出会い系サイトの掲示板で援助してもらえませんかと18歳の女性から話を持ちかけられてラブホテルで性行為した後に驚愕の事実を確認してしまった男
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先日、携帯の出会い系サイトの掲示板に、登録してたら18歳の女性から「お付き合いしてください」との、メール申し込みがありました。
僕は普段はセールスマンなので、平日の4時からというので、デパートの中にある喫茶店でお会いしました。
確かに「栄倉奈奈」さんのような美女で、身長も170㎝近くあり、素敵な美女でした。
「私今困っているので、援助してもらえませんか?」
突然に言われました。
僕のサイトは援助交際のサイトですから、当然お金を支払っての性行為はあると思っていました。
「今スグに出かけましょう」と言われて、すぐに10分ぐらいで行けるラブホテルに入りました。
まだお昼と言うのにかなり満員状態で、1万円近くの部屋しか空いていませんでした。
すぐに部屋に入ると「お願い部屋を暗くして~」と頼まれます。
お風呂にお湯を張り、お茶を飲んでから抱きすくめると「お金を3万円ぐらいは欲しいの?」と言います。
「解った」と言って、お金を用意しました。
でも以前お風呂に入っている隙に逃げられたので、性行為を終えてから渡すと言いました。
すぐに全裸になり、手を掴んで浴室に入りました。
身体は身長が170㎝ぐらいで、バストは83㎝ぐらい、ウエストは58㎝で、ヒップは87㎝だそうです。
まだ初々しい身体で、指先で彼女の胸の谷間やお臍の周りをゆっくりとなぞります。
「くすぐったいよ~~」と恥ずかしがります。
でも陰毛は産毛のようで、そこに触れるとピくっと震わせて蹲りました。
顔を持ち上げて、唇にそっと口付けをします。
最初は頑なに口を閉じていましたが、じっと口をつけて待っていると、いつの間にか口の中に舌を入れさせました。
僕は優子ちゃんの柔肉の亀裂を、ねちっこく指先で撫でまわしました。
そして木の芽を探し当て、その敏感な突起物に指の腹で巧みにバイブレーションを送りました。
「あああぁぁっ、そ、そこ~~っ、あああぁぁっ、むむむ~~っ」
自分の口に片手を咥えたまま、腰をピクンピクンと震わせ、身体を上下させます。
匂いたつ泉に唇を押し当てると「ああっダメ~~」
優子ちゃんの身体が踊ります。
膣の中に指を入れると、すでに肉園の内側は愛液が溢れ、ねっとりと会陰部を濡らし、更にセピア色のもう一つの肉孔まで伝わります。
部屋に戻ると少女は、「あうっ」
彼女自身で左右に割広げたプッシーは、閉じ合わさっていた神聖さをかなぐり捨てて、いきなりセクシーな肉谷へと変化していました。
花弁は薄く色は綺麗なピンク色で、その周辺の盛り上がりもやや赤身がかっており、デルタ地帯から秘唇に陰毛が続いていました。
「そろそろ入れるよ」と言いながら、スキンを着用をして潤んだ中に勃起したペニスを入れました。
まだ日頃から馴れていないようで、膣口はしっかり閉じており、入口は入りません。無理やり両脚を広げて膣の中に挿入します。
中には屈曲した膣襞があり、そこを抜けるとやっと奥まで一気に入ります。
彼女の顔を見ていると慣れていないのか、しかめっ面で眉を顰めています。
彼女の熱い溜息が聞こえます。
ぬるんだ肉襞が硬幹を締め付けてくる感触に、堪らず「おうおうおう」と声が出てしまいます。
密まみれの極太肉を根元まで飲み込んだ膣は、すぐには言葉も出ずに「あああぁぁっ、凄いのねぇ~~、あ、ああぁぁぁ~」呼吸も出来ずに仰け反りました。
「アッ、イクわ~~、イクイクイク~~っ」
腰を跳ね上げて全身に痙攣が走り、まるでカラクリ人形の糸が切れたように、ベッドの上で動かなくなりました。
僕もまるで打ち上げ花火のように、彼女の子宮前に快感が炸裂、目もくらむような吐精感に負けて、熱い欲望のエキスを吐き出しました。
「良かったよ」と褒めると、恥ずかしそうにバスルームに消えました。
彼女のハンドバックを開いてそっと覗くと、学生証が見えて17歳の私立の女子校生でした。
これってもしかしたら、淫行で捕まるのでしょうか?
児童福祉法違反で捕まるのは困るのですが、どうすればいいのでしょうか。
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