最愛の妻が色情狂の如く強姦魔に服従した新婚性活の破綻の始まり
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私、優太は36歳のごくありきたりな会社員で営業をしています。
妻、愛美は今年で30歳です。
友人の紹介で出会い、結婚してまだ半年の新婚です。
先月、出張の日程が短縮になり、一日早く帰れることになりました。
たった一日ですし急な変更だったので、特に妻に連絡せずに帰宅しました。
家に着いたのは、夜の7時くらいでした。
家は真っ暗で人気がありませんでしたので、もしかしたら妻は出掛けているのかな?と思ったのですが、玄関の鍵は開いていました。
「ただいま」と呼び掛けても返事は無し、おかしいなと思った時、二階から物音がしたので上がっていったのです。
ですが様子が変なのです。
ドタバタする音が響き、一段一段上がって行くにつれ、妻の声が喘ぎ声だと分かったのです。
状況が飲み込めず頭が真っ白になりながら寝室のドアを開けると、妻が知らない男に後ろから犯されていたのです。
見たことも無い男でした。
年は私と同じくらいで30半ば~40歳くらい、格闘家の秋山成勲氏似の大男。
日に焼けて浅黒く、筋肉の塊で野獣の様でした。
金のチェーンのネックレスをしていたのが、妙に鮮明に頭に残っています。
二人は私に気付き、妻は悲鳴を上げてうずくまり、男も私の方に振り返りました。
思わず、「誰だお前は!」と私は叫びましたが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返った何とも情けない声でした。
「テメーか、旦那は、あん?」と、ドスの効いた低い声で威嚇しながらこっちに来て、私は怖じ気づいて後退りしてしまいました。
「止めて!あなた、ごめんなさい!聞いて、違うの!」と妻は取り乱しながら叫んでいました。
「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」と男は私の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、部屋の隅に突き飛ばしました。
私は身長170cmに満たなくやせ形、圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、壁に強打されてしまいました。
「止めて!乱暴はしないで!お願いします!佐久間さん、お願いですから!」
という妻の叫び声が朦朧とする耳に聞こえ、どうやら男の名前が『佐久間』という事は分かりました。
佐久間は私の前にしゃがみ込むと、私の顎を掴み、
「この女よお、すっかり淫乱になっちまってよお、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。
つうか、情けねえ男やな、テメー。女房がハメられまくっとんの気付かんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、おとなしい見とけや。」
とニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきたのです。
私は、「やめてくれ!」と抵抗しましたが、みぞおちに一撃をくらい呆気なく勝敗はついてしまったのです。
佐久間は再びベッドに上がると、後ろから妻に肉棒をねじ込みました。
部屋中に「いやーっ!」という妻の悲鳴が轟きました。
「おい、旦那、ちゃんと見てっか?お前の女房が犯されとんで!」
「嫌っ!あなた、見ないで!見ないで!」
私たちの寝室で、私たちのベッドの上で、妻が得体の知れない野獣に強姦されている。
控え目で大人しく、清楚な雰囲気に惹かれて結婚した妻・愛美。
スレンダーながらも豊満なバスト、男性経験は私だけの箱入り娘なお嬢様だった愛美が、屈強な佐久間に無理矢理組み敷かれている。
助けなければ、と思いましたが、あまりの恐怖に足がすくみ動けませんでした。本当に私は情けない男、夫失格です。
佐久間はバックから激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が響いていました。
愛美はうわごとの様に
「嫌ぁぁぁっ!!!止めてっ!!!嫌…あなた見ないで…止めて…お願いします…」
と呟きながら涙を流していました。
しかし、佐久間は更に激しく犯し始め、
「おい、この野郎、目反らすやねえ。」
とこれ見よがしに突き続けます。
愛美の揺れるバストを鷲掴みしながら、耳たぶなどを舐め回します。
「奥さんよお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ありません、もう止めて…お願いします、止めて下さい!」
「旦那、この女よ、ちんぽ気持ちイイ~!っちって、いっつもヒーヒー泣いとんのやぞ。」
「嘘っ、そんなことありません、違います!」
「こんなええ女、テメーには勿体ねぇよな!締まり良し、感度良し、体良し、最高やねえか!」
そういうと、佐久間は物凄い勢いでピストンし始め、愛美の悲鳴が一層大きくなりました。
愛美の括れを掴みながら肉棒をねじ込み、
「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。旦那の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」
何と佐久間は妻の中で果てると言うのです。
私と妻は、そろそろ赤ちゃん欲しいね、と子作りをしようとしていた矢先の事でしたから、目の前が真っ暗になりました。。
「止めて!それだけは止めて下さい!お願いします!中は許して下さい!お願いします!」
愛美は必死に懇願します。
「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」
と私も叫びました。
しかし、
「あ゛ーあかん!イクでえ!中に出したるぞ!おらっ!!!!!!」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!!!!駄目ぇぇぇぇぇっ!!!!」
本当に、佐久間は容赦なく妻の中に精液を放ったのです。
私は頭が真っ白になり、悪夢なのか現実なのか分かりませんでした。
佐久間は目一杯腰を打ち付け、愛美の子宮に注ぎ込んでいます。
悲鳴を上げた妻は、そのままぐったりと動かなくなりました。
最愛の妻が…。知らない内に、私の目から涙が溢れていました。
妻は、
「優太さん…ごめんなさい…許して…見ないで…。」
と言いましたが、あまりのショックに顔を見ることが出来ませんでした。
佐久間を殺せよ
金属バットで頭なぐってさ
あほだな
その後が気になりますね