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年増女に性教育を受けた童貞男たちは夫婦生活がうまくいく

この記事の所要時間: 555

あれは元号が平成に変わって間もないころ、高校3年の時18歳になった僕は町内の長老とも言うべき御婆さんに話があると呼ばれた。

人気のないところで「お前さんはまだなのかい?」

最初何の意味か判らず御婆さんに聞きなおした。

「女を抱いたことがあるのか。童貞なのか聞いたのだよ。」

臆面もなくおばあさんは話した。

一瞬困惑したがこの町に伝わる昔からの風習のことが脳裏に浮かんだ。

「僕は童貞だよ。」と素直に答えた。

「風習のことは聞いているね、もうその年頃になったのだからこちらで世話するよ。」

僕は御婆さんに共同浴場に連れて行かれた。

裏口から入り会談を上り覗き窓から女湯を覗くように言われた。

女湯には全裸姿の数人の中年女が熟れた裸体を惜しげもなく僕に覗かれているのを知ってか知らずか晒していた。

「ズボンとパンツを下ろしてチンポを見えるように出してちょうだい。これだと誰が好みか判りやすいからね。」

僕は指示通り下半身裸で御婆さんに勃起具合が判りやすい様にペニスを晒した。

候補者は40歳代から50歳代の年増、僕の同級生の母親が裸身を湯舟に漬けて水面には乳房が歪んだ形で映し出されていた。

普段同級生のお母さんとしか見ていないので、湯船から上がり乳房が揺れ動いたとき彼女を女として意識しペニスが勃起した。

勃起したのを見て「あの女でいいかい?」と聞いてきたが、同級生の顔が脳裡に浮かび、彼女を抱きたいとの願望はあったが即答は避けた。

二人目に目をやると離婚して3人の子供を連れて戻ってきた43歳の女が髪を洗っていたが、顔はブスで体系も太り気味で気も強いのでペニスが萎えてしまった。

3人目は婦人服店経営の58歳のおばさんだがガリガリで栄養失調のような体系に幻滅しすっかり萎んで小さくなっていた。

4人目は親父がよく通うスナックのママ、54歳だと御婆さんから聞いたが水商売だけに派手な顔だ。

グラマー体系だけに垂れているが豊満な乳房に性的興奮が漲り激しくペニスが勃起した。

熟女AV女優の森文乃に似ている彼女は僕に胸の谷間を見せつけ、実際僕に胸を触らせてくれた。

反対に僕の勃起したペニスを触りまくった。

この女が一番エロいし我慢汁が垂れる程湧き出て、このママに一番性的魅力を感じた。

だが5人目の熟女を覗くと僕は驚いた。

その女は僕の遠縁で親戚の集まりで顔をあわせる49歳の未亡人だ。

大人しく性格の優しいおばさんで派手さはないが美人で、脇役で出てくる女優さんのようだ。

普段の服装は露出度が少ないので気にならなかったが、垂れ気味だが巨乳と呼ぶにふさわしい豊満な乳房に長く美しい脚をもてあます様にしおらしい彼女の姿に僕はすっかり虜になってしまった。

 

「御婆さん、あの人がいい。」と御婆さんに告げた。

「後はあたしが手配をするから待ってなさい。」

どうも後日呼び出しがあるみたいだ。

「あのおばさん承知してくれるかなあ。」と不安を漏らすと、「あの5人はその為にここに呼んであるから承知するよ。誰が相手かあの5人には話していないけど、親戚のあの女ならある程度はお前が相手だと感じてるかもね。」

2・3日して御婆さんに呼び出された。

もちろん両親には内緒で、普段はあまり人が来ない山奥の神社に行くと御婆さんと親戚の49歳の名前は多恵という女性が待っていた。

「今から儀式をするから。」と祭殿の前で3人で拝み御婆さんは「この先に秋の祭りで寝泊りする小屋があるからそこに二人で行け、そこで最初の営みをするのじゃ、それを終えたらどこで肌を重ねても自由じゃ。」

