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レイプ状態の無理やりで隣人の閉経済み五十路主婦と性行為をした独身男

この記事の所要時間: 349

52歳の独身男です。

同じ賃貸マンションに住んでる54歳の旦那と家族のいる主婦と関係を持つことができました。

もちろん、相手と合意した関係じゃなくレイプ状態での無理やりの関係です。

女性も年齢が高かったため、中に出させてもらった。

もちろん妊娠する心配がないことを知ってての行為だ。

 

俺は独り身で十年くらい前から顔見知りになり、食事のおかずの差し入れなど良くしてくれてた女性だった。

しかし、今までチャンスがなかなかなくて一度でいいから肉体関係を持ちたいと常々考えていた。

そんな時、回覧板を家に持ってきてくれた。

人からの貰い物のお菓子箱を渡す機会が有り、この頃の寒さでつい家の玄関先に入ってもらったため、チャンスが巡ってきたんだ。

 

玄関内での立ち話で、旦那と子供はまだ仕事から帰ってきてないとのこと。

さすがにそれより中には入ろうとはしなくて軽い話をしてたら、自分の下半身に熱い血のたぎるのを感じてきた。

何か無性にその女性の体が欲しくなってきて、思わず手を掴んで自分の側に引き寄せたんだ。

 

「何するの、アンタ!いい加減にしてくれない」

と顔を豹変させ、怒った顔で手を振り払って外に出とした途端、俺は理性をなくし、

もう一度女性の腕をグッと掴むと、居間を通り過ごし引きっぱなしになってる自分のベッドがある部屋まで連れて行き押し倒した。

 

女性は、これから自分に何が起きるであろうことは理解して暴れだし、声を張り出さんばかりに身構え暴れた。

口を手でふさぎ顔を一度張ってやると、近所の目が気になるのか声を出さず、体だけすごい抵抗で暴れていた。

俺はこのチャンスを逃すまいと必死で、どんな形で女性の下着を取り払っていたのかさえ解らなかった。

女性が大人しくなったのは、俺が女性の来ていた上着をそのまままくりあげ、頭と顔を服で包む形で覆い被せてからだった。

 

崩れた身体の段腹と垂れた乳房が、その全体が俺の目に飛び込んでくる。

俺の下半身はいつでも挿入できる状態になっていて、素早くズボンと下着を脱ぎ払おうとするのだが、勃起のムスコが少し邪魔をしてくれた。

女性は身体を横にして俺を遮ろうと小さく抵抗していたが、足を掴んで押し広げ膝を立てると黒ずんだオマンコが目に入ってきた。

マン毛も薄く、擦り切れたようになっていた。

 

「やりたければ、すればいいじゃない!責任は後でしっかりとってもらうからね」

女性は、顔に覆いかぶさっている衣服の中からその言葉を吐き捨てていた。

 

俺はおとなしくなった女性のマンコを指でまさぐって、口元を開くなり勃起したムスコを押し当て挿入しようとしたが、女が痛がって少し声を出したためマンコに唾をあてがって一気に奥まで押し込んでみた。

久しぶりのオマンコの感触だ。

膣の温かさが俺のムスコに伝わってきた。

自分の腰を動かし、数回差し入れしただけでもう限界が来てしまった。

 

ものの一分位抜き差ししただろうか。

生理が終わってることを知ってるから俺にちゅうちょする気持ちはなく、膝を立ててる足の間に腕をいれるとエビ折状態に女の尻を持ち上げ浮かせると激しい腰の動きと同時に中に射精をした。

女に快感なんて感情はなく、自分の子宮奥深く入ってこようとする精液を少しでも食い止めようとムスコをぐいと締めてきた。

俺の射精は、そんな収縮をするマンコにかなりの量流し込み快感を楽しんでいた。

 

終わると身体を女から離し、汚れを拭うものを取り出しマンコを拭こうとしたとき、女が起き上がって顔を衣服を取り払い憤慨した顔つきで俺を睨みつけていた。

俺はただ謝るだけ。

下半身の汚れを拭き取りながら、女は

「責任とってもらうかなね、覚えていてください、必ず」

と言って身の回りを整えて、玄関を明け周りの状態を見回しながら出て行った。

 

数日して、賃貸マンションの駐車場で女性とその主人にばったり出くわしたが、軽く挨拶を二人から受けたが違和感はまるでなかった。

以前の軽い挨拶はしてくれたが、たぶん俺にあの時強気の言葉を言っていたが、旦那にバレなければこのままそっとしておいてもらいたいと心では願っているんじゃないのと感じた。

だが、それ以上俺も女に何かしようとは思ってはいない。

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