彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 調教編
この記事の所要時間: 約 6分3秒
首に回した手にゆっくりと力を入れる・・・
この男は最初に犯されたときもそうだったが、sexの時に首を絞めてくる。
男曰く、首を絞めるとキュウキュウとオマンコの締りが良くなり、さらに苦しんでいる女性の顔を見るとさらに興奮が増す・・・らしい・・・
S)あ・・・あがぁ・・・がぁ・・・
Sは男の手を引き離そうと男の手首を掴んだ・・・しかし、もう腕に力が入らない・・・
意識が遠くなって頭の中が白くなってきた・・・
そこで、いつも男は手を離す。
一気に思い出したように空気を胸いっぱいに吸い込む。
S)かはぁ・・・はぁはぁ・・・げほぉげほぉ
Sは咽ながら顔を真っ赤にして、ぜえぜえと息をしている・・・口からは涎が垂れて男のお腹の部分に糸を引きながら落ちていった・・・
男)おい、また首絞められたくなかったら腰もっと動かせ。
Sは泣きながら腰を振り出した。ただ、その動きはたどたどしく、男を満足はさせなかった。
男)チィ、また首絞められたいみたいだな・・・
そう言って男はSの首に手をかける。
S)いや・・・いやぁ・・・ご・・・ごめんなさい
Sは首を横に振りながら必死に誤った・・・しかし、男はニヤニヤしながらSの首をまた絞め始めた。
S)あが・・・が・・・ごぁ・・・
さっきより強く締めてきた・・・一気に頭が白くなり、意識が遠くなっていく・・・
ふと、男の方を見ると嬉しそうに悪魔のような表情を浮かべていた・・・
視界が段々暗くなってきた・・・体の感覚が鈍くなってくる・・・そして・・・
Sは完全に真っ白になり、体の力が抜けた・・・
ぐったりと糸が切れた操り人形のように崩れ落ちた・・・
男)あれ?絞めすぎたかな?やべ
男は首から手を離し、Sの顔を何回か叩いた。少し意識を失っているだけのようだった。息はしている・・・
口が半開きになったままのSの口からはまた涎が男のお腹から胸にポタポタと垂れてきた。
男)失神している女を犯すのも・・・たまには良いか
そう言って男は体を起こし、正常位の体制になった。
ぐったりとしているSの足を開かせ、一気に挿入する・・・
腰を乱暴に打ちつけた!ガンガンと打ち付けるとベッドがギシギシと大きな音を立てた。
しばらく、強引に力任せに突き上げていると段々Sの体が上にずれて行き、ベッドの一番上のところにSの頭がぶつかってようやくSの体が固定された。その状態にならないと体が固定されない位、強引に、強く腰を打ち付けていた。
しかし・・・男はあまりの反応の無さに飽きてきた・・・
Sの泣き顔・・・恐怖に震えている顔を見たいのに・・・
男)おい!いつまで気を失っているんだ!?
そう言って男はSの太もも付近を思いっきり叩いた
パーーーーーーーーンンンッ!!
かなり良い音が部屋に響いた。
太もものところが一気に手形に赤く染まった。
パーーーーーーーーンンンッ!!!
今度は、逆側を思いっきり叩いた。
Sの眉毛がピクンと動いた・・・
Sは薄っすらと目を開いた・・・
一瞬何が起きているのか・・・分からなかった・・・男の顔を見た瞬間、今までの記憶が順番に呼び起こされていった。
全ての記憶がはっきりと戻り、意識が鮮明になるまで時間がかかった。
S)い・・・いやぁぁ!ご・・・ごめんなさい!ごめんなさい!
Sは、また首を絞められると思い慌てて誤った。
そして、太ももにヒリヒリと痛みがあるのに気が付いた。
不思議に思った瞬間に、男の手が太ももを力強く叩いた!
パーーーーンン!!
S)いやぁっぁぁぁぁぁ!!!!
気を失っている間に何度も叩かれた太ももは赤く腫れあがっていた。
ちょっと触っただけでも激痛が走る。その太ももに男は容赦なく平手打ちをしてきた。
そして、交互に何度も叩いてきた。
S)いやぁぁぁ!お・・・お願い!や・・・やめて!!
Sは男の手にすがりつき、叩かないで欲しいと懇願した。
男)ははは、痛いのか?いやぁ叩く度にオマンコが締まるからまた感じているのかと思ったよ。
そう言うと男は腫れあがった太ももに爪を立てて力いっぱい握ってきた。
S)いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
激痛が走った。
ただ、その痛みから逃れようとしても正常位で挿入されながら、両太ももをがっちりと押えつけられているので身動きが全く取れなかった・・・
Sは痛みに歯を食いしばって耐えるしか無かった・・・強く閉じた瞳からは、また涙がにじみ出る・・・
Sの顔は涙と失神した時の涎でぐしゃぐしゃになっていた・・・
男はそんな痛みに耐えているSに対して心の奥底から湧き上がるような充実感に浸っていた。苦痛に耐える表情が愛しくてたまらない・・・
男はSの頬を舐め上げた。
S)いやぁ・・・お願い・・・た・・・助けて・・・
Sは顔を舐め上げられて鳥肌がたった・・・この男には人間の心が無いんだろうと改めて思い知らされた・・・
男は太ももを血がにじみ出る位握りながら、腰を強く押し付けてきた。
また、男の動きに合わせてベッドが激しくきしみだした。
今度はさっきより早く、強く突き上げてきた。Sの頭が男の突き上げる動きに合わせてベッドの角にゴツゴツとぶつかっていた。
男)あああ・・・もう逝きそうだ・・・
男の動きがより大きく、強く突き上げてきた。
握り締める太ももにさらに力が入る・・・
Sもまた、激痛の中で体の芯から込み上げて来るモノがあった・・・
S)いあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あああああ!!!!
男のチンコがさらに膨張する。Sの子宮を押し上げるほど奥にチンコを深く挿入したところでピタッと腰の動きを止めた。
次の瞬間・・・Sの子宮に向けて大量の精子を注ぎ込んだ・・・
ビクン・・・ビクン・・・ドクドク・・・と次から次と精子が注ぎ込まれていった・・・
男)あああ・・・い・・・いい・・・
男は今までに無い絶頂を迎えた・・・精子を全部吐き出してしまうのでは無いかと思うほど、その射精は止まらなかった・・・
Sもまた、激痛と快楽の狭間で逝ってしまった・・・体がガクガクと痙攣する・・・
男)なんだ、やっぱり感じていたんじゃないか。お前、変態だな
そう言うと男はチンコを抜いた。
逝ったばかりのはずのそのチンコはまだそそり立っていた・・・そして、Sの口に無理やり突っ込んできた。髪の毛を掴み喉の奥までくわえ込ませた。
男)おい、綺麗にしろよ
Sは泣きながら男のチンコを舐め始めた・・・オマンコからは男の精子がドロリ・・・と流れ出てきた・・・
Sは改めて・・・もう、昔のようには戻れないかも知れない・・・と涙を流した・・・
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