部屋に彼女を連れ込んでエッチをしようとしたら萎えた出来事
この記事の所要時間: 約 2分10秒
僕は高校2年で福岡に住んでいます。
父母兄との4人で暮らしています。
ちなみに兄には知的障害があり、あまり言葉を話したり、難しい内容は理解することはできません。
簡単な言葉なら分かる感じです。
今回、その兄と僕の彼女のことを書きます。
僕はある日、家に家族が居ないときを見計らって彼女を連れてきました。
彼女は学校の同級生で中々可愛い方だと思います。
僕にとってもようやく出来た初めての彼女で、半年くらい前にその彼女とエッチをしてようやく童貞を卒業したばかりですw
エッチするときは彼女の家か僕の家でしています。
今回は僕の家でエッチしようということで、彼女もそのつもりでうちに来ました。
僕たちは学校が終わって4時ころ家に着きました。
家には誰も居ません。
作業所に働きに行ってる兄は7時過ぎ。
母も同じくらい、父は8時以降しか帰ってきません。
さっそく僕たちは自分の部屋に行き、キスをしました。
それから二人でベッドに座り、再びキスをしながら彼女の制服も脱がせました。
ブラジャーもとり、胸を揉んだりしていました。
でも僕は胸には余り興味が無かったので、すぐにスカートも脱がせパンティの上からあそこを触りました。もう少しだけ濡れていました。
僕は興奮して早くエッチしたくなったので、自分も脱いで裸になりました。
そしたら、彼女は何も言わずに僕のチンコを握ってくれて上下に動かしました。
とても可愛い笑顔でチンコをしごいてくれて、僕は嬉しくて彼女の頭を優しくなでました。
そしたら、彼女は口に僕のチンコを咥えてくれて、僕は最高に気持ちよくなりました。
僕はもうたまらなくなって、挿入しようと彼女をベッドに寝かせて、足を開かせました。
僕は彼女の両足の間に入りいよいよ挿入です・・・!
と、そのとき彼女が急に足を閉じて、
「ええっ・・!」
というびっくりした表情をして、ある方向を見ていました。
その方向に目をやると、ドアの隙間から目が覗いていました。
向こうも驚いているのか動きません。
よく見ると兄でした・・・。
居ないと思っていた兄が、実は家に居て僕たちのことを覗いていたのです。。。
結局、萎えてしまいエッチはお開きになりましたが、覗かれながらエッチしてみたい気持ちもあります。
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