セーラー服姿の変態JKな彼女にペニバンでアナル開発された思い出
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「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」
そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。
まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。
腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。
「あ…あ…」
自然に漏れる声。
すると彼女はゆっくり腰を引く。
「ううぅはぁ~あ…」
押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。
ある程度引いたところで折返し再挿入。
ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。
確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。
「どうですか?気持ちいいかな?」
「わ、わかんないよ…」
「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」
ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。
ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの徐々にスピードアップ。
ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。
俺としては自分の体に起こっている事じゃないような感覚に襲われて、ひと突きされるごとにアナルが熱くなり正直もの凄い気持ちいい。
気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を支えるので精一杯だった。
ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。
その量が凄い。
アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると
「ん?どした?」
と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。
カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと
「わ、凄い出てるね~」
腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。
普段のセーラー服の、普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮を剥く。
「あふぁ!」
親指で尿道をこねくり回す。
オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。
その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。
チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。
「あー、硬くなってきた~」
彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。
程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。
だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。
刺すような刺激はあるけど、射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。
「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」
彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目をこねくり回す。
俺は俺でもう我慢できずに声にならないため息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。
彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、彼女はチンコから右手を離してしまう。
「えっ、なんで…あっ!」
いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、ペニバンの抽送を再開した。
しかもさっきのゆっくりピストンではなく、男が女を立ちバックで責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。
高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は全身に快感を伝えると同時に頭を真っ白にした。
「あっあっあっあっ!」
バスルームに響く俺の喘ぎ声とパンパンパンパンという俺の尻と彼女の腰がぶつかる音。
絶対隣やアパートの廊下に聞こえていただろう。
我慢のできずに盛大に喘ぐ俺にお構いなしにひたすら俺を犯す彼女。
喘ぎ声に対して彼女は黙ってはっはっはっと息を切らすような音しか出さない。
さっきと違って今度はチンコが萎える気配がない。
アナルが熱い。
気持ちよすぎる。
アナルを激しく犯されて浴槽に手をついた状態を維持するのがやっと。
不意に彼女は俺の腰を掴んでいた両手を滑らせて俺の乳首へと持って行き、両方の人差し指でクリクリくすぐる。
「えっ、あぁ~…あッあッ」
くすぐったい感覚から乳首を通して腰の方へ妖しい感覚が拡がって行き、更に快感が高まってしまう。
もちろんピストンは続いている。
その頃にもなると俺のアナルは彼女の激しいペニバンピストンをやすやすと受け入れるようになり、相変わらず俺の喘ぎ声と共に尻と腰がぱちゅんぱちゅん音を立ててぶつかっている。
彼女曰く、最初から前立腺を擦るのを狙って腰を振っていたとの事だったが、アナル初心者の俺はそれを感じる感覚も余裕もなかったようで、それが残念だったらしい。
ひとしきり俺を犯すのを堪能した彼女は
「じゃあそろそろイカせてあげるね」
とフィニッシュ宣言すると、完全に体を俺の背中に覆いかぶさるようにして左手は乳首をクリクリ摩り、右手をチンコに添えて激しく扱きあげる。
中断されておあずけを食った分、更にアナルを執拗に犯した分が一気に開放されて
「ウッあッ、ああああーッ!」
と叫んでしまう俺。
年下の彼女にいいように犯されて羞恥心も何もない、ただ犯される快感のみを享受するだらしない女の子のような感覚で射精まで向かう。
「ほらッ!イっていいよ!ねえ!」
「あー、あっイクよ、イクよ、イックゥゥ」
追い込みをかける激しい彼女のピストンとチンコ扱きで、俺の腰がビクンと跳ねた。
同時に激しい射精が始まった。
「はウッ!うぅッ、あはっ!」
射精に合わせるように前立腺が痙攣し、その前立腺に直接押し込む彼女のペニバン。
射精の度にアナルに力を入れるとそこを行き来するペニバン。
頭が真っ白になり、今まで経験した事のない体全体が痙攣する程の快感だった。
「ああああー!ああああーッ!」
叫ばずにはいられない。
空の浴槽の中へビュッビュッビュッと勢いよく飛ぶ精子。
射精中もピストンもチンコを扱くのをやめない彼女。
最後の一滴まで搾り取るような扱きが終わり、仕上げとばかりに俺に覆いかぶさっていた体を起こして両手でガッチリ俺の両腰を掴み、大きくズン!ズン!とひと突き、ふた突き。
「はウッ!ハグッ!」
尿道に残っている精子を押し出す?動きなのか、その動きで完全にトドメを刺され、俺は浴槽のヘりに力なく倒れこみ、額をヘりに直接預けた。
「お疲れ様ー。抜くよ?」
彼女の問いかけに息も絶え絶えで答えられない。
ヌーっとペニバンを引き抜かれる時に不快な排泄感。
「ダメダメダメダメ!出ちゃう!」
ウコン漏れそうだった。
だが彼女はあっけらかんと
「大丈夫だよ~」
と無視してすぽんとペニバンを引っこ抜いた。
「あふん」
情けない声が出たが、ウコンは出ていないようだった。
彼女はすぐにシャワーをひねり、ペニバンをジャーっと洗い流す。
後で聞いたが浣腸などの下準備をしていなかったので、多少は付いていたらしい。
俺は浴槽のへりに突っ伏していたので見えなかった。
「慣れてるから大丈夫、気にしないで」
とも言っていた。
事後は体がカクカク震えてうまく立ち上がれない俺を支えながらの萎んだチンコとアナルを彼女が丁寧に洗い流し、ペニバンを脱いで石鹸でゴシゴシ扱きながら洗う。
「へへ~。これ先輩君のより大きいよね」
「えっ、う、うん」
凄い敗北感だった。
俺のは12センチくらい。
ほんの少し長さで負けただけでこれだから、当時の俺なら他の男のチンコと比べられたら立ち直れなかったかもしれない。
「初めにしてはなかなかうまくいったよ?先輩君?」
「そ、そう?でも恥ずかしいよ、あんな声出して、俺」
「いいの。誰だってああやってしてあげると先輩君みたいに喘いじゃうんだから」
「うん…」
「後で話してあげるね。出よ?」
と会話をしながら最後にチュっとキスしてバスルームを出た。
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