生意気な妹が処女だと知らずに肉棒でお仕置きした兄
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中○3年の生意気な妹、詩織。
学生服も今流行りのミニスカートにナマ足。
親にも全て反抗し、兄である俺にも臭い・ダサイ・汚い・変態等々口が悪くいつも喧嘩腰だ。
両親が、法事で父の田舎に3泊4日で出かけた。
詩織も家に帰らず、友達の家を泊まり歩いてた。
俺も馬鹿の顔を見なくていいからホッとしていた。
3日目の夜遅くに玄関を叩く音。
今頃、誰やと思い玄関を開けると詩織だった。
中○生のくせに酒飲んで、酔ってロレツがまわらない。
俺は無視して玄関を締めた。
30分程して見に行くと、玄関で寝てた。
ゆすっても起きない。
仕方なく担いで居間に運び、寝かせたのだが・・・
ミニから下着が見え、ムラムラッときたので、紐で手足を縛りガムテープで口をふさぎ、服もブラもパンツもハサミでカット。丸裸にした。
ここで目が覚めた様子だが、何が起きてるのかわからず、キョトンとしてる。
まず柔らかい乳房に触れる、ここで気付く詩織。
ウウッと暴れるが、馬乗りになり乳首を吸い、両方の手で揉み廻す。
涙目になり暴れるが、縛ってあるので限られる。
可哀想な気もするが、もう止められない。
ここで止めると、後々なんて言われるか。
片方の手を陰毛へ、しっかり閉じてる足の間に手を入れワレメに沿って動かし、クリトリスにタッチ。
やっと観念したのか、暴れなくくなった。
両足を持ち上げ、穴に指を入れてみる。
少し濡れてる。
俺はズボン脱ぎ、ギンギンに膨れた肉棒を入れた。
キツイし、狭い。亀頭だけ入れたが後が入らない。
一旦抜き、詩織を裏返しバックから入れてみる。
半分くらい入った所で、詩織が何か言ってる。
苦しいのか、痛いのか、でも外す訳にはいかない。
ゆっくり奥まで入れて行く。
無茶苦茶気持ちイイ。
狭い膣なのか、締めつける感じがイイ。
ゆっくり動く、1深2浅で詩織は無言だ。
濡れて来たのか、動き易くなったので激しくピストン運動し、射精・大量の精液を中に注入。
抜く瞬間、スポッ~空気が抜ける音。
ティシュで拭くと、赤黒い血が付いていた。
これって処女?生理?
詩織に生理か?
聞くと、首を振った…ワレメから流れ落ちる精液を拭き、綺麗にして軽くワレメにキスした。
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