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SMのエロDVDばかり見ていた童貞の僕に舞い込んだ調教チャンス

この記事の所要時間: 543

それは、大学2年の夏休みの時のこと。

僕はレンタルビデオ店でDVDを借りるのが好きで、よく借りていました。

今はパソコンで動画をダウンロードというのが主流なのかもしれませんが、僕はあえてDVDを借ります。

というのも、好みのジャンルがSMで、特にアー○ビデオの古い作品が好きで、抵抗できない女の子をバイブで逝かせる場面が最高だからです。

僕がいつも利用するレンタル店では、そういう作品が多く、いつも数枚借りては、童貞の僕は部屋で妄想しながらそれを見て、自分で処理していました。

 

いつものように、その店でDVDを選んでいた時のことです。

何枚か選んでカゴに入れ、ほかのDVDのパッケージを見ているときに、後ろから肩をたたかれ声をかけられました。

振り返ると、おじさんが立っていました。

母の弟で、僕より15歳年上。(いわゆる叔父さんです)

ちょっとやばい人なので、母からは付き合わないように厳しく言われていましたが、

小さい頃からなぜか可愛がられていて、一人暮らししているアパートから近かったこともあり母には内緒で、仲よくしている人でした。

 

カゴの中身を見て

「そういうのが趣味なのか?俺と同じだな」

 

肩を組んで、耳元で

「DVDと同じように、彼女を縛って、いたずらしてるんじゃないかー」

とニヤニヤしました。

 

「えー、彼女なんていませんよ」

と答えると、ちょっと何かを考えていましたが

「たかし、去年●●高校卒業したんだよな」

 

うなずくと「今週の土曜日3時から、いや4時から時間ないか?」と聞かれました。

ちょうど暇だったので「空いてますけど」と言うと、

「俺の所に遊びに来い」と誘われました。

 

次の日、バイト先に訪ねてきて、合鍵を渡され、

「俺の所は、知っているよな。チャイム鳴らさなくていいから、カギを開けて勝手に入ってこい。
部屋に入ったら、寝室に来い。静かに入って来るんだ。くれぐれも音を立てるなよ。期待してろ」

とニヤニヤ、いやらしく笑いながら念を押していきました。

 

土曜日、指定された時間に、おじさんの所に行きました。

オートロックのマンションの部屋に入り、言われた通り、静かに寝室のドアの前に立った時、

中から「あ~」と言う、切なそうな女性のあえぎ声が聞こえました。

ドキドキしながら、音を立てずにドアを開けた瞬間、すごい光景が目に飛び込んできて、思わずその場に立ちすくみました。

 

むっちり色白の女の子が、スッポンポンでかなり本格的に胡坐に縛られ、目隠しをされていました。

体内から細いコードが2本出ていて、ローターを2個入れられているのがわかりました。

ローターの上から、バイブがゆっくりとピストンされ、入れられるたびにあえぎ声を出していました。

 

短パンの前をパンパンにして見入っていると、おじさんが携帯で撮影するようにジェスチャーをしました。

そんなことしていいのかと思いましたが、欲望には勝てず、スマホで動画撮影してしまいました。

撮影を始めると、あえて女の子にいやらしい言葉を言わせるように、声をかけ「もっとー、逝かせて」など自分から求めるところも撮影できました。

 

しばらくして、激しくピストンして本気で逝ったようでした。

それほど太いバイブではありませんでしたが、異様に深くまで入っていました。

その後、コードをユックリと引き抜き、ローターが2個出てくる所もアップで撮影しました。

 

おじさんが、女の子に

「淫乱だなー、こんなのを覚えたら旦那で満足できなくなるぞ!」

 

「い、いや。恥ずかしい」

「はずかしい?今日はもっと恥ずかしいことを教えてやるよ」

そう言うと、彼女の目隠しを外しました。

外した瞬間、スマホを構える僕に気づいて「いやー」と顔をそむけました。

 

「お前ら、同級生だろ。どうだ、同級生の前でこんなにいやらしく逝かされる気持ちは、逝くとこしっかり携帯で撮ってたぞ。もう逃げられないな」

 

確かに彼女は、高校の同級生です。

それもクラスメート。クラスでは一番人気で、結構告白されていたのも知ってます。

高校を卒業してすぐ、一回り年上の人と結婚したのは、うわさで聞いていました。

 

「さあ、せっかくだから同級生にかわいがってもらえ!こいつの味はよく知ってるよな」

そう言いながら、おじさんがいやらしいバイブを手渡してくれました。

欲望が抑えられなくなっていました。

本物の女性の体に触るのは初めてでした。

 

バイブのスイッチを入れると、小さな突起物が激しく振動をはじめました。

「い、いや、だめ、やめて」

かまわず彼女の敏感な部分に、振動を押し当てました。

狂ったような声を出し、絶頂を迎えました。

逝った直後にも、やめずにただひたすら刺激し続けました。

 

何度逝かせたでしょう、彼女が涙声で「もうだめー、お願いもう許してー」と叫んだ次の瞬間、彼女の股間から液体がシャーッと吹き出しました。

「おー、さすがに研究してるな、狂わし方をよく知ってる。でもそろそろ許してやれ、それ以上やったら本当に壊れるぞ」

おじさんに言われて、さすがにまずいかなと思いやめました。

 

「味見てみたいだろー、やっていいぞ」

言われるまま素っ裸になり、彼女の中に。

何とも言えない吸い付くような感触。

 

「妊娠させてもいいぞ」

おじさんの言葉に、遠慮なく中でぶちまけました。

初体験でこんなにすごい経験ができるなんて、おじさんに感謝です。

 

「こいつは、たかしに譲ってやるよ。旦那が主張中に、自由にしていいぜ。旦那に気づかれないように注意しろよ。バイブは自分でそろえろ」

 

「でも、おじさんは」

 

「構わねえよ。今、高○生を調教中だから。2年生だぜ?今ローターを仕込んで通学するまでに、なってるんだ。
そのうち、ロープの味も教えてやるよ。飽きたら、たかしにも楽しませてやるよ。」

 

今の高○生は発育もいいし、ビデオの中の妄想の世界でしか体験できないことが、できるかもしれないと期待しつつ、

おじさんに声をかけられるのを待ちながら、高校の時のクラスメートにいたずらをしています。

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