオチンチンが出てきました。
無論、先はまだ剥けていませんが、銭湯で見かけるトウガラシのような子どものオチンチンとは違うのです。
そんなオチンチンを見てしまった私でしたが、恥垢を落とす洗い方や綺麗にしないといけない理由などを交えながら、真面目にお風呂に入りました。
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