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母と父の秘め事を覗き見してオナニーしていた東北の貧乏農家の息子

この記事の所要時間: 423

もう数十年も経ち両親共に他界して時効なので話します。

この話は、当時仲のいい友達にも言えませんでした。

我が家は東北の貧乏農家で、農業だけでは食べていけず、父が東京に出稼ぎに行ってました。

父がいない時は、母と2人暮らしでした。

 

その父が盆正月に帰って来ると、母と必ず秘め事をするのを当時私は小学高学年から覗いてオナニーをしてました。

父が帰って来るのを別の意味でその時は待ちわびていました。

だいたい秘め事は、2人酒を飲んでから始まるので夜中12時過ぎぐらいから始まっていたのです。

盆正月なので学校は休みで、私には好都合でした。

 

いつも私は食事が終わると、父がいる時は酒盛りが始まるのですぐ2階の自分の部屋に行って、1時頃までラジオを聴いて時間をつぶしてました。

1時頃に忍び足で階段を下りて来ると、だいたい始まってました。

階段を下りてすぐの部屋に入り、その部屋と横の居間とはふすま一枚で繋がっており、ふすまは当然閉まっており、上のらんまから光がもれているのです。

 

そして、ふすま越しに聞こえてくるのはテレビの音と洗面器のカラカラという音が聞こえてくるのです。

ふすまを1cmぐらい開けて覗くと、父がステテコ一枚でちゃぶ台の前に座り、その右下に水の入った洗面器が置いてあり、右手にはT字かみそりを握っている背中が見える。

そして、その背中越しの両サイドに母の開いた脚が見えるのです。

そうです、父はいつも帰って来ると母のあそこの毛をきれいに剃っていたのです。

それが、いつも儀式の始まりでした。

 

父の背中と母の開いた脚しか真後ろのふすまの隙間からは見えないのですが、父の右手が動いているという事で母のあそこの毛が剃られていっているのはあきらかで、

時折洗面器の中でT字かみそりを洗うカタカタピチャピチャと響く音がテレビの音を打ち消してた。

そして、剃り終わると父が洗面器を持って風呂場に捨てに行くのです。

その時、母のあそこがはっきり見えるのです。

母は白のシミズ姿で裾を腰まで捲り、ちゃぶ台の上で仰向けで寝て両足をめいっぱい開いた格好で、父が帰って来るまで動かない。

その格好は私の位置からは、もろ母のあそこが見えるのです。

 

開いた両足の中央の母の丘は、まるで童女の様につるつるこんもりもり上がっており、丘は石鹸水が部屋の電球に照らされてテカテカ光っていた。

その丘を割る様に一本の割れ目がお尻の割れ目へと一本で繋がっていた。

そして、その2枚の割れ目が少し口を開いてて、その隙間の奥は紅貝の様に真っ赤で異常に濡れているのがわかった。

 

私は横の部屋のふすまの隙間からその母の割れ目をいつも覗いて、オナニーをしてました。

そして、いつもその後は父が東京から買ってきた大人のおもちゃで母はイッテました。

 

父が出稼ぎから帰って来たら母のあそこの毛を剃っていた話をしましたが、父が居ない時でも母は風呂上り一人晩酌をしてて

ビールを飲みながらちゃぶ台で片足立てて、生えて来た毛を毛抜きで一本一本丁寧に抜いてました。

私はその光景を横から見てて「なんで抜くん?」と聞くと

母「抜かんとかゆいんよー」と言って毎日抜いていたので、本当に母のあそこはツルツルでした。

 

風呂上がりあそこの毛を抜く事もあって、母はいつも浴衣の下はノーパンでした。

そして、大抵酔っ払って布団に入るので、母が寝た夜中にいつも母の布団を下から捲って覗いていました。

母の寝るポーズは色々でしたが、大体が両足を立てて寝るので布団が腰から下はヒザを頂点にして、テント状態で覗くにはピッタリだったんです。

いつも懐中電灯を準備して母の部屋に入って行き、母の足元で腹ばいとなると完全に母の視界からは私は消えるのです。

 

そしてゆっくり足元の布団を捲って行くと、布団の中で母の浴衣は立てたヒザですっかりはだけており、2本の足首が現れた。

その向こうに、生の太ももが立っている。

そして、持って来た懐中電灯を点灯すると、母の白い太ももが見えた。

両内ももには青い血管が無数に走っていて、その隙間の向こうに毎日毛抜きで抜いてるツルツルの丘が見えてる。

そのツルツルの丘を割る様に一本の割れ目が下の方に伸びており、割れ目はおしりの割れ目へと一本で繋がっていた。

 

そして、寝るギリギリまでビールを飲んでおしっこに行って寝るので、割れ目はいつもしっとり寝れてて、それが懐中電灯の光に照らされテカテカ光ってた。

片手は懐中電灯片手は自分のあそこに手が行き、エロ本ではなく生の母の割れ目でオナってました。

ずーと覗いていると、時折両足が開閉するのです。

その度に割れ目が少し口を開くんです。

内部の紅い2枚のびらびらが見え。

それはもうぐっしょり濡れてて、ツルツル童女の様な丘に中年女であり、我が母という事にたまらなく勃起モノでした。

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