そういい残しお婆さんは帰って行った。

二人で小屋の中に入ると布団が敷いてあった、おそらくお婆さんが気を利かしたのだろう。

小屋に入るなり多恵は僕を抱きしめ僕の唇を奪いキスをしてきた。

多恵の巨乳の肉感が服越しに感じられて興奮しすぐさま勃起して多恵の肉体を突いた。

多恵は舌を入れてきて僕の口の中で暴れまわった。

多恵は僕の学生服を脱がしパンツも脱がして全裸にして僕の勃起したペニスを凝視すると口に銜えてフェラチオを始めた。

初めて味わう性の感触に僕は頭に血が上り「おかあさ~~~~ん!」と叫んでしまった。

多恵は「かわいい!」と微笑んで自ら服を脱ぎ捨て全裸になり美しい熟れた肉体を僕に披露した。

僕は彼女の豊満な乳房の谷間に顔を埋めその大きな乳房を揉み乳輪の大きな乳首を吸い付いて幼きころに戻っていった。

布団の中に潜り込み多恵がリードして僕のあらゆるところを愛撫していく。

「お婆さんに呼び出しを受けたとき、相手は尚ちゃんだと思ったわ。尚ちゃんも浴場で私を選んでくれたわね。尚ちゃんと会うといつも胸騒ぎがしてたのよ、尚ちゃんと結ばれると思ってたわ。」

年増と初体験をする風習は僕は知っていた。

嫁を貰うまでその年増に性教育を受けた男たちは夫婦生活がうまくいき家が栄えた故事からだ。

多恵も未亡人なので少年たちの初体験の相手をしなければならない立場なのでいずれ自分の肉体を捧げる日が来ると覚悟していたようだ。

親戚とは言え僕と仲がよかったのでどうせなら僕と結ばれたかったそうだ。

多恵は細く長い美しい両脚を広げ陰毛に覆われた女性器を僕に見せてクリトリスを舐めさせた。

はじめて見たクリトリスを最初からクンニをする。膣に舌を入れると樹液が溢れ出てきた。

「そこにおちんちんを入れるのよ。10ヶ月したら赤ちゃんがその穴から出てくるのよ。私まだ生理があるから尚ちゃんの赤ちゃんを産んであげるからね。」

避妊は禁じられていたので妊娠する可能性はあった。過去に妊娠して産み落としたことがあったという。

初めてするクンニで多恵は官能の絶頂になり喘ぎ声を漏らし身を悶えさせた。

我慢できなくなった多恵は僕を抱きしめ豊満な乳房を僕に押し付け硬く勃起した多恵の乳首は僕の肉体に食い込んだ。

そして多恵は僕の硬くなったペニスを握り膣の中に挿入し騎乗位の体勢で腰を振り出した。

ペニスを騎乗位で弄ばれいる間、僕は母よりひとつ年上の多恵とのSEXに至福の時を迎えている自分が母や叔母と肉体関係を結べるだろうか考えた。

答えはイエスだ、母や叔母の裸体も僕は勃起してしまう、母や叔母をオカズにマスを掻いたことがある。

最悪初体験の相手は母や叔母で済ました例もある。

僕はお婆さんに感謝している。多恵の巨乳を揉みながら激しく腰を動かす多恵の膣の中でペニスが膨張し熱くなっていくのを感じた。

「多恵さ~~ん!好きだ~~~~」

このとき僕は親戚の多恵に対する漠然とした好意から多恵を一人の女として愛していることに気づいた。

「イク~~~~~~~~イクイクイク~~~~~」

今だ生理の活発な多恵の子宮に僕の精子が殺到した。

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コメント

    • 名前: Takashi
    • 投稿日:2016/10/08(土) 22:33:55 ID:Q4NjY3MjM

    年増女ならやさしく筆下ろししてくれたでしょ?

    俺も今還暦近いセフレいるけどまだまだ女全開のマン開だよ‼

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