妻のマンコへの招かれざる客
この記事の所要時間: 約 1分36秒
私の妻は41歳で普通の主婦です。
私は若い頃から太股フェチです。
スタイルのいい細い太股より、ムッチリした太股がすきでした。
結婚した妻が、まさに私の好きなムッチリ太股でした。
妻は太いから嫌だと言ってますが・・・。
そんな妻にテニスルックを着せて、知り合いに見せたい願望が何年も前からあったのですが、妻には頑なに拒否され続けていました。
四十を過ぎ、遊び気分で「着てくれよ」と頼むと、
「部屋の中ならね・・」とOKが!!!
気が変わらない内に着させると、これがエロさ満点でした。
後ろから覗くと下着が見えて、思わず入れたくなりました。
妻は色が白く、特に太股の白さは魅力満点です。
何とか屋外でと思い、テニスコートのある今は使わない会社の社宅へ忍び込みました。
そこで、妻にテニスルック姿になってもらいました。
下着はヒモだけのTバックです。
「ヒモが割れ目に食い込んで気持ち悪いよ~」
そんな嫁を無視し写真を撮ってると、いつの間にか知らない男性が見ていました。
妻は知らずにポーズをとっているため、男性には妻のマンコが見えているはずです。
よく見ると、勃起してるようです。
私がもっとこっちへと彼に手招きすると、妻の真後ろに移動してきたため、マンコが数メートル先です。
気がついた妻は慌てて尻を隠しますが、後の祭りでした。
仕方無くそのまま撮影を続けると、妻も慣れたのか最後は下着を脱ぎ、フルオープンでマンコを晒してくれました。
男性は、その姿を見ながらセンズリを始めました。
やがて、勢いよく飛んだ精液が妻のマンコまで飛び・・・
嘘かまことか、十月十日後に赤ちゃんを授かりました。
この記事へのコメントはありません。