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セーラー服姿の変態JKな彼女にペニバンでアナル開発された思い出

この記事の所要時間: 726

その後自分語りが好きな彼女は、俺が興味があって色々質問した事もあって、過去の男の話を色々してくれた。

1年の夏に友達に誘われて興味本位で援交に手を出し、最初の男が29のヤ○ザかチンピラか(彼女もよくわからないらしい)で、M性感やらNHヘルスやらに入り浸っている根っからのM男。

初セクロスで処女喪失後は2回目からペニバンまっしぐら。

ネコだけに。

 

…で彼女も何とかペニバン童貞を卒業してそこからは怒涛のエリートアナルマスターへと調教?された。

最初は根元がフィットする恥骨が超痛かったそう。

その後はチンピラの命令で(小遣いは出てたとの事)別のオッサンとの援交でペニバン、チンピラと行ったハプバーみたいなとこで色んな人が見てる前でまた別のオッサンをペニバン、ペニバン、ペニバン、曰く、戸惑いはあったものの、自分みたいな小娘に正常位やバックや立ちバックで恥ずかしげもなくアナルをいいようにパンパン犯されてアンアンよがって苦しそうに射精する、自分の年の倍以上で体の大きな大人の男の姿を見るのが楽しくて仕方なかったとの事。

それが2年の冬まで続き、突然チンピラと連絡が取れなくなり全く音信不通になったとの事(怖いね)。

 

器量のそこそこの彼女はキッパリ援交をやめてすぐに1年の後輩に告られて初めての彼氏として付き合い出す。

童貞の後輩をリードする内についついアナルをいじると悪くない反応。

で、何度目かのセクロスでペニバン。

後輩はそれはそれは痛がったが慣れていくと彼女曰く凄い可愛い声でよがったそうな。

後輩の実家、彼女の実家、ホテル、学校の屋上、体育館の用具室、デパートのトイレ、夜の公園等信じられない所を含め様々な場所で後輩を犯したとの事。

嬉々として後輩との『セックス』を語る彼女の目は爛々としていたのが印象的だった。

 

普通のセクロスももちろん嫌いではなかったが、男がアナルでよがる姿をどうしても見たくなる、と自嘲気味の話し、

「病気だよね」

ともため息混じりに言っていたのが忘れられない。

彼女にしてみればそれが『セックス』なのだと今は思います。

 

で、3年の夏に受験勉強の合間に居酒屋でバイト、そこで大学生の俺と出会い、なんとなく付き合いだすと彼女はあっさり後輩と別れた。

後輩は別れたくない!と大泣きしたそうだ。

可哀想に。

すまん。

 

で、しばらくしてからの初セクロスで、(俺の)処女喪失でした。

後日色々わかったけど、逆アナルで腰を振りながらいろいろいじるのは結構大変で、最初は全くうまくいかなかったそうです。

ペニバンは抜ける、チンコ扱きがおろそかになる、腰の動きがおろそかになる、集中すると言葉責めが止まる等々、チンピラに優しく怒られながら鍛えられたとの事です。

正直AVとかで見るペニバンプレイなんか目じゃないです。

 

当日の話に戻りまして、朝バスルームを出てからですが、ベッドで上記の体験談を聞き、興奮してきた俺から昼前に普通のセクロス。

でもフィニッシュは座位で俺の乳首をつまみながら暴れられて我慢できずゴム出し。

昼飯を挟んで午後はベッドで逆アナルスタート。

バスルームで顔が見られなかったのがよっぽど残念だったらしく正常位で犯される。

巨乳をぶるぶるふるわせながら俺を犯す姿に興奮しつつ、

「さっきの座位がしたい」

との事で、恥ずかしがる俺を上に乗せ、俺に動かさせる羞恥プレイをする。

もうこの辺りで彼女に性的な事で歯向かわなくなっていた。

 

恥骨が俺の重みで痛くならないように自分のショーツと俺のトランクスをペニバンの根元にクッションとしていれるあたりも手慣れている。

正常位や立ちバックとは当たり方が違い俺が動きに慣れないでいるともどかしくなったのか、下から尻を浮かせるように突き上げてくる彼女。

結局彼女にいいようにコントロールされて、しかも俺の位置が彼女より高い事もあり、無防備な俺の乳首にしゃぶりつく。

喘ぐ俺の体をギュッと抱くと強烈な突き上げ、乳首をれろれろ。

小さな体の何処にこんなパワーがあるのだろうか。

 

