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女性社員3人と旅館に泊まった時のエッチな話

この記事の所要時間: 458

647 名前:最低上司 ● :04/12/19 22:48:48 ID:MrFy1MHx

私は32歳の会社員

一応 役職は部長 

私の職場には男性10人女性50人と結構おいしい環境です

仕事が終わればしょっゆう飲みにも連れて行きエロ話し有りで

結構仲良くやっていました

先月1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人計4人で

温泉のある旅館を取って行ってきました
昼はテニスで盛り上がり夜はおいしい料理とお酒で 

結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人はお酒が飲めない為

1人シラフでこう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と言われ

「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で

顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした

私は一応ハンドタオルは腰に巻き先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき素晴らしい風呂でした

その旅館もあまり大きくないせいかその風呂には 

私以外誰も入っていませんでした

すると女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。

するとA子は

「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃいけないんですよ」

と酔っぱらってるくせにもっともらしい事を言いながら 

私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら腰を浮かせて

A子にタオルをとってもらいました

酔いもあり緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですがお湯は無色透明で

しかも狭く4~5人入ればいやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつもあそこのヘアまではっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると私のあそこはイヤでもどんどん大きくなり

「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら酔っぱらった勢いも手伝って 

私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ~」と言いながらしっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と言われ 

私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃ついちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか海の方を見るフリをしながら

できるだけ見ないようにしていましたが気になる様で時々チラチラ見てました

A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら

今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいかカリまで指でさわりイクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 

玉まで舐めてA子とC子に「こうゆう風にするのよ」と

まるで教えてるかのように堂々とまたいやらしく音を立てながら

フェラ開始です

とてもウマくいつもならイクところですがお酒のせいかなかなかイきません

長く風呂に浸かってたせいか少しのぼせそうになったので

「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は

風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子はまるでエロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらくB子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と思った瞬間 

B子は口は離し「イカないね~」と言いながら「C子替わって」と言うと

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら

「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて

体を横に付けてきました

私のアソコはすでに爆発寸前のビンビンでした

ところがC子は素股と言っておきながら

右足のひざで私のアソコをはさみ上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と言うと

C子は「えっ?違うんですか?」

素で驚いていたようで素股は簡単に教えてあげました 

するとC子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に言うと

B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような訳のわからない事を言いながら

B子が風呂から上がってきました

B子はさすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは他のお客さんがこのお風呂に入って来ないかどうかです

B子のアソコもお風呂のせいか感じているのかわかりませんが

熱くなってまた濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので

「うん」と言うとさらに激しく上下しわずか1分くらいでイってしまいました

精子は私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と

ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 

その3人はまだ私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと

冗談っぽくその時の話しが出るたびに半勃ちするのは

言うまでのありません

おしまい

ご清聴ありがとうございました

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