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プールでエッチしている監視員たちとは僕とロリ巨乳ちゃんのことです

この記事の所要時間: 63

プールの勤務は

  1. 監視室で全体を監視するセンター
  2. プールサイドを巡視
  3. 監視台に上がり全部を見渡す
  4. 水質を測る

の4人で30分交代でシフトします。

今日は、ロリ巨乳ちゃんが監視台に上がり、私はプールサイドを巡回するシフトでした。

私がプールサイドを一巡して監視台に近付くと、ロリ巨乳ちゃんは少し脚を広げてオマンコの場所を見せてくれました。

(ロリ巨乳ちゃんはエッチだな…)なんて思う余裕なんか有りません!私のチンチンは膨らみだしたので!

慌てて水道の水で足とか腰を冷やして何とか治まりました。

 

2巡して監視台の下でメガホンを逆にして(メガホンは逆にして相手に向けて話すと相手にしか聞こえないのです)
「これから会える?」
と聞くと、

ロリ巨乳ちゃんは
「ごめん…このあともう一つバイトなの…」

(残念!)

でも、ロリ巨乳ちゃんの脚の肌はトリ肌でザラザラしてました。

勤務のシフトは一週間ごとに決まります。

次の週は、ロリ巨乳ちゃんと2回8時の早番が付いてました。

 

そして、その日です。

私は、ロリ巨乳ちゃんが来る前に仕事を終わって置こうと思って早めに出勤したのですが、もう既にロリ巨乳ちゃんは出勤していて踏み台の準備をしてました。

一人だと30分は掛る作業も、二人だと10分程度で終わってしまいました。

時計を見ると、まだ七時半前です。

私は、ロリ巨乳ちゃんに「早く終ったね…これからどうする…」と言い終わる前に、ロリ巨乳ちゃんの腕は私の首に絡み付き唇を重ねてきました。

初めはソフトに、だんだん激しく吸い付く様なディープキスをしながら抱き合い、プールの一番深い所に倒れ込みました。

水中でのディープキスは、唇を密着してないと水を飲んでしまいます…

涎は一滴残らず飲みつくす濃厚ディープに興奮して、私のペニスはパンツから頭が出るほど勃起してるのです。

私は、ロリ巨乳ちゃんの躯を擦り、お尻や腰のクビレを楽しみました!

すると、ロリ巨乳ちゃんは私の下半身に手を伸ばしチンチンに触れると「すごいネ…」と言いながら、ペニスを取りだしてシゴイてくれました。

私は信じられないほどの快感に襲われて、夢中でロリ巨乳ちゃんの水着の中に背中から手を入れて乳房を探りました。

乳房はゴムまりの様に弾み私の指を拒みますが、乳首にたどり着いた瞬間「アッ…いいィィわ…」とロリ巨乳ちゃんは一度目のアクメを迎えた様です。

ディープキスをしながらプールの水に流されて私はロリ巨乳ちゃんの乳房を揉み、そしてロリ巨乳ちゃんは私のペニスを握り締めてシゴくのです。

信じられないほどの快感に、私もドクドクと射精してしまいました。

(ロリ巨乳ちゃんシゴキ過ぎだよ)

ロリ巨乳ちゃんは、たった今射精した私のペニスをずっと握り締めています。

ペニスは一時的にパワーを失いましたが、ロリ巨乳ちゃんの手の平の温もりと人指し指で亀頭を優しく撫でるため、回復するのに時間は必要ありませんでした。

 

私の精子は、ロリ巨乳ちゃんと私の間に10センチほどの白い糸のように浮かんできました。

私は、ロリ巨乳ちゃんの胸に忍ばせた手を肩に回して水着を脱がせると、白くきめ細かい肌のオッパイがプルンと水の中で揺れたのです。

ディープを中断して乳首をコリコリ甘噛みすると「アぁぁ~ン!ダメダメ…すごくィィ…!」と身をよじり、なお強くペニスを握り締めて、肩に回した左腕を離してオッパイにその手を添えて持ち上げながら押し付けて来ます。

