いじめられっ子のJCを助けたらお礼にセックスさせて貰えた社会人の童貞
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情けない話なのですが・・・。
私が童貞を捧げたのはもう30歳近くになってからで、「相手」は私の年の半分にも満たない子でした。
本当に情けないことに、手取り足取り教えて貰いました。
気持ち良かったですがw。
T県某所のお客さんに朝一番に納品に行かねばならず、商品の説明が終わったのは、先方の不手際もあって午後3時過ぎでした。
それから都内の会社に帰ると、時間的にかなり遅くなります。
会社には直帰すると連絡して、ファミレスで遅い昼食を取りました。
食後、その近くにあった公園の駐車場に車を止め、一休み&メールチェックをしていました。
始まりは、その時でした。
何だかとっても怖い顔をしている女子中●生4人が、1人の子を囲む様に歩いています。
車の脇を通り、50mほど離れた公園の休憩場所(周りからは見えない)の様な所に入っていきました。
少し不審に思いましたが、あれ位の子にだって色々あるのだろうと特に気にもせず、メールチェックに戻りました。
チェック&一休みも終わり、車のエンジンをかけようとした時でした。
何人かの女の子の怒鳴り声が聞こえました。
どうやら、けんかをしている様です。
誰か来ないかな?と思い、周りを見回しましたが、駐車場には私の車だけ。
周りが住宅地とかではないので、通りかかった人すらいません。
仕方がない、私が車を降りて休憩場所に近づきました。
中を見ると、陰湿なイジメの場面ってところでした。
1人の子をリーダー格以外の子が取り囲んで、ぶったりけったりしていたのです。
「こら!何やってんだ!」
悪意に満ちた8個の目が、僕を睨み付けました。
そして、頼りなさそうな2つの目も僕に・・・。
「何だよ、カンケーねーだろ、おっさん!出てけよ!」
「見てしまったからには関係なくない!止めなさい!」
そのとき、イジメ側の女子中学生が僕に向かってきて、持っていたカバンで私を殴ろうとしました。
当然、男ですからw軽く受け止めました。
そのままカバンを奪い、殴りかかった子に思いっきり投げ返しました。
その子は勢いでスッテンと転びました。
「おう、やりやがったな、おっさん!アタシ等全員を相手にすっか?」
考えてみれば(考えなくても)4人いるとは言え、全員が女子中●生。
凶器(ナイフとか)さえ持っていなければ、まあ大丈夫でしょう。
「やるならやるか?!こっちは一応男だぞ!お前らみたいなガキだったら、例え4人だって本気出せば負けないぞ!」
勇ましいんだか、情けないんだかわからないことを怒鳴ると、4人は「さすがにヤバい」と思ったのか、簡単に引き下がりました。
「大丈夫かい?怪我とかはない?」
「はい、ありがとうございました。」
イジめられていたのは、いかにもイジメられっこって感じではない本当に普通の子でした。
2人で休憩場所を出ると、公園の入り口付近にあの4人がまだいます。
こっちを睨んでいます。
「車に乗せてあげるから、駐車場に行こう。」
「で、でも。」
「確かに知らない人の車に乗るのは危ないけど、今はあの4人の方が遥かに危ないよ?」
「はい。」
私とその子を乗せた営業車は、公園を後にしました。
その日は本当に、その子を家まで送ってあげただけでした。
その子は有紀ちゃんと言う、JC2年でした。
何処となく、他の子より「田舎の子くさくない」感じがしました。
「あの・・・。お礼をしたいので、携帯電話の番号を教えて下さい。」
「お礼なんかいいよ!でも、その後どうなったかを教えて欲しいな。はい、これが僕の携帯の番号だよ。」
ロだけかと思ったら、数週間後に本当に有紀ちゃんから電話がかかってきました。