突き上げながら彼女のパイ下に擦れているチンコを掴み、猛烈に扱く。

カウパーでくちゅくちゅ。

彼女はあまり焦らす概念がなく、直ぐに射精へ追い詰めるタイプ。

逆アナルの時は特にそうだ。

 

無理な体勢なのに直ぐにこみ上げてくる射精感。

「あ、あっ、もうッ無理…イックゥゥ」

と呆気なく彼女のおっぱいに射精。

3回目なので透明っぽい液体が彼女の綺麗な巨乳に飛び散る。

射精中ももちろんチンコを扱く手を緩めない、ピストンもゆっくりだが力強く。

俺の苦悶の顔をニコニコ見上げる。

 

後処置をして夕方にもう一回正常位で犯されてその日は終了。

駅まで彼女を見送った。

親には友達の家に泊まると言って出てきたらしい。

 

その後も彼女の望み通りセクロスの中心はペニバンで逆アナルだった。

でも付き合ってる最中、俺はトコロテンもドライオーガズムも一回も到達しなかった。

でも彼女は全く気にしてなかった。

射精の度にニコニコ優しく見てくれた。

セクロス以外ではSっ気は全く出さないいい子だった。

 

そのうち彼女は俺と別の大学に進学しすれ違い…かと思いきや、暫くは仲良く飽きずに逆転セクロスを楽しんだ。

だけど俺が4年になる時に彼女が突然別れると言ってきた。

「好きな人ができた」

聞くとそいつとはもうセクロスをしているようで、俺を犯しながら珍しく彼女はそいつに犯されるのを想像してたらしい。

俺は咎める事はせずに、彼女を見送った。

 

彼女は一回心が離れると修復は不可能だろうと予測はしていたので、寂しい気持ちはありつつも、特に後悔なく別れた。

自分から浮気して別れを切り出したのに泣く彼女を見て、女は勝手だなとも思った。

彼女は彼女で、自分が犯しまくった男にあっさり諦められたっていう事でプライドを傷つけられたらしく、その後も月一回のペース位で俺の家に泊まりにきては新しい彼氏とのセクロスの内容を自慢していた。

今の彼氏は当時の俺より2個上の25歳院生で、チンコがかなりでかいらしかった。

18センチ位でカリ太、チンコに自信のない俺には羨ましかった。

 

彼女曰く、屈強なチンコで初めて普通のセクロスでイった(確かに俺としても前戯以外でイった事はなかった)、一回のセクロスで何回もイかせられ潮まで吹くようになった、犯される男の気持ちが良く分かった(?)等、特に最後の文章は全く逆の感性での物言いだったが、俺としては他人に犯されている彼女の話でいたく興奮してしまい、たまにヤらせてもらったが、

「彼氏の時はあたしこんな事する余裕もないよ」

と言いながら正常位で俺の下になりながら余裕で俺の乳首をこねくり回した。

他の男とのセクロスと比べて明らかに物足りなそうな彼女でも、俺が興奮して射精するタイミングになるといつもの和やかな笑みをたたえる。

 

「やっぱり先輩君は犯されたい側なんだね?」

ニヤニヤしながらゆっくり体を起こして近くに置いてあるペニバンを装着して俺をチングリ返してアナル舐め。で挿入。

この時の逆アナルで初めてトコロテンした。

かなり長い時間ずっと犯されてた。

彼女の話で興奮してたのもあるだろうけどこの後彼女との逆アナルで何回かはトコロテンでイカせられた。

更にNTR属性まで覚醒してしまった瞬間である。

 

段々彼女と交流が少なくなり、俺はバイト先の離婚寸前の30過ぎの人妻とセックスするようになったり、(でもこの女がまた凄かった。

俺のM属性を見抜いてか、ペニバンはなかったが色々アナルを責めてくれたり、騎乗位で何度もイカせられた。

自分も何度もイッてたみたいだけど)別の女の子と付き合ったり、就職後も適当な人生を歩んできた。

彼女とはもう連絡も取れない。

 

こないだ久しぶりにM性感でペニバンでお姉さんに犯されて、

「いつからアナル好きになったの?」

と聞かれて、彼女の事を掻い摘んで話したら、全く妄想乙、的な反応だったので、詳細まで思い出してまとめてみようと思った次第です。

彼女の影響で今では年下に犯されたい属性、NTR属性、ペニバン大好き等の変態がスーツ着て歩いてます。

ありがとうございました。

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