私も左手はオッパイを、右手はロリ巨乳ちゃんの性器を撫でて居たので、ベッドならその体制でペッティング出来ますがプールの中では躯が離れて行きます。

二人は慌てて、ほぼ同時に左手をお互いの首に巻き付けて、離れない様に抱き合いました。

お互いの目が合い唇を重ねて舌をむさぼり、右手でロリ巨乳ちゃんの背中から水着を脱がせました。

水着は腰のクビレとお尻のボリュウムで、なかなか下にさがりません…。

ロリ巨乳ちゃんは、躯をくねらせながらペニスを握ってた手を離して、一緒に水着を下ろしてくれました。

「全部脱がさないでね…!流れるから…」と甘く囁きました。

私もパンツを素早く下ろして、二人は片足にだけパンツと水着を引っ掛けて全裸で抱き合いました。

躯が燃える様に熱いのですが、30℃の水温で冷やされ興奮は冷めることなく続くのです。

 

ディープは続き、時折漏れる快感のうめき声「はっ…はっ…ィィィィ…ゥゥ~」

私はたまらず水に潜り、ロリ巨乳ちゃんの性器を水中で舐める事にすると、ロリ巨乳ちゃんは脚を広げてくれます。

陰毛がユラユラ揺れて性器からは温泉が湧き出るようによどんでます。

尚も深く潜ってクリトリスを舐めると、ロリ巨乳ちゃんの性器から薄黄色の王水が吹き出しました。

多分、放尿したのだと思います。

水面に浮き上がりロリ巨乳ちゃんの顔を見ると、目はうつろで放心状態になってました。

もう一度潜ろうとしたらロリ巨乳ちゃんは「待って!」と言い、シンクロの選手の様に水面に躯を浮き上がらせ腰を水面高く持ち上げたのです。

私はロリ巨乳ちゃんの両足を肩に乗せてクリトリスを何回も舐めると、ロリ巨乳ちゃんは水中に沈んでしまいました。

「大丈夫かな?」と思い、ロリ巨乳ちゃんのカラダを起こすと「すごい…すごいねぇ…死ぬほど気持ちいいよ!!」と抱きついて来たのです。

私のペニスも痛いほど硬くなり「入れるよ」と言うと、ロリ巨乳ちゃんも脚を広げて入れやすくしてくれました。

オマンコにペニスを当てがい静かに挿入すると、水圧も関係してすごく締まります。

私は腰を振ってピストンするのですが、水の中では躯が思うように動かずゆっくりの腰ふりですが、それがなお刺激的でロリ巨乳ちゃんのオマンコの温かさと押し付けられたオッパイの感触と甘いうめき声とが入り乱れ、二人はプールの底で足を蹴りからだを浮かせたり沈めたりリズムを合わせて挿入を楽しみました。

ロリ巨乳ちゃんは両手で私の首にぶら下がり、私はロリ巨乳ちゃんのふくよかなお尻を抱えながら…「じゃ…いくよ」と囁くと「きて…きて…あんーすごいねぇ」

私は激しい快楽に襲われて、精液は尿道を走り一気に射精したのです。

動きが止まり、微かに私の最後の腰ふりでフィニッシュしました。

二人は甘くキスして「最高だね…ロリ巨乳ちゃんって…」と言うと「プールやめられないよぅ…」とロリ巨乳ちゃんはオッパイを押し付けながら言うのです。

ロリ巨乳ちゃんからペニスを抜いてオッパイを揉んでいると、オッパイの谷間からまた白い糸が浮き上がってきました。微笑みながら二人で水をかきまぜたのです。

勤務のシフトは管理責任者が決めるので、ロリ巨乳ちゃんとは週に2回会えたり一ヶ月1回しか会えなかったりです。

長く会えないとお互いメールで「早く早番一緒に付かないかな…」なんて連絡してます。

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