下着ラインが出るからノーパンで浴衣を着て夏祭りに出掛けた妻が倒れこんで生マンコを見られたビラビラ祭り
この記事の所要時間: 約 3分59秒
相変わらず、俺とタクは妻に悪戯して楽しむ日々を送っています。
ちょっと前の話になりますが、夏祭りに3人で出かけたんです。
妻は黄色い浴衣を用意し、着替えを始めていたから『下着ライン出るからノーパンで来たら』って言って見ると『ん~そうかなぁ』って満更でも無い様子でした。
車でタクと2人で待っていると、黄色い浴衣に身を包んだ妻がアップヘヤーで現れ、思わず生唾が出る程、魅力的だった。
「ママ!いつもと違う服だね」
「どう?綺麗かな?」
「うん!綺麗だよ」
タクの言葉に嬉しかったのか?妻はルンルン気分だった。
祭りの会場近くに車を止め、歩行者天国を歩くと、多くの人で賑わっていました。
「凄い人ね!タクちゃん迷子にならないでね」
「ママも迷子にならないんだよ」
2人は手をしっかり繋いで街を歩きはじめました。
「ねぇママ!あれ欲しい!」
タクが指さしたのは、光る剣でした。
「じゃ、買おうか?」
「やった!」
出店で剣を買ったタクは嬉しそうに剣を眺めていました。
「ママ?金魚すくって?」
「金魚!ママにすくえるかなぁ?」
そう言って金魚すくいの前にしゃがみ込み、店主からすくい網を手渡されていました。
「ん~どれにしようかな?」
「あれがいい!」
タクが指さしたのは、シロと赤の大きめの金魚でした。
「大きすぎない?無理よ」
そう言いながら、妻は金魚を網で追いかけていました。
そんな時でしょうか?妻の迎えにしゃがみ込んでいる学生風の男達がニヤニヤしていたんです。
なんだか嫌な予感がして、私も彼らの居る方へ移動し妻の姿をみると、金魚に夢中で妻は股が開き、浴衣の合わせ目が緩み、太腿が見えていました。
しゃがみ込めば更に奥が見えているんでしょう。
すると
「おっ・・・もう少し・・・開けば見えるんじゃね!」
「本当だ!何色かな?」
彼らは、明らかに妻のパンチラを期待している様で、コソコソと話をしていました。
『マズイ!今日はノーパンだ』そう思うと股間がムズムズと反応し始め、悪戯心に火が付いてしまったんです。
「あ~ダメだったわ!タクちゃんごめんね」
「もう一回!ママ頑張って」
「ん~じゃ、もう一回お願いします」
妻は店主からもう一本網を受け取り、金魚を追いかけはじめたんです。
「ママ、そこそこ!」
「待って!急ぐと破れちゃうから・・・」
そんな時でした。金魚を見る事に夢中だったタクが、妻の背中におんぶする様に乗りかかったので、妻がバランスを崩し後ろに倒れ込んだんです。
「やだ!タクちゃん」
その瞬間、妻は大きく股を開いて両手を後ろに付いて踏ん張っていました。
まるでM字開脚と言ったかんじでしょう。
「おぉ~マジ!ノーパンじゃん!毛が丸見えだよ!」
「凄ぇ~、あれマンコか?」
私の位置からも妻のマンコが確認出来たんです。
学生2人の他にも数人の男性には妻の生マンコが露わになったと思われます。
妻も前にしゃがみ込んでいる男性の視線に気づいた様で、慌てて前を手で覆っていましたが手遅れです。
顔を赤らめ、タクの手を取るとその場から離れようとしていました。
「あなた?見られちゃったわ!」
「本当!俺も見えちゃった!」
「もう恥ずかしいわ!」
「大丈夫だよ!こんなに人が居るんだから、もう会わないって」
「ん~そうかなぁ」
タクは何も分からない様子で『ママ!金魚またすくってね』と言いながら、お腹空いたとアピールしていました。
途中、焼きそばやクレープを買い長椅子に座るとちょっと遅い夕食を食べていました。
光る剣が凄く気に入ったのか?『えい!や~』と振り回し、戦隊物の真似事です。
『ママが敵ね!』そう言うと妻に切りかかったりしていたんですが、勢いよく剣を振り回すから妻も椅子から転倒し、大股開きでコンクリートの上に倒れ込んでいました。
「タクちゃんそんなに振り回したら危ないでしょ」
「ん~ごめんなさい」
そう言う妻を見ると、浴衣の裾が乱れ下半身が露わになっていたんです。
辺りの人も妻のノーパン姿(生マン)に驚きの表情を浮かべながらもジロジロと見ていました。
「キャッ!」
妻が気づき裾を押えていましたが、手遅れです。
結局、その場を直ぐに離れ車に戻る事になったんですが、何とも興奮する出来事でした。
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