「もしもし、あたしこないだ助けてもらった有紀です。」
「やあ、有紀ちゃん!元気!ってか、その後どうなの?また、いじめられるんじゃないの?」
「そのことなんですけど・・・。次はいつ頃、こっち方面に来るんですか?」
「え?営業のサイクルは決まってないから、有紀ちゃんが急ぐなら明日にでも行けるけど?」
「じゃあ、明後日にでも会えますか?」
「うん、いいよ。」
当日、会って車の中で少し話したのですが、イジメとかの報告は全くなし。
いつまでたっても世間話だけです。
「お腹空いちゃった。あの、ご飯食べさせて頂けますか?」
「え?いいけど、どこで食べたい?」
「この近くでなければ、どこでもいいです。」
さすがに近くだと、知っている人に会う可能性があるからでしょう。
隣の町のファミレスで、食事を取りました。
若い女の子と食べる食事なんて、前がいつだったか思い出せない位に久しぶりでした。
楽しく食事できました。
食べた後に車に戻ると、有紀ちゃんは言いました。
「あの。こないだのお礼と、今日の食事のお礼をしたいんですけど?」
「え?お礼なんていいって!それよりも有紀ちゃんが何でもなさそうでよかったよ?」
「お礼、欲しくないんですか?」
有紀ちゃんは、JCにしては短くしてあるスカートをパンツが見えるか見えないかまで捲り上げました。
「ゆ、有紀ちゃん、何やってんの!?」
「欲しくないんですか?」
ついに有紀ちゃんの真っ白のパンティが・・・。
そして僕の運転する営業車は、その10分後にインターチェンジ付近のラブホに入りました。
部屋に入ってからの有紀ちゃんの態度は、堂々としています。
「シャワー、先に浴びさせて貰いますね?」
「うん、どうぞ?」
「入ってきちゃ、ダメですよ?」
色っぽい目配せをして、有紀ちゃんはバスルームに入っていきました。
10分足らずで有紀ちゃんは出てきたのですが、
「本当に入って来なかったんですね?」
と、可愛いふくれっ面を見せてくれました。
僕もシャワーを浴びて、ローブを羽織ってバスルームから出ました。
すると、テレビを見ていた有紀ちゃんが、待ちかねてくれていた様に僕駆け寄ってきました。
ですが、その後。困ってしまいました。
なにしろ童貞ですからw。
私は有紀ちゃんのキスを受けた後、正直に話しました。
「ねえ有紀ちゃん。バカにされるだろうけど実は僕・・・。童貞なんだよ。経験が無いんだ。」
「え!」
「そう、有紀ちゃんの倍以上の年なんだけどね。まだ女性に縁が無くってさ。未経験なんだよ。」
「そ、そうなんですか・・・。」
「こんな男、嫌だよね?お礼くれるの、やめる?」
しばらく考えた後に、有紀ちゃんは言ってくれました。
「だったら・・・。お礼に、有紀が教えてあげますよ。」
「え?ほ、本当に?」
有紀ちゃんは、にっこり笑いました。
まさに天使の微笑みでした。いや、小悪魔の微笑かな?
僕は年齢が半分以下の有紀ちゃんに、「大人の男」にして貰う事になりました。
キスをしてローブを脱がすと、有紀ちゃんは下着を着けていませんでした。
初めて見た女の全裸に僕の理性は吹っ飛びそうです。
有紀ちゃんのオッパイは、JC2年の・○3歳の割には大きい。
僕は有紀ちゃんの「触るのも舐めるのも、周りからゆっくりで徐々に真ん中にですよ?」の言葉通り、左右のオッパイを楽しみました。そしてマソコも・・・。
有紀ちゃんがパンツを下ろすと、僕のチソコははちきれんばかりに大きくなっています。
満足そうな表情をした有紀ちゃんは丁寧に舐めてくれました。
「仮性包茎なんですね?でも、結構大きい。」
そして、いよいよ童貞を捧げる時です。
とても興奮しました!
何回も1人エッチしちゃいました!
その後の話を聞きたいです!
まじで情けねー‼
ていうかこれ釣りかい?
くさい
ぼくもやりたい