痴漢の誘いに応じてしまい…
この記事の所要時間: 約 5分37秒
[ふぅ…なかなか
いいフェラですね。
でも、そろそろおまんこに入れて
ほしいじゃないですか?]
いたずらっぽく、
渡辺さんが聞いてきます。
私はのぼせながらもうなずきます。
[うん…ほしいの。
この大きいの、
おまんこに奥まで
突っ込んでほしい…
ナマでいいから…ううん、
ナマのおちんちんが好きなのぉ…
私のここに、
思いっきりナマでハメてぇ…]
私はまた、
自分から渡辺さんにお尻を向けます。
四つん這いで、
お尻だけ高く上げて、
ぷりぷりとおねだりポーズ。
私はもう、
恥も外聞もありませんでした。
ただ、何年も
封じ込んでいた肉欲を、
獣のように味わいたいだけでした。
ぬちゅ。
ああ。
丸いなめらかな鬼頭が、
私の濡れそぼった
陰肉の入り口を探します。
[ああ~、早くぅ、早く入れてぇ!
思いきりズポズボしてぇ!]
せがむ私の声を焦らしように、
ゆっくり、ゆっくりと、
おちんちんは私の中へと沈んできます
熱くて、太くて、
ゴツゴツした男性自身に
満たされていく悦びに、
私は泣き叫びそうでした。
[あ…来たわぁ…おっきいの、
ぬぷぬぷって入ってくるぅ…
おまんこパンパンになってるぅ…
ねえ、あなたも気持ちいい?]
[ああ、最高ですよ。
トロトロに熟れた
熟女のナマまんこ…
ねっとり締めつけてきてちんぽが
溶けちゃいそうですよ。
ほら、動きますよ…]
みなぎりぎったぺニスが、
私の中でリズミカルな
前後動き始めます。
[あっ、あっ、あっ、いいっ!
おちんちん、出たり入ったり、
すごぉいっ…!エラのところが、
お腹の中の気持ちいい部分に
コリコリこすれて、
たまらないのおっ!
好きぃっ!これ好きぃっ!
もっといっぱいしてぇっ!]
ピストンが、
ますます速くなっていきます。
渡辺さんの腰骨が私の
お尻の肉にぶつかって、
パンパンと恥ずかしい音が
リズムを刻んでいきます。
渡辺さんは私の
陰部をえぐりながら、
片手でゆさゆさ揺れる
おっぱいの先端を、
もう一方の手でクリトリスを
くにくにとくすぐっています。
抑えようのない強烈な快感。
私の内側で、
絶頂への高まりがぐんぐん
込み上げてきます。
[はああああぁぅ!
おっぱいもクリちゃんも
気持ちいいぃぃっ!
んふぅぅぅ!
おまんこの奥の壁に、
おちんちんの先っぽが…
ゴンゴン当たって…こ、
こんなのすごすぎるぅぅぅっ!
ああだめ、イッちゃう…
これされると、
すぐイッちゃうの…
ねえイッていい?
もう我慢できないの、
イキたいのぉ…ああだめだめ、
イクっ、イクっ、
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!]
ピクンっ!
私のお尻が、
激しく跳ね上がりました。
頭が一瞬、
カッと真っ白になって、
子宮の奥に長年溜め込んでいたものが
弾け飛ぶような悦楽が、
全身をどっと満たしました。
私が感じる、
本当に久しぶりの絶頂でした。
しばらくの間私は、
貫かれたままうつぶせになって、
ピクピクと快楽の余韻に
酔いしれていました。
それから何分たったでしょうか。
私はようやく、
渡辺さんのお道具が
まだ放出されないまま、
私の中で息づいて
いるのを思い出しました。
[ご、ごめんなさい…
私だけイッてしまって…おちんちん、
あんまり激しいから私…
我慢できなくって…]
[そのイキっぷり見たら、
ぼくもたまらなくなっちゃいましたよ
ぼくもこのまま、
中でイキたいな]
[いいわよ…大丈夫だから、
おまんこの中で
ピュッピュッてして…
中で出されるの、大好きなの。
あったかい精子、
いっぱい出して…]
渡辺さんは私をあおむけにさせると
正常位の姿勢で、
また奥までずぷっと暴れん坊を
突っ込んできます。
イッたばかりで最高に敏感に
なっている私の粘膜には、
それだけで電気が走る
ような刺激です。
私は脚を渡辺さんの腰に絡め、
少しでも深く密着
するように骨盤をよじります。
[う…す、すごい締まるっ。
たまんねぇ…]
腰を踊らせながら、
渡辺さんがとろけるような
表情で歯を食いしばります。
その顔を見ているだけで、
私もますます、
また悦びが高まってきます。
[あくぅぅんっ!おちんちん、
子宮にぐんぐん来てるぅっ!
ああんっ、こ、こっちも
気持ちいいわぁっ!
もっと…
もっとむちゃくちゃに突いてぇっ!]
私の膣内で暴れ狂うぺニスが、
いよいよ最後の坂を
駆け昇っていきます。
私の膣肉の中で、
おちんちんがさらにぷりっと
膨らむがわかります。
ふるふると揺れる私のおっぱいに、
渡辺さんがむしゃぶりつき、
甘く歯を立てます。
私もそんな男の首にしがみつき、
最後の瞬間に備えます。
私自身も、
続けざまの荒々しい腰づかいに、
再び頂きに達しそうでした。
[あひぃぃぃっ!だめ、また、
イッちゃいそうっ!
も、もう許して…へんになるぅ…
ヘンになっちゃうぅぅぅぅっ!]
[うぉぉっ、出るっ…
出すぞぉっ!]
[いいわ、イッてぇ…私の中で…
好きなだけ精子出してぇっ!
子宮いっぱいになるくらいちんぽ汁
お漏らししてぇぇぇっ!]
[うぐ……………っ!]
ぴゅくっ!ぴゅくっ!
その瞬間、
私の中で精液が放出
されるのがわかりました。
ものすごい量の
煮えたぎる白い蜜が、
子宮口めがけてほとばしります。
その熱さと勢いに、
私もまた、
全身をわななかせて、
二度目の沸点へと
達していたのでした…。
完
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