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半年の監禁性活で壊れた家庭環境

この記事の所要時間: 535

M)こぼさないで全部飲むのよ。

ゴクゴクと必死に飲む父は本当に無様だった。
そして、父は本当に全部飲んでしまった・・・

父の目は完全に逝ってしまっている。酔っているとかそう言う次元ではない。
股間ではチンコがビクビクと脈を打ってそそり立っていた。

Mはそれをチラリと見て、思わず息を飲んでしまった・・・
体の芯が疼く・・・じんわりと濡れてくるのが分かった・・・

Mは心から嫌気がさしてきた。自分の親のモノを入れたいと思ってしまう・・・やはり私はこの最悪な父親の子なんだなぁ・・・最低な淫乱女だ・・・と・・・
ただ、口から出てくる言葉は全く違っていた。

M)さあ、綺麗に舐めなさい

父が、むしゃぶりつくように吸い付いた。
舌でオマンコ全体を綺麗に舐めまわす。

思わず声が出そうになってしまう・・・ただ、声を出すと父に主導権を握られてしまいそうな気がするのでグッとこらえた。

父)ハアハア・・・い・・・入れさせてください。

顔を赤らめて興奮した様子で言った。
Mは冷静を装いながらも嬉しくなってしまう。また、加速的に体が熱くなる・・・

M)そんなに入れたいの?

父)はい・・・オマンコに入れさせて下さい。

M)本当に人間のクズね?私はあなたの血の繋がった娘よ?それでも入れたいの?

父)はい・・・私は人間のクズです。お願いします・・・い・・・入れさせて下さい・・・

父はもう我慢出来ないという表情でMを見上げる。
Mは冷たい視線で父を見下した・・・ただ、内心はMも入れたくてウズウズしていた。

Mの細く綺麗な指が父の頬に添えられる。それをゆっくり体をなぞるように刺激しながら下半身に向かって生き物のように這わせて行く・・・首・・・鎖骨・・・胸・・・お腹・・・そして・・・そそり立つモノにMの手が到達する。父はMの指の絶妙な刺激で全身にゾクゾクっと鳥肌が立った。チンコに到達するころにはまるで剥き出しの神経に直接刺激を与えているかのように敏感になってしまっていた。

Mは唾液をチンコに垂らし、チンコを軽く掴みクチュクチュっと音を立てながらシゴキ始めた。

父)ああああ・・・き・・・気持ち良い・・・

敏感になっているチンコは、それだけでとろけてしまいそうだった。まるで、挿入しているかのような刺激が父の体を震えさせた。
そして、手でチンコを支えてオマンコに亀頭を当てる。

ゆっくり腰を落とす・・・
パンパンに腫れ上がった亀頭がMの花弁を押し広げながら飲み込まれていく・・・

くちゅぅ・・・ぅぅ・・くちゅ・・・

ゆっくりといやらしい音を立てながら飲み込まれていった・・・

先ほどより熱く、ぐっしょりと濡れている膣内は刺激が格段あがっていた。
奥に奥にと入る度にヌルヌルと絡み付いてくる・・・
そして、子宮の入り口まで到達して止まった。

M)どう?気持ち良い?

父)は・・・はい・・・き・・・気持ち良いです・・・

 

Mが腰を落したまま動かないでいると、父が我慢できずにMの腰に手を伸ばしてきた。

パチン!!

父の手が腰に触れた瞬間にそれを叩き払った。

M)勝手に触らないで!今度触れようとしたら終わらせるわよ!

父)ううぅぅ・・・

父が渋々と手を下ろした。
気持ち良かった・・・男の人を自分の思うように支配することがこんなに快感だとは知らなかった。Mの口元がニヤリとゆがむ。

ゆっくりと腰を上下させる・・・
亀頭のカリやヒダが擦れる感覚を味わうようにゆっくりと動かし始めた・・・
くちゅぅ・・・ちゅうぅぅぅ・・・ぴちゃぁ・・・
オマンコとチンコが擦れる音が妙に大きく聞こえる気がする・・・

父)はあぁぁああ・・・い・・・いい・・・

父が情けない喘ぎ声を出した。男の人の喘ぎ声をはじめて聞いた。

M)どう?気持ち良い?

父)はい、き・・・気持ち良いです!・・・あ・・・あの・・・

父は何かモジモジと言葉を詰まらせる。

M)ん?なに?どうしたいの?

Mはその様子が可笑しくて、そんな父が可愛く感じた。それがMの表情を妖艶なものにしていた。

父)つ・・・唾を・・・唾を飲ませてください・・・

M)んん??そんなに飲みたいの?

Mの声は妖艶で艶っぽかった・・・その声を聞いて父はゾクゾクっと鳥肌がたつ。

父)は・・・はい・・・お・・お願いします。

そう言うと口を開け、その時を待った。

M)仕方ないわね・・・

Mの表情はまんざらでも無い、そう言う感じだった。
そして、父の顔に覆いかぶさるように手を付き、顔面から30cm程上で口の中に唾を溜めた。
ツー・・・っと父の口に向けて唾を垂らした・・・
大量の唾が糸を引きながらどんどん父の口の中に注ぎ込まれていく・・・
同時にMは腰を動かすスピードを上げて行った。

くちゅぅくちゅぅ・・・くちゅぅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・じゅぅるぅ・・

父)はああああ・・・う・・・うまいなぁ・・・もっと飲ませてください

Mももう我慢出来なくなっていた。
ずっと冷静を装っていたが、今は段々と腰を動かすスピードを上げていく。
上下の動きだけでなく、チンコで膣内をかき回すように腰をくねらせた。

M)んんん・・・はあああんん・・・イ・・イイィィ・・・

我慢出来ず喘ぎ声がこぼれる。
父の手がいつの間にかMの腰を掴んでいた。Mはそれに気づかず無我夢中で腰を振る。
快感で体を支えられなくなってきたMは父に重なるように覆いかぶさった。父がもっと唾が飲みたいのかMの唇に吸い付いてくる。・・・実の父と唇を合わせるのだけは避けていたが、今はそんなこと考えている余裕が無かった。
舌を入れてくる父に、Mも舌を激しく絡ませ、さらに大量の唾を直接父の口の中に注ぎ込む・・・二人の激しい息遣いが   ぴちゃっぴちゃっぴゅぅぅ・・・  っといやらしい音と共に部屋に響いた。

父)んんんああああ・・・イ・・・逝くぅぅうぅうぅ・・・

父はMの腰を強く掴み深く、高く、強く突き上げた。
同時に腰がビクンビクンと痙攣して多量の精子がMの子宮に向けて注ぎ込まれた。

M)あああああぁぁぁイイイイイィィィ・・・イクゥゥ・・・

Mも父の口から離れ背中を反り返し、髪を振り見だしながら絶頂を迎えた・・・
父の怒張が射精するたびに膨張し脈を打つのが伝わってきた・・・

最悪で最高の感覚だった・・・

続